オール電化

2025/06/19

エコキュートをおすすめしない理由はもう古い!進化しているエコキュートを解説

エコキュートは2001年頃に登場した給湯器で、当初はさまざまな理由から「おすすめしない」とされていました。

しかし、エコキュートは進化を続けており、直近10年間で出荷台数を大きく増やし、2025年には累計出荷台数1,000万台を突破しました。

ただし、「エコキュートはおすすめしない」「後悔した」「やめておけ」といった不安をあおる口コミや評判が現在もあることは事実です。

そこで今回はエコキュートをおすすめしない理由はもう古いということを解説します。エコキュートがどのように進化したのか、おすすめする理由と併せて説明しますので、ぜひ最後までご覧ください。

エコキュートをおすすめしないといわれる理由

エコキュートをおすすめしない理由

エコキュートをおすすめしない主な理由は以下の通りです。

  • 導入初期費用が高い
  • 水圧が弱い
  • 台所から出るお湯は飲み水に適さない
  • 湯切れを起こすリスクがある
  • ある程度のスペースが必要
  • 騒音で近所迷惑になる
  • 入浴剤が使用できない場合がある

確かに、10年以上前に販売されたエコキュートは上記の理由もあって、生活スタイルに合わず、導入をためらわれるケースもありました。しかし、現在のエコキュートは改良が加えられているため、上記の理由の大半は当てはまりません。

エコキュートをおすすめしない理由と、どのように改善されたのかを順番に解説します。

導入初期費用が高い

今まで給湯器の交換を経験したことが無い、という方も少なくありません。
いざ交換となった時に、かかる費用に抵抗を感じる方もいるでしょう。

実際、ガス給湯器からガス給湯器へ交換するとなった場合、費用相場は15万円~25万円程です。
対してエコキュートの費用相場は40万円前後から~70万円程度までと、ガス給湯器に比較して2倍3倍と費用がかかってしまう事は無視できません。

ランニングコストの安さで初期費用は取り返せる

エコキュートが旧来の給湯器に対して比較的導入費用が高いのは事実ですが、ランニングコストの安さで初期費用は取り返せます

エコキュートは電気と空気の熱でお湯を沸かす給湯器のため、ガス給湯器や電気温水器に比べてお湯を沸かすためのランニングコストが押さえられていることが最大の特徴です。

地域や家族の人数によって異なりますが、ガス給湯器からエコキュートへ交換することで、年間5万円前後のランニングコストを節約できます。

仮に、エコキュートとガス給湯器の初期費用の差額を40万円と多めに見積もっても、エコキュートを10年以上使い続ければ初期費用の差額を回収し、ある程度の節約効果を得ることも可能です。

そのため、導入費用が高いという指摘は事実ですが、ランニングコストで初期費用を取り返すことはできます。

水圧が弱い

エコキュートをおすすめしないと挙げられる理由で最も多いのが、「ガス給湯器に比べると水圧が弱い」ことです。

一般的なガス給湯器は直圧式給湯器と呼ばれており、バーナーやヒーターで水を加熱して、そのまま各所へと給湯します。直圧式給湯器は必要に応じて、その都度お湯を沸かし、水道の水圧を利用しています。

一方、エコキュートは貯湯式給湯器と呼ばれており、ヒートポンプユニットで作ったお湯を貯湯タンク内部で貯めています。

必要に応じてタンク内部のお湯を各所へ給湯するのですが、水圧を減圧しているため、お湯の勢いはガス給湯器に比べるとやや劣ります。

そのため、現在でも「エコキュート=水圧が弱い」というイメージが根強く残っています

水圧の強いモデルが普及している

エコキュートの水圧は年々改善されています。現在のエコキュートの大半は、10年以上前に登場した高圧タイプの水圧とほぼ同等となっており、一般的な商品でも一定以上の水圧が出るようになっています。

加えて、ダイキンやパナソニックなどを代表に、各メーカーから標準タイプより水圧の強いエコキュートが販売されています。

水道直圧式の給湯器は約500kpaの水圧を持っていますが、現代のエコキュートならば標準タイプでも180kpa前後、高圧タイプなら300kpa前後程の水圧を発揮できます

