オール電化

2016/10/18

いつまで使える?エコキュートの寿命

エコキュートの寿命を、貯湯タンクとヒートポンプ別に解説します。また入浴剤や水質など、寿命が短くなってしまう要因や、「貯湯タンク水抜き」などのメンテナンス方法も詳しく紹介。

エコキュート全体の寿命

エコキュートの寿命は一般的に10~15年程度といわれています。なぜ10~15年なのかというと、エコキュートが故障をしたら修理をする必要がありますが、メーカーは生産終了したエコキュートの部品を10年間程度しか保管していません。そのため、10年以上使用したエコキュートが故障すると、修理をする部品自体が無いため、買い換えるしかないケースが多くなるのが要因としてあげられます。

また、この寿命・耐用年数10~15年という数字は、定期的にメンテナンスをおこなった場合のもので、お手入れを怠ればエコキュートの寿命はもっと早く尽きてしまいます。

貯湯タンクの寿命

エコキュートで使用するお湯を貯める役割を果たしている貯湯タンクの寿命は、おおむね10~15年程度です。エコキュートで使用している貯湯タンクの構造は、基本的に電気温水器と変わらないため、水抜きなどのメンテナンスを適度に行えば、10年以上使用することが可能です。

また、エコキュートに適さない入浴剤などを使用すると、貯湯タンク内が腐蝕して寿命が短くなってしまう場合がありますので、注意してください。

ヒートポンプユニットの寿命

エコキュートでお湯を作りだす役割があるヒートポンプユニットの寿命は、貯湯タンクに比べると短く、大体5~15年程度です。特に10年を超えると、回路関係の部品に故障が発生しやすくなります。すこしでも長く使用し続けるためにも、定期的なメンテナンスを行っていくことが重要です。

寿命が短くなってしまう要因

エコキュートは、使用の仕方を間違えると、寿命の低下につながってしまいますので、注意が必要です。特に普段からなにげなく使用している入浴剤や、生活に使用している水の水質などが、エコキュートの寿命と深く関わってくるのです。

安易に入浴剤を使用してはいけない
エコキュートに使用できる入浴剤には、実は制限があります。説明書にも載っていますが、使用に適さない入浴剤を使うと、配管や給湯タンクが腐蝕して、エコキュートの寿命を縮めてしまう原因になる場合があります。

使用できない入浴剤は、主に以下のタイプです。
●お湯が濁るタイプ
●硫黄、酸、アルカリ、塩分を含むタイプ
●薬草やゆず等の固形物タイプ
●ミルク成分を含んだとろみタイプ

エコキュートの機種によって使用できる入浴剤は変わりますので、必ず説明書をご覧ください。

温泉や井戸水などの地域でエコキュートを使用する場合は注意
温泉や井戸水は、エコキュートの寿命に悪影響をおよぼすため、メーカーも通常の寿命を保証しておらず、無償保証を依頼することもできません。もしも、温泉水、地下水、井戸水、硬水地区にお住まいでエコキュートの導入を検討している場合は、エコキュートが早めに壊れてしまう可能性があることを承知した上で購入しましょう。

なお、井戸水に関しては、井戸水に対応したエコキュートも登場しています。このエコキュートは、お住いの地域で井戸水を使用していたとしてもメーカー保証を受けることができるため、井戸水の地域の方におすすめです。

寿命を伸ばす秘訣

エコキュートの寿命を伸ばすうえで、誤った使い方をしないのは勿論ですが、定期的にお手入れ・メンテナンスをしてあげることがとても重要です。ここでは、エコキュートの寿命を伸ばしたいときに、特にして頂きたいメンテナンスをご紹介します。

エコキュート貯湯タンクの水抜き
エコキュートの貯湯タンクはステンレス製のため、雑菌が繁殖する心配はあまりありませんが、放っておくと水道水の不純物がタンクの底に沈殿して、お風呂のお湯の中にゴミや湯ドロとして排出されてしまいます。貯湯タンクの底に不純物が沈殿することを防ぐためには、年に2~3回程度、「水抜き」という作業を行う必要があります。

貯湯タンクの水抜き作業の手順
①貯湯タンク下部カバーを取り外し、給水配管用の水栓を閉める。
②貯湯タンク上部の逃し弁カバーを開けて、逃し弁を手前に起こす。
③貯湯タンク下部の排水栓を、排水ホッパーからあふれないように、約1~2分の間あけておく。
④約1~2分経過後、排水栓を閉じる。
⑤①で閉めた給水配管用の水栓を開ける。
⑥排水口から水が出ることを確認して、②の逃し弁レバーを元に戻す。

※作業の過程で出る排水は、高温の可能性があるので、触らないでください。
※機種によっては作業手順が異なります。詳しくは説明書をご覧ください。

ヒートポンプの水抜き
ヒートポンプユニットの寿命を伸ばすためには、貯湯タンクと同じように「水抜き」作業がとても重要です。なお、ヒートポンプユニットの「水抜き」は、「空気抜き」ともいわれていて、年間2~3回程度おこなうのが理想です。

ヒートポンプの水抜き(空気抜き)作業の手順
①ヒートポンプユニットの水抜き栓(3ヶ所)をすべて開く。
②水抜き栓は抜かずに、1分間以上ヒートポンプから水が出ることを確認する。
③すべての水抜き栓を閉じる。

※機種によっては作業手順が異なります。詳しくは説明書をご覧ください。

その他エコキュートの寿命を伸ばすためにできる事
●長期間エコキュートを使用しない場合は、エコキュートの電源を切る
●1ヶ月以上エコキュートを使用しない時は、貯湯タンクのお湯をすべて排水する
●ヒートポンプの周辺には障害物を置かない(吸込口、吹出口を塞がない)

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