オール電化
2024/04/19
ガス給湯器とエコキュート徹底比較!おすすめなのはどちら?
給湯器を交換するときの選択肢として、従来のガス給湯器とエコキュートのどちらかで迷うことがあります。エコキュートは省エネ性能の高い給湯器ですが初期費用が高く、ガス給湯器は初期費用が安いですがランニングコストが高いという風に、それぞれ違いがあります。
そこで今回は、ガス給湯器とエコキュートを様々な項目で分析し、それぞれの違いを徹底的に比較しました。おすすめの給湯器はどちらなのか、ぜひ最後までご覧ください。
エコキュートとは?
エコキュートとは、空気の熱を利用してお湯を作る給湯器の総称になります。正式名称は「自然冷媒ヒートポンプ給湯器」といい、ヒートポンプ技術を取り入れた電気給湯器で、なおかつ冷媒にフロンではなく二酸化炭素を利用しています。
エコキュートに用いられるヒートポンプ技術はエアコンでも使用されている技術で、ヒートポンプユニットで取り込んだ空気は圧縮されることで急上昇します。急上昇した熱により水の温度は90℃まで上がると、貯湯タンクで水と混ざり合い温度を下げて、風呂やシャワー、台所へと給湯されます。
空気を圧縮する際に電力を必要としますが、同じ量の湯を作るときに必要な電力の30%程度で済むため、少ない電力でお湯を作ることが出来ます。また、冷媒にフロンを用いないため、環境にも優しいというメリットがあります。
どうしてエコキュートは夜間にお湯を作るの?
エコキュートが夜間にお湯を作るのは、昼間よりも夜間の電力料金が安いプランがあるため、夜間にお湯を作るように設定されています。そのため、エコキュートを購入する際は夜間の電力料金への乗り換えが必要になります。
ガス給湯器とは?
ガス給湯器とは、ガスを燃焼させて発生した熱を利用してお湯を作る給湯器の総称になります。水の通水がスイッチ代わりになっており、蛇口をひねったり、お湯を入れようとするとガス給湯器は動き出します。
ガス給湯器内部に通水されると、炎を燃やすための空気が取り込まれ、プラグがスパークしガスが着火します。ガスを利用した熱交換器によって水は温まり、お湯となって風呂やシャワー、台所へと給湯されます。
ガス給湯器でお湯を作るにはガスが必須ですが、給湯器自体を動かすためには電気も必要になります。そのため、停電時はお湯を作ることが出来ません。最近では従来のガス給湯器よりも給湯効率が高いエコジョーズなども登場しています。
ガス給湯器とエコキュートの違いは?
ガス給湯器とエコキュートはどちらも給湯器ではありますが、次の点で違いがあります。
- 給湯の仕方
- 本体価格・設置費用
- 光熱費
- サイズ
- 水圧
- 寿命
- 飲用水
- 安全性
- 補助金
- 総合
次の表はガス給湯器とエコキュートの違いの早見表になります。
ガス給湯器 | エコキュート | |
---|---|---|
給湯の仕方 | ガスと電気が必要 瞬間沸かし式が主流 |
電気が必要 すべての製品が貯湯式 |
本体価格・設置費用 | 15万円~40万円 | 40万円~70万円 |
光熱費(東京電力エナジーパートナーエリア) | 年間約73,200円 | 年間約37,200円 |
サイズ | 横幅350mm・奥行250mm・高さ600mm以上 | 横幅600mm・奥行750mm・高さ1800mm以上 |
水圧 | 500KPa | 290KPa前後 |
寿命 | 10年 | 10年~15年 |
飲用水 | 適している | 適していない |
安全性 | 火災のリスクあり | 火災のリスクは少ない |
補助金 | 対象となる機種が限定されている | 充実している |
総合 | 初期費用が安い 数年前後使用するなら、支払う金額はエコキュートよりも安い |
本体価格や設置費用こそ高いが、トータルで見ればコストパフォーマンスに優れている |
それぞれ、どのような違いなのか順番に解説します。
給湯の仕方
ガス給湯器はお湯を作るのにガスと電気を必要としますが、エコキュートは電気を必要とします。同じ湯量を作るのにガスと電気では、電気の方が少ないエネルギーで効率よく作ることが可能です。
エコキュートは電気だけでなく空気の熱も利用しているため、より少ない電気だけでお湯を作ります。つまり、エコキュートに買い替えれば給湯をする際の光熱費を節約することが出来ます。
また、一般的なガス給湯器は瞬間沸かし式で、必要なときに必要な分のお湯を沸かすタイプとなっています。一方でエコキュートはすべての製品が貯湯式となっており、夜間にお湯を作り、貯湯していたお湯を日中に使用します。
貯湯タンクに貯めてあるお湯は、一部のエコキュートを除いて飲用水に使用することは出来ませんが、貯湯タンクから取り出して生活用水として使用することは出来ます。瞬間沸かし式のガス給湯器だと断水時・停電時にお湯を使うことは出来なくなるため、エコキュートのメリットといえます。
本体価格・設置費用
エコキュートの本体価格・設置費用は40万円~70万円程度といわれています。タイプはフルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用タイプの3つがあり、メーカーごとの独自機能の有無により価格は変動します。
ガス給湯器の本体価格・設置費用は15万円~40万円と幅があります。追い炊き機能なしガス給湯器なら、15万円~20万円ですが、追い炊き機能ありやメーカーごとの独自機能などが増えていくと本体価格・設置費用は高くなる傾向にあります。