数値では大きな差を感じますが、実際のところ2階3階となどの特殊な環境でない限り水圧の低さを体感することは無いでしょう。

また、とにかく水圧にこだわりたい方は、日立のエコキュートをチェックするとよいでしょう。

日立はエコキュートのヒートポンプユニットで温めたお湯を熱源にし、水道水を加熱して各所へ給湯する水道直圧式のモデルが販売されているため、エコキュートのなかでは水圧がトップクラスに高いメーカーです。

水圧にこだわりたい方は、記事執筆時点で貯湯式タイプのエコキュートで最も水圧が強いパナソニックか、水道直圧式を販売している日立の製品から選びましょう。

台所から出るお湯は飲み水に適さない

エコキュートは貯湯タンクユニット内部にお湯を貯めているので、生活用水として使用できますが、飲料水には適していません

基本的に貯湯タンク内部の水は毎日入れ替わっていますが、内部の空間が常に清潔であるとは断言できません。メーカーも飲料水としての推奨はしていません。

なお、問題になるのはお湯であって、水は問題ありません。キッチンの場合なら、レバーを水にしていれば、エコキュートを通っていない水道水が出るため、飲用しても問題ありません。

水道直圧式なら大丈夫

日立の水道直圧給湯エコキュートは、貯湯タンクの湯を熱源として、水道管の水を直接温める水道直圧式給湯器になります。各所に給湯されるお湯は、貯湯タンクユニットを通らないので、飲料水として使用できます。

飲料水や野菜の下ごしらえに温水をそのまま使用したい場合は、日立の水道直圧給湯エコキュートがおすすめです。なお、貯湯式エコキュートの場合は、口にする際に一度煮沸消毒をしておくと問題ありません。

湯切れを起こすリスクがある

エコキュートは深夜にお湯を作り、貯湯タンク内部で貯めておきます。この貯めていたお湯を使い切ってしまうことを「湯切れ」と呼び、発生したらお湯を沸かしなおす必要があります。

水温や外気温によって異なりますが、エコキュートは1時間に約40L~60Lのお湯を作ります。浴槽にお湯を溜めるには2〜3時間かかるため、湯切れのタイミングによってはすぐに入浴できないこともあります。

AIの進化により最適な湯量をコントロール

現在のエコキュートはAIによってお湯の使用量を計測しており、データとして蓄積しています。メーカーにもよりますが、データに基づいて最適な湯量を自動で判断してコントロールする機能もあるため、湯切れが起きるリスクは軽減されています。

ある程度のスペースが必要

エコキュートは貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの2つが必要な給湯器のため、一定のスペースが必要です。貯湯容量にもよりますが、角型タイプだと平均的なサイズは高さ1800mm前後、横幅650mm前後、奥行き750mm前後になります。

また、貯湯タンクユニットは地震が起きた時に倒れない基礎工事が必要な場合があります。

以上の理由から、エコキュートを設置するなら、ある程度のスペースが必要です。

薄型エコキュートなら狭小地でも対応可能

エコキュートは角型タイプのほかに、狭い敷地でも設置しやすい薄型タイプがあります。例えば、パナソニックの薄型エコキュートは横幅600mm以下、奥行き680mmとコンパクトなため、狭小スペースや集合住宅に設置しやすいサイズです。

また、メーカーによってはコンパクトな角型タイプや、マンションに設置しやすいサイズなど、さまざまな商品を販売しています。

隣家との間が狭い、あるいはマンションでエコキュートを置きたいと考えている方は、薄型エコキュートやコンパクトタイプなど、複数のメーカーの商品をチェックしましょう。

騒音で近所迷惑になる

エコキュートは稼働中に運転音が出ます。10年以上前のエコキュートだと、機種にもよりますが約50dB~60dBの音が出て、近隣の方に迷惑をかける恐れがありました。

騒音が出にくい機種が登場

最近のエコキュートは稼働音が40dB程度に下がっています。40dBは図書館ぐらいの音なので、深夜でもあっても近隣に迷惑をかけることは少ないです。

また、工務店によっては、エコキュートの稼働音を抑える防音パネルや工事を行っています。もし、エコキュートの音が気になる場合は、防音パネルの設置を検討してみましょう。

入浴剤が使用できない場合がある

エコキュートのフルオートタイプは、追い焚き時に浴槽内部のお湯を貯湯タンクユニットに戻して、温め直します。この際に、お湯は配管内部を循環するのですが、入浴剤の成分に影響を受けて、スケール詰まりや水漏れの原因となる恐れがあります。

