オール電化

2021/04/08

エコキュートを買い替えるタイミングはいつ?安く買い替えるタイミングについても解説

エコキュートを買い替えるタイミングは、エコキュートが寿命を迎える前が理想的です。そのためには、エコキュートが出している「買い替えのサイン」を見逃さないようにするべきです。 また、エコキュートを少しでも安く買い替えるなら、買い替えるタイミングに注意しましょう。

そこで今回は、エコキュートを買い替えるタイミングについて解説します。買い替えのサインや、少しでも安く買い替えられるタイミングについて解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

エコキュートの寿命

エコキュートの一般的な寿命(耐用年数)は10年から15年と言われています。ただし、エコキュートはヒートポンプユニットと貯水タンクの2つで構成されている給湯システムのため、それぞれの寿命は異なります。

  • ヒートポンプユニットの寿命は5年から15年
  • 貯湯タンクユニットの寿命は10年から15年

ヒートポンプユニットはエコキュートの心臓部分とも呼ばれている機器で、空気熱交換器を始め精密な電子回路部品を多く搭載しています。そのため、ヒートポンプユニットは貯水タンクよりも故障しやすく、部品交換の頻度が高くなる傾向にあります。

貯湯タンクユニットはお湯を貯めておくタンクで、ヒートポンプユニットほど精密な電子回路部品を搭載していません。そのため、ヒートポンプユニットよりは寿命が長いですが、使い方によっては錆びる、水漏れなどが発生する場合があります。

また、エコキュートの寿命は10年~15年と述べましたが、普段の使い方や設置した環境、メンテナンスの有無によっては寿命が短くなる場合もあります。

特にエコキュートは通常の給湯ガスシステムよりも複雑な機構をしているため、定期的なメンテナンスは必要になります。

エコキュートの買い替えのサイン

エコキュートを使用していて次のような故障やエラーが頻繁に発生するようになると、買い替えを検討すべきです。

  • エラーコードが頻繁に表示される
  • 設定温度までお湯が温まらない
  • 設定湯量までお湯が溜まらない
  • すぐに湯切れになってしまう
  • 使用していると異音がする
  • お湯を作るのに時間がかかる

これらのサインが出るようになったら、まずは修理依頼をしましょう。エコキュートのメーカーかエコキュートを購入・設置した工務店に相談してみましょう。

修理をすれば直る可能性もありますが、10年以上使用しているエコキュートは劣化も進んでいるため、故障が発生する確率も高くなります。故障の頻度や内容によっては買い替えの方が安くなる場合もあります

また、商品発売からある程度の年月を経過したエコキュートの部品は、徐々にですが生産数を減らしていきます。

新発売のエコキュートならしばらくは問題ありませんが、発売してから時間が経過したエコキュートだと部品の在庫が無い場合もあるため、買い替える必要があります。

つまり、エコキュートを使用して10年以上が経過して、上記のような故障やエラーが頻繁に出るようになったら、あるいは修理用の部品が無いときはエコキュートを買い替えるタイミングといえます。

エコキュートを買い替えるタイミング

故障やエラーが頻繁に出る、あるいはお湯が出なくなったという事態が発生したら早急にエコキュートを買い替えるべきです。

しかし、エコキュートを買い替えるサインが出るようになったが、まだ使用できる場合はすぐにエコキュートを買い替えるのは止めておきましょう。

なぜなら、エコキュートを買い替えるタイミングは春から夏がおすすめだからです。

エコキュートは省エネ性能の高い給湯器のため、地方自治体から補助金が給付されます。補助金額や内容は地方自治体によって異なりますが、最大10万円の給付もあります。

高額なエコキュートの購入時に補助金が出るのは魅力的ですが、補助金には問題があります。それは、補助金は先着順で予算が尽きた場合や申込期限を過ぎると終了してしまうことです。

エコキュートの補助金は大抵が年度初めである4月1日から翌年の2月まで実施されます。つまり、秋から冬は補助金の予算が尽きている、あるいは申込期限を過ぎている可能性があります。

政府が省エネ性能の高い給湯器を推進していることもあり、地方自治体は年度が変わるたびに新しい補助金制度を発表しています。

エコキュートを購入するにしても、補助金があれば出費を抑えることができます。エコキュートを買い替えるなら、補助金制度が始まる春から夏がベストのタイミングです。

エコキュートの買い替えにかかる費用

エコキュートの買い替えにかかる費用

一般的に始めてエコキュートを購入・設置する場合の費用は25万円~40万円ほどかかります。エコキュートを買い替える場合も本体購入費用と取付工事費用を合計して、同じ程度の金額が掛かります。

