オール電化

2024/01/20

エコキュートの買い替え費用はどれくらい?機種・施工業者の選び方もご紹介

「エコキュートが古くなり、そろそろ買い替えが必要かも」と感じていませんか。初めての買い替えは、わからない点が多いため不安を感じる方が少なくありません。 この記事では、エコキュートの買い替えを検討している方のために、費用の目安や工事の内容、本体や業者の選び方などを解説しています。

スムーズな買い替えを実現するため、以下の情報を確認しておきましょう。

エコキュートなら光熱費がダンゼンお得!給湯器買い替えるなら「キュートーチェンジ」

エコキュートの買い替え時期は?

エコキュートの一般的な買い替え時期は10~15年です。ただし、日々のメンテナンス状況などによっては、これよりも短い期間で買い替えを必要とすることがあります。また、エコキュートの寿命とエコキュートに使用されている部品の寿命は異なります。したがって、10~15年を迎える前に、修理が必要になるケースもあります。例えば、ヒートポンプと貯水タンクの寿命は以下の通りです。

エコキュートに搭載されているヒートポンプの寿命は5~15年と考えられています。ヒートポンプは、空気中の熱を集めて大きなエネルギーとして利用する技術です。エコキュートの中でも、特に重要な技術といえるかもしれません。電子回路に故障が発生しやすいため、寿命はやや短くなっています

貯水タンクの寿命は10~15年です。貯水タンクは名称の通り水をためておくタンクで、水抜きなどのメンテナンスを行えば、エコキュートを買い替えるまで使用できることが一般的です。

エコキュートの買い替えにかかる費用相場

エコキュートの買い替えにかかる費用相場

エコキュートの買い替えには、本体の購入費用と工事費用がかかります。具体的に、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。

買い替えるエコキュートの本体価格

エコキュートの本体価格は、製品により異なります。本体価格の相場は20~50万円です。基本的には、高価なものほど高性能、高機能になります。ただし、すべてのご家庭が、高性能、高機能なエコキュートを必要としているわけではありません。必要性やコストパフォーマンスを考えて、買い替えるエコキュートを選ぶことが重要です。
エコキュート本体は、家電量販店のほか、リフォーム業者、ネットショップなどから購入できます。訪問販売でも購入できますが、悪徳業者が存在するといわれているため積極的にはおすすめできません。

エコキュートの買い替え工事にかかる費用

エコキュートを買い替える場合、古い給湯器を撤去して新しいエコキュートを設置する工事費用も必要です。買い替え工事にかかる費用はケースで異なります。具体的には、古い給湯器の種類で異なります。

エコキュートからエコキュートへ交換する費用の目安は10~15万円、電気温水器からエコキュートへ交換する費用の目安は12~18万円、ガス給湯器からエコキュートへ交換する費用の目安は15~20万円です

つまり、ガス給湯器からエコキュートへ買い替える場合、工事費込みの費用は40万円~70万円程度です。

基本的には、エコキュート同士の交換工事費用が最も安いといえるでしょう。

ただし、エコキュートはガス給湯器などに比べ大型であるため、追加で処分費用を請求されることが一般的です。処分費用の目安は1万円です。

同様に、アダプタを取り付ける場合も追加で費用を請求されることがあります。アダプタ取り付けにかかる費用の目安は1万~1万5000円です。具体的な費用はケースで異なるため、見積もりを取って確認することをおすすめします。

自治体の中には、エコキュートの設置・交換に対して補助金を支給しているところがあります。各自治体が独自の条件を設けているため、気になる方は確認するとよいでしょう。いずれにせよ、着工前の申請が必要になります。補助金を申請する場合は、着工時期に気を付けなければなりません

新しいエコキュートはどう選ぶ?