そのため、フルオートタイプのエコキュートでは入浴剤が使用できないというケースがありました。

メーカー側で使用できる入浴剤を試している

現在は、メーカー側で入浴剤を使用できるかどうかチェックしております。使用できる入浴剤は公式ホームページや説明書に記載されているので、自分の好きな入浴剤を使用できるか確認しましょう。

また、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートであれば、入浴剤の使用に制限はありません。にごり湯タイプの入浴剤を使用したい方は、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートもチェックしてみましょう。

エコキュートをおすすめする理由

エコキュートをおすすめする理由

エコキュートをおすすめする理由は次になります。

  • ランニングコストが安くなる可能性がある
  • 太陽光発電システムと相性が良い
  • 貯湯タンクユニットのお湯を非常時に利用できる
  • ガス漏れや火事の危険性を低減出来る
  • 補助金が利用できる場合がある

上記の理由を順番に解説します。

ランニングコストが安くなる可能性がある

エコキュートの最大のメリットは、お湯を作るランニングコストが安くなる可能性があることです。エコキュートは空気の熱を利用してお湯を作る給湯器で、省エネ性能が非常に高いです。エコキュートと他の給湯器のランニングコストは次のようになっています。

  エコキュート 電気温水器 ガス給湯器 石油給湯機
北海道電力
エリア
約54,000円 約184,800円 約104,400円 約78,000円
東北電力
エリア
約48,000円 約189,600円 約98,400円 約70,800円
北陸電力
エリア
約42,000円 約166,800円 約112,800円 約70,800円
東京電力
エナジー
パートナー
エリア
約37,200円 約158,400円 約73,200円 約81,600円
中部電力
エリア
約25,200円 約100,800円 約81,600円 約67,200円
関西電力
エリア
約20,400円 約87,600円 約75,600円 約63,600円
中国電力
エリア
約43,200円 約176,400円 約108,000円 約67,200円
四国電力
エリア
約44,400円 約193,200円 約93,600円 約66,000円
九州電力
エリア
約20,400円 約84,000円 約102,000円 約64,800円
沖縄電力
エリア
約27,600円 不明 約62,400円 約55,200円

上記のランニングコストは、4人家族が同じ湯量を使用した場合の試算です。表を見てわかる通り、給湯にかかるエコキュートのランニングコストは電気温水器やガス給湯器に比べると圧倒的に安くなります

太陽光発電システムと相性が良い

エコキュートのメリットには、太陽光発電システムと相性が良いことも挙げられます。太陽光発電システムで発電した電力を使用してエコキュートを稼働させれば、上記のランニングコストをさらに節約することができます。

太陽光発電システムは10年以上経過すると、売電価格が大幅に下落します。発電した電力を売るよりも、自家消費にして電力会社から購入する電力を節約する方が結果としてお得になる場合があります。

そのため、卒FITのタイミングでエコキュートを導入するのも選択肢の1つです。

また、太陽光発電システムや蓄電池などを設置していれば、災害時に停電が起きてもエコキュートを稼働できます。

光熱費の節約や災害時に備えておきたいと考えている方は、エコキュートと一緒に、太陽光発電システムや蓄電池の運用も検討してみましょう

貯湯タンクユニットのお湯を非常時に利用できる

貯湯タンクユニットは外部から操作してお湯を取り出すことができます。飲料水には適していませんが、370Lの貯湯タンクユニットなら、2Lのペットボトル約185本分に相当します。

災害時に断水が起きたとしても、エコキュートがあれば、生活用水に困ることはありません。万が一に備えられるので、安心できます。

ガス漏れや火事の危険性を低減出来る

ガス給湯器や石油給湯器といった旧来の給湯器では、燃料を燃焼させることで湯沸かしを行います。

そのため、ガス漏れや爆発、火災といった事故発生の可能性がわずかに存在します。

勿論、メーカーは最大限の安全性に最大限の配慮を行っていますが、パッキン等部品の経年劣化等による故障で、安全性が損なわれていく危険性は否定できません。

対してエコキュートは、電気と空気中の熱を熱源とするため、火災リスクが低いです。
ガスコンロをIHクッキングヒーターにするといった、自宅のオール電化住宅化を進めれば、火事に見舞われるリスクを極端に減らす事が出来るでしょう。