しかし、エコキュートを買い替える場合は、上記の金額だけでなく、古いエコキュートの撤去費用が発生し、工務店にもよりますが別途請求される場合があります。

基本的に同じ場所に設置するなら、配管工事や撤去工事に時間がかからないため、別途請求されるにしても数万円程度に納まります。

ただし、下記のような場合だと交換時に時間やお金がかかる場合があります。

  • エコキュートを設置する場所を変える
  • エコキュートの種類を変える

エコキュートを設置する場所を変える

エコキュートを買い替えるときに、設置する場所を変更すると改めて配管工事や電気工事、土台工事などをする必要があります。

特に、エコキュートの貯湯タンクユニットは土台が柔らかい、雪が積もりやすい地域だと土台工事や雪除けの屋根を設置するなど追加工事が必要です。同じ場所に設置するなら追加工事は必要ありませんが、別の場所に設置するなら場合によっては必要になります。

特別な理由がない限りは、エコキュートを買い替えるときに別の場所に設置しない方が余分な出費を抑えられます。

エコキュートの種類を変える

エコキュートは次の3つの種類があります。

  • 給湯タイプ…給湯機能しかないタイプ
  • オートタイプ…湯沸かしと保温は自動だがたし湯や追い炊きはできない
  • フルオートタイプ…追い炊きが可能なタイプ

給湯タイプからオートタイプへの買い替えは問題ありません。しかし、給湯タイプ・オートタイプからフルオートタイプへ買い替える、もしくは反対の場合は必ず追加工事が発生します。

フルオートタイプのエコキュートは追い炊きが可能なタイプです。冷めたお湯を貯湯タンク内に戻して改めて温める機能ですが、冷めたお湯を貯湯タンクに戻すための配管が必要になります。

つまり、フルオートタイプのエコキュートは給湯タイプやオートタイプのエコキュートと違い、配管が2本必要になるのです。エコキュートのタイプを変更する場合は、配管工事が必要なのかどうか、しっかりと確認しましょう。

エコキュートの寿命が短くなる原因

エコキュートの寿命が短くなる原因

エコキュートの寿命は想定されている使用方法や一般的な環境下での使用が前提です。つまり、メーカーが想定していない使用方法や環境下だと寿命が短くなります。

エコキュートの寿命が短くなる原因としてメーカーが想定していないのは、次の3つになります。

  • エコキュートに適していない入浴剤を使用した
  • 塩害や寒冷地に設置した
  • 井戸水や地下水を使用した

エコキュートに適していない入浴剤を使用した

基本的にエコキュートは入浴剤を使用するのが難しい給湯システムです。特にフルオートタイプのエコキュートは、追い炊きや自動保温時に、浴槽内のお湯を貯湯タンクに戻して温めなおします。

このとき、お湯内部に入浴剤の成分が含まれると配管や貯湯タンク内部に沈殿し、水詰まりや劣化の原因になります。

つまり、エコキュートに適していない入浴剤を使用し続けると、エコキュートの寿命を縮めてしまいます。

最近ではメーカーが自社のエコキュートで使用できる入浴剤をテストしているため、フルオートタイプのエコキュートでも使用できる入浴剤が増えています。

エコキュートで入浴剤を使用する場合は、説明書かメーカー公式ホームページなどをチェックして、使用できるかどうか確かめましょう。

塩害や寒冷地に設置した

エコキュートは機械のため、潮風に弱いという弱点があります。潮風により本体が腐食する、あるいは熱交換器が錆びて故障するというケースは少なくありません。

また、エコキュートは空気の熱を利用してお湯を作るため、周囲の温度が低いほど給湯効率が低下するという弱点もあります。場所によっては配管内部の水が凍結する、またはヒートポンプユニットの表面が霜によって塞がれて機能が低下することもあります。

このように、塩害が発生しやすい地域や寒冷地にエコキュートを設置すると、ほかの地域と比べて故障する頻度や寿命が短くなってしまいます。

エコキュートには過酷な環境下でもパフォーマンスを発揮できる塩害仕様・寒冷地仕様もありますが、塩害被害や寒冷地ではエコキュートの寿命が短くなりやすいということは覚えておきましょう。

井戸水や地下水を使用した

普通の水道水と異なり、井戸水や地下水、温泉にはカルシウムなどの硬度成分が含まれており、沈殿するとエコキュートの配管内部がスケール詰まりを起こす原因となります

メーカー側も井戸水や地下水を利用しているとエコキュートの寿命が短くなるのを知っているのか、井戸水や地下水を利用しているとメーカー保証が受けられない場合があります。

一方で、ダイキンでは地下水・井戸水利用対応のエコキュートを販売しているなど、メーカーによって対応が異なります。

カルシウムやミネラル分が多く含まれている地下水などを利用している地域の方は、エコキュートを設置すると故障しやすいことに注意しましょう。予算などの都合が合えば、ダイキンのように地下水・井戸水に対応しているエコキュートを購入しましょう。

エコキュートを長持ちさせる方法

エコキュートを長持ちさせて、買い替えるタイミングを先延ばしにするなら、上記のような誤った使い方をしないことに加えて、定期的にメンテナンスをおこなうことが重要になります。