エコキュートを買い替えるときにチェックしたいのが、給湯スタイル、メーカー、タンク容量の3点です。続いて、エコキュートの選び方を解説します。

給湯スタイルで選ぶ

エコキュートの給湯スタイルは、フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用タイプにわかれます。

給湯スタイル 概要
フルオートタイプ ワンタッチでお湯はりを行えて保温、足し湯を自動で行える
オートタイプ ワンタッチでお湯はりを行えて手動で足し湯、差し湯を行い温度調整する
給湯専用タイプ 蛇口からお湯が出るだけのシンプルなタイプ

便利さと機能を重視するのであればフルオートタイプ、安さを重視するのであれば給湯専用タイプ、機能と安さを両立させたいのであればオートタイプがおすすめです

ちなみに、現在の主流はフルオートタイプとなっています。具体的な機能はメーカーや機種により異なるので、詳細を調べてから比較するとよいでしょう。

給湯スタイルとあわせてチェックしたいのが、お住まいの地域への対応状況です。

エコキュートには、一般地用、寒冷地用、塩害地用があります。一般地用は最低気温が氷点下10度を下回らない地域用、寒冷地用は最低気温が氷点下25度を下回らない地域用、塩害地用は海面に面し潮風が当たる地域用です。買い替えの際は、お住まいの地域へ対応していることも確認しておきましょう。

メーカーで選ぶ

エコキュートの特徴は、メーカーによって異なります。したがって、買い替えるときはメーカーもチェックしなければなりません。代表的なメーカーとしてパナソニック、三菱電機、コロナが挙げられます。

パナソニック製エコキュートの特徴は、独自技術のエコナビにより優れた省エネ性能を備えていることです。また、製品のラインナップが充実していることも特徴といえるでしょう。家族の人数など、使用する環境に合わせて、最適なエコキュートを選びやすいといえます。

三菱電機製エコキュートの特徴は、マイクロバブルを利用したユニークな機能を搭載していることです。例えば、ホットあわーは、マイクロバブルで全身を包み、湯冷めを防いでくれます。バブルおそうじは、お風呂の栓を抜くだけでマイクロバブルが配管を掃除してくれます。お風呂の衛生面が気になる方などにおすすめです。

コロナはエコキュートを開発したメーカーです。長い歴史を誇るため、品質は総じて高いといわれています。エコキュートの特徴は、災害に強いことです。停電時もお湯を使えるなどの機能を備えているので、万が一に備えたい方におすすめです。

ほかにも、ダイキン、日立などがエコキュートを販売しています。メーカーにより特徴は異なるため、比較検討したうえで買い替えるエコキュートを選ぶとよいでしょう。

タンク容量で選ぶ

買い替えるエコキュートを選ぶときは、タンク容量もチェックしなければなりません。タンク容量とは、沸かしたお湯をためておくタンクの容量です。家族の人数に応じた適切なタンク容量を選ばないと、お湯切れする恐れがあります。入浴中にお湯が切れて、寒い思いをするかもしれません。

タンク容量の目安は、2~3人家族は320リットル、3~5人家族は370リットル、4~7人家族は460リットルです。

ただし、ライフスタイルによりお湯の使用量は大きく異なります。現在のライフスタイルで使用しているお湯の量を調べてから、タンク容量を選ぶと失敗を防げるはずです。また、家族が増えるなどのイベントで、お湯の使用量が増えることもあります。万が一に備えて、一回り大きなタンク容量を選んでおくと安心です

エコキュートの買い替えはどの業者に任せる?

エコキュートの買い替えはどの業者に任せる?

エコキュートを買い替えるときは、業者選びにも注意しましょう。確認したいポイントを紹介します。

見積もりを比較検討して選ぶ

エコキュートの買い替えで業者を選ぶときは、複数の業者から見積もりを取って比較しましょう業者によりエコキュートの本体価格や工事費は異なるからです。最初から1社に絞ってしまうと、割高な料金設定でも気付くことは難しくなります。

業者選びのポイントは、本体価格に工事費を足した総額で見積もりを比較することです。業者の中には、工事費無料といいながら本体価格の中に工事費を組み込んでいるところがあります。工事費だけで比較すると、このような業者を見抜けません。

同様に、複数の業者から見積もりを取って、相場を把握することも重要です。高すぎる業者、安すぎる業者は何かしらのリスクが潜むかもしれません。基本的には、避ける方がよいでしょう。