小さなお子様やシニア世帯が同居しておられる場合、安心を得られるのは重要なメリットです。

補助金が利用できる場合がある

前半で解説した通り、エコキュートは高額な設備であるため導入をためらう方も少なくありません。

しかし、金銭的な負担を軽減しつつ、高性能なエコキュートを入手出来る可能性があります。

その方法は、補助金を受けることです。

エコキュートは環境に寄与できるエコな設備でもあります。

そのため、国や都道府県、市区町村といった自治体が、環境保全等を目的とした補助金を交付する事があります。

補助金額は数万円~10万円程と幅があり、自治体によっては開催していない場合もあるため、利用するにあたってはお住まいの地域で補助金が交付されるかチェックしましょう。

なお、2025年度から国が開催している「給湯省エネ2025事業」は全国が対象の補助金です。

基本の補助金(6万円)に加え、一定の性能条件や機能を満たすと加算があり、さらに古い電気温水器からの交換で撤去加算も上乗せされ、最大17万円の補助金が支給される可能性があります。

エコキュートを購入するにあたって、高額な補助を受けられるまたとないチャンスですので、この機会に古くなったエコキュートの取替を検討してみても良いでしょう。

ただし、補助金は予算に限りがあり、先着順や期間限定であることが多いため、早めの情報収集と申請準備が必要です。

最新のエコキュートのポイント

エコキュートはモデルチェンジを繰り返しており、10年前と現在では以下のような違いが見られます。

深紫外線機能とマイクロバブル機能に対応したメーカーが増えた
太陽光発電との連携が必須な「おひさまエコキュート」

それぞれ、順番に解説します。

深紫外線機能とマイクロバブル機能に対応したメーカーが増えた

エコキュートの基本的な仕組みや種類は大きく変化していませんが、幾つかのメーカーで深紫外線機能とマイクロバブル機能を搭載した機種を販売しています。

  • 深紫外線機能…お風呂の残り湯を循環する際に深紫外線を照射して、除菌する機能
  • マイクロバブル機能…浴槽内部を細かいバブルで満たして、泡の力で保湿や保温効果を高める機能

記事執筆時点で両方の機能を搭載している機種を販売しているメーカーは三菱とダイキン、日立の3社で10年前に比べると増えています。

今後、ほかのメーカーでも両方の機能を搭載したモデルや、新しい機能を搭載した機種が販売される可能性があるため、最新のエコキュートを購入する際はチェックしましょう

太陽光発電との連携が必須な「おひさまエコキュート」

従来のエコキュートは、電気量料金単価が安い夜間にお湯を沸かしておき、日中に消費する貯湯式給湯器です。

一方、太陽光発電との連携が必須な「おひさまエコキュート」は、日中に発電した余剰電力を利用してお湯を沸かします。

余剰電力で稼働するため、お湯を沸かすためのランニングコストを通常のエコキュートよりも抑えることができ、夜間に比べて外気温が高いため、お湯を沸かすエネルギーが少なくなるなどのメリットがあるエコキュートです。

太陽光発電が必須で、「おひさまエコキュート」専用の料金プランとの契約が必要など、従来のエコキュートに比べて設置するためのハードルが高いことは否定できません。

しかし、10年前に比べると太陽光発電設備の初期費用は下がっており、契約できる地域も増えています

これからエコキュートを設置する方は、「おひさまエコキュート」も選択肢に入れてみましょう。

まとめ

以上が、エコキュートをおすすめしない理由の解説になります。確かに、10年以上前に販売されたエコキュートは、水圧の弱さや湯切れのリスクなど、ガス給湯器に比べるとデメリットがありました。

しかし、各メーカーはエコキュートのおすすめしない理由と向き合い、時間を掛けてアップグレードを繰り返してきました。現在では、おすすめしない理由はほとんど無く、最新機種を選べばほとんど問題ありません。

デメリットが無くなり、メリットを考えると、ガス給湯器よりもエコキュートの方が光熱費は安くなる分、お得だと言えます

エコ突撃隊では、各メーカーの様々なエコキュートを販売しています。創業26年、総施工件数30,000件を突破しており、これまでに多くのお客様にお喜びいただいております。エコキュートや太陽光発電システムに興味がありましたら、ぜひエコ突撃隊までご連絡ください。

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