エコキュートのメーカーも定期的なメンテナンスを推奨しており、説明書にエコキュートのメンテナンス方法が掲載されています。参考にしながらメンテナンスを実行しましょう。

もし、メンテナンスを自分でするのが難しい、時間がない場合は、メーカーが提供している有償メンテナンスを受けることも検討してみましょう。

エコキュートを長持ちさせるメンテナンスの方法は次の5つです。

  • 貯湯タンクユニットの水抜き
  • ヒートポンプユニットの水抜き(空気抜き)
  • 漏電遮断器のチェック
  • 逃し弁のチェック
  • 本体付近にモノを置かない

貯湯タンクユニットの水抜き

エコキュートの貯湯タンクユニットはステンレス製のため、雑菌による繁殖で腐食することはありません。しかし、不純物が沈殿したまま配管を通ると水詰まりの原因になり、エコキュートの寿命を縮めることがあります。

そのため、3ヵ月~半年に1度のペースで貯湯タンクユニットの水抜きをしておくと、エコキュートを長持ちできます。

ヒートポンプユニットの水抜き(空気抜き)

貯湯タンクユニットと同様にヒートポンプユニット内部にも水が溜まり、故障の原因となります。貯湯タンクユニットの水抜きと同じで、3ヵ月~半年に1度のペースで水抜きをすると、エコキュートを長持ちできます。

なお、ヒートポンプユニットの水抜きはメーカーや機種によっては空気抜きと呼ぶこともあります。

漏電遮断器のチェック

漏電遮断器とは、エコキュート内部で漏電が起きているときに自動で電源を落とす装置のことです。漏電遮断器が正常に作動していない時に漏電が起きてしまうと、ブレーカーが落ちたまま戻らない、エコキュート内部で火災などが起きます。

そのため、漏電遮断器も定期的にチェックする必要があります。貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの水抜きのときに確認しましょう。

逃し弁のチェック

逃し弁はエコキュートの貯湯タンクユニット内部の圧力を一定に保つ調整部品です。逃し弁が故障していると、貯湯タンクユニット圧力が調整されないためお湯が出づらくなる、あるいはタンクが破裂するなど危険性があります。

漏電遮断器のチェックの際に、逃し弁も一緒にチェックしましょう。

本体付近にモノを置かない

エコキュートは空気を取り込んで稼働する給湯システムのため、ヒートポンプユニットの周りにモノが置いてあると給湯効率が下がってしまいます。また、異物を吸い込んでしまうと故障の原因にもなります。

定期的にエコキュートの周りを掃除するようにしておけば、エコキュートを長持ちできます。

エコキュートのメーカー保証

エコキュートのメーカー保証とは、保証期間内ならエコキュートの修理などを無料でおこなう保証サービスです。

エコキュートを構成する機器はリモコンなどの本体、ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニットの3つに分かれており、それぞれで無料保証期間が異なります。また、延長保証の期間や保証料金もメーカーごとに異なります。

主要なエコキュートのメーカー保証は次のようになっています。

ダイキン パナソニック 日立 三菱電機 東芝 コロナ
リモコンなど 1年 1年 1年 2年 5年 2年
ヒートポンプユニット 3年 3年 3年 3年 5年 3年
貯湯タンクユニット 5年 5年 5年 5年 5年 5年
延長保証の期間と保証料(税抜) 10年間:28,000円 5年間:11,524円
8年間:23,333円10年間:27,000円
10年間:28,426円 5年間:10,800円
8年間:23,238円10年間:28,381円
8年間:17,000円

10年間:24,000円

5年間:10,800円
8年間:23,200円10年間:28,300円

無料保証期間が最も長いのは東芝で、リモコン、ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニットの無料保証期間が5年間となっています。

また、延長保証の期間と保証料が最も安いのも東芝で、10年間の延長保証で24,000円(税抜)となっています。

なお、延長保証というのは、無料保証期間が終わった後にプラスされる期間ではありません。延長保証の期間は無料保証期間の年数を含めて5年間、8年間、10年間になります。

例えば、パナソニックの5年間延長保証を付けたとします。リモコンなどの延長保証は4年、ヒートポンプユニットは2年延長されて合計5年となりますが、貯湯タンクユニットは無料保証期間が5年のため、延長はされません。

まとめ

以上が、エコキュートを買い替えるタイミングの解説になります。エコキュートは10年~15年が寿命と言われており、寿命を迎える前に買い替えるのが望ましいです。

故障やエラーが頻繁に発生するようになったら買い替えのサインです。エコキュートを少しでも安く買い替えるなら、補助金制度を利用するべきで、新しい補助金が発表される春から夏にかけて狙い目になります。

エコ突撃隊では、エコキュートを始めとしたオール電化製品を各種扱っており、創業22年で施行件数25,000件を突破しております。これまでに多くのお客様に喜んでいただいた実績があり、メーカー正規品を低価格で提供しております。エコキュートの買い替えに関してご相談がありましたら、ぜひエコ突撃隊までご連絡ください

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