施工件数が豊富な業者を選ぶ

買い替え時は、業者の信頼性を確かめることも重要といえます。信頼性の目安になるのが施工件数と有資格者の存在です

施工件数が多い業者は、現場経験が豊富で、多くの方から支持されていると考えられるため信頼できます。同様に、エコキュートの設置に必要な第二種電気工事士、給水装置工事主任技術者などの有資格者が在籍している業者も信頼できます。エコキュートの設置には専門的な知識や技術を要するため、信頼できる業者を選ぶことがとても重要です。いい加減な業者に依頼すると、水漏れや故障を招く恐れがあります

施工件数、有資格者の存在のほかでは、ネット上の口コミや接客品質なども、業者の信頼性を評価する材料になります。これらを確かめたうえで、エコキュートを買い替える業者を選びましょう。

10年~15年でエコキュートを買い替えたほうが良い理由は?

エコキュートを10年~15年で買い替えたほうが良い理由は以下のとおりです。

  • エコキュートの耐用年数が10年程度と考えられている
  • 10年以上経過すると交換部品が少なくなっていく
  • 10年以上前のエコキュートに比べて性能や機能が劣っている

上記を順番に解説します。

エコキュートの耐用年数が10年程度と考えられている

エコキュートの耐用年数は厳密に決まっていませんが、10年以上と考えられています。

10年という数字の根拠の1つとして、メーカーが設定している保証期間が挙げられます。メーカー保証期間とは、期間内に故障した場合にメーカーが無償で修理する期間のことです。

有償ですが、主要なエコキュートメーカーではメーカー保証期間を最大10年間に延長することができます。

メーカーの保証期間は「通常の使用なら故障する可能性は低い」とメーカー側が判断している期間であり、耐久テストや数値から問題なく動く可能性が高い期間です。

つまり、保証期間が過ぎてしまうと、メーカー側でもエコキュートを問題なく稼働できるとは断言できません。

そのため、エコキュートは10年間というメーカー保証期間が耐用年数の目安として扱われています。

10年以上使用しているエコキュートは耐用年数を過ぎているため、故障するリスクやランニングコストが高くなる可能性があるため、買い替えを検討してみましょう。

10年以上経過すると交換部品が少なくなっていく

エコキュートのような家電製品の交換部品や補修用部品の取り置きは、5年~10年が一般的です。

10年を経過するとメーカーや機種によって対応は異なりますが、交換部品や補修用部品の生産や取り置きを終了する傾向があります。

つまり、販売してから10年以上が経過していると、エコキュートが故障しても修理できる部品が少なくなり、修理できない、あるいは修理に時間やお金がかかったりする可能性が高いです。

また、10年以上経過したエコキュートは故障を繰り返す可能性も否定できません。

そのため、10年以上経過したエコキュートが故障した場合は、修理よりも買い替えをおすすめします。

10年以上前のエコキュートは現在の機種に比べて性能や機能が劣っている

エコキュートは数年おきにモデルチェンジや新機能の搭載をおこなっており、10年以上前の機種と比較した場合、現在より性能や機能が劣っている可能性が高いです。

例えば、10年以上前に販売されたエコキュートの給湯保温効率はトップクラスで3.3前後でしたが、現在は4.0~4.2と上がっています。

給湯保温効率が0.1上昇すると電気料金は年間1,000円安くなると言われています。つまり、10年以上前のエコキュートから最新のモデルに買い替えると、電気代が年間1万円前後安くなる可能性があります。

また、10年間でマイクロバブルを利用できるエコキュートや、深紫外線による除菌効果を期待できるエコキュートなども登場しており、お風呂の時間がより快適に過ごせます。

電気代の節約や新機能を試してみたいと考えている方は、10年以上を目安にエコキュートの買い替えを検討してみましょう

エコキュートを買い替えて元は回収できる?

エコキュートは電気と空気の熱によって効率良くお湯を沸かす給湯器のため、ほかの給湯器に比べてお湯を沸かすためのランニングコストが大幅に抑えられています。

そのため、ガス給湯器や電気温水器からエコキュートに買い替えた場合、性能や家族の人数などにもよりますが、5年~10年で初期費用の差額を回収できる可能性は高いです。

しかし、エコキュートからエコキュートに買い替える場合、ランニングコストが大幅に抑えられるとは限らないため、元を回収できるとは断言できません。

エコキュートからエコキュートに買い替えて元を回収するためには、次のポイントに注意しましょう。

  • 新しいエコキュートの給湯効率
  • 新しいエコキュートの省エネ機能
  • 補助金制度の活用

エコキュートは10年以上前の機種に比べると給湯効率が上がっており、次のような省エネ機能を搭載しています。

  • パナソニック…エコナビ
  • 三菱電機…キラリユキープplus
  • ダイキン…おまかせモード
  • 日立…効率の良い沸き上げ機能や断熱性

新しいエコキュートを選ぶ時に、給湯保温効率が良く、省エネ機能を搭載している最新機種を選ぶと、お湯を沸かすランニングコストを減らすことができます。

また、購入時に国や自治体が行っている補助金制度を活用できれば、買い替え費用を抑えることが可能です。

つまり、エコキュートからエコキュートに買い替える場合は、給湯保温効率や省エネ機能の優れた機種を選び、住んでいる場所を対象とした補助金制度を活用できれば、元を回収できる可能性はあります。

10年以内でもエコキュートを買い替えるケース

購入してから10年以内でも、次のようなケースならエコキュートの買い替えを検討してみましょう。

  • エコキュートの調子が悪い
  • 震災被害に遭う

上記を順番に解説します。

エコキュートの調子が悪い

エコキュートの耐用年数は10年以上とされていますが、設置している環境や使用方法によって短くなる可能性は否定できません。

メーカー保証期間であれば修理費用が無料になる場合はありますが、繰り返し故障しているようなら、買い替えを検討してみると良いです。

次のような症状を繰り返すようになったら、10年以内でもエコキュートの買い替えをおすすめします。

  • エラーコードが繰り返し表示される
  • エラーコードを解除できない
  • お湯が沸かない
  • お湯が止まらない
  • お湯が漏れている
  • お湯にサビやゴミが混ざる
  • お湯の温度が温い、あるいは熱すぎるなど

なお、エコキュートの交換工事は半日程度で終了しますが、販売業者に在庫が無ければ取り寄せとなります。取り寄せになった場合は時間がかかるため、届くまでお風呂やシャワーを利用することができません。

エコキュートが故障して買い替える場合は、在庫を多く確保しているような販売業者に相談してみましょう。

震災被害に遭う

エコキュートはメーカーやモデルにもよりますが震度7相当の地震でも倒れない場合があります。

しかし、震災被害を受けてしまうと、目に見えない部分で負荷がかかっており、将来的に故障する、あるいは性能が低下する可能性は否定できません。

地震以外にも、津波や大雨による浸水、台風で舞い上がった海水の付着などが原因でヒートポンプユニットが故障するケースも報告されています。

地震や津波などの震災被害に遭ったら、まずはエコキュートの点検をメーカーや販売業者に依頼して、問題があれば買い替えを検討してみましょう。

エコキュートの買い替えなら「エコ突撃隊」がおすすめ

エコキュートを買い替える業者選びにお悩みの方は、エコ突撃隊を候補に加えてみてはいかがでしょうか。エコ突撃隊は、1998年の創業から関西を中心に全国でエコキュートの買い替えなどに対応してきたエコキュート専門店です。これまでの施工件数は2万8000件を超えています。

多くの方から支持されている理由は、豊富な現場経験で確かな知識と技術を身に付けていることです。大量仕入れと中間マージンカットでエコキュートを低価格で提供しつつ、工事保証を備えている点も支持されている理由といえます。関電グループの審査に通過して、施工パートナー店として認められている点も見逃せません

実績、価格、保証を重視したい方は、是非エコ突撃隊へのお問い合わせをご検討下さい

ポイントを押さえて後悔しない買い替えを!

エコキュートの寿命は10~15年です。長く使うものなので、費用だけでなく機能や施工業者なども確認してから選ぶことをおすすめします。この記事で紹介したポイントを意識すれば、満足できるエコキュートを選べるはずです。どこで購入すればよいかわからない方は、価格と実績が魅力のエコ突撃隊で相談してみてはいかがでしょうか

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