また、省エネ性能の高いエコジョーズになると、本体価格・設置費用が30万円~40万円程度になり、エコキュートの本体価格・設置費用ほどではありませんが、一般的なガス給湯器よりも高額です。
本体価格・設置費用だけを見れば、エコキュートよりもガス給湯器の方が安いといえます。しかし、光熱費を含めたトータルで支払う金額を比較すると結果は異なります。
光熱費
エコキュートは電気と空気の熱を利用してお湯を沸かす給湯器で、ほかの給湯器に比べてランニングコストが圧倒的に安いです。
次の表は、同量のお湯を沸かした場合の、エコキュートとガス給湯器の年間ランニングコストを比較したものになります。
エコキュート | ガス給湯器 | |
---|---|---|
北海道電力エリア | 約54,000円 | 約104,400円 |
東北電力エリア | 約48,000円 | 約98,400円 |
北陸電力エリア | 約42,000円 | 約112,800円 |
東京電力エナジーパートナーエリア | 約37,200円 | 約73,200円 |
中部電力エリア | 約25,200円 | 約81,600円 |
関西電力エリア | 約20,400円 | 約75,600円 |
中国電力エリア | 約43,200円 | 約108,000円 |
四国電力エリア | 約44,400円 | 約93,600円 |
九州電力エリア | 約20,400円 | 約102,000円 |
沖縄電力エリア | 約27,600円 | 約62,400円 |
実際のランニングコストは給湯器の性能や家族の人数、お湯の使い方などによって異なりますが、ガス給湯からエコキュートに交換することで年間4万円~7万円程度の節約効果を期待できます。
ガス給湯器の相場は約15万円~約40万円、エコキュートは約40万円~約70万円となっているため、初期費用の差額は約25万円~30万円程度です。
年間4万円~7万円の節約を10年続ければ、光熱費を40万円~70万円節約できる可能性があります。
エコキュートは本体価格と設置費用を含めた初期費用は高額ですが、ガス給湯器よりもランニングコストがお得で、10年以上使用できれば初期費用の差額を回収することが可能です。
また、省エネ性能の高いエコキュートには補助金が出るケースが多く、補助金を活用して購入すれば、初期費用の差額の回収が早く済みます。
初期費用として40万円~70万円を支払うのは重い出費ではありますが、トータルでのコストを考えると、ガス給湯器よりもエコキュートのほうがお得でしょう。
サイズ
サイズを比べた場合、エコキュートよりもガス給湯器の方がコンパクトです。
エコキュートは貯湯タンクとヒートポンプユニットがセットになっています。機種にもよりますが、貯湯タンクだけで横幅600mm・奥行750mm・高さ1800mm以上もあるため、それなりのスペースを取ります。
最近ではスリムタイプも発売していますが、マンションのPSに入らない場合や、戸建てでも隣家との間が狭い場合は設置できない場合があります。
また、エコキュートはすべての製品が貯湯式のため、タンクの重量とは別に貯めたお湯の重量もあるので、設置する場所によってはコンクリートの土台を設置する工事が必要になります。
一方、ガス給湯器は瞬間沸かし式なら横幅350mm・奥行250mm・高さ600mm以上とコンパクトで、壁に取り付けたり地面に設置しやすいサイズとなっています。
水圧
水道水はポンプを使ってダムから供給されますが、この時に圧力がかかっているから、各家庭に水は届きます。ニュースなどで水道管から水が漏れて噴水のように上がっているのは、この水圧が原因です。
エコキュートは貯湯タンク内にお湯を貯めておく構造となっていますが、水道水の水圧を受け続けると限界を迎えてしまうため、水道水の水圧を減圧弁というので減圧をしています。
そのため、一般的な水道水の水圧が500KPa程度に対して、標準タイプのエコキュートは290KPa前後しかありません。一方で瞬間沸かし式のガス給湯器は減圧をしていないため、水道水の水圧である500KPaのままになります。
エコキュートの水圧は年々改良していますが、以前は一部のタイプしか290KPa前後に達していませんでしたが、最新機種では標準の水圧になっており、なかには300KPaを超えている機種もあります。
しかし、ガス給湯器からエコキュートに交換した方で、シャワーの水圧が少なくなったという意見は少なくありません。
一方で、ガス給湯器だと強すぎたから丁度良いという感想もあります。
エコキュートの水圧について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧下さい。
寿命
一般的にガス給湯器の寿命は10年、エコキュートの寿命は10年~15年とされています。
ただし、この寿命は各メーカーが設定した設計標準使用期間のことで、あくまでも目安に過ぎません。使用方法や環境、メンテナンスの有無によっては寿命を大きく下回ることもあります。
飲用水
一般的に、ガス給湯器で沸かしたお湯は飲める、エコキュートのお湯は飲めないとされていますが、すべてにおいて当てはまるとは限りません。
まず、ガス給湯器で沸かしたお湯は飲めるとされているのは、大抵のガス給湯器が瞬間沸かし式だからです。瞬間沸かし式は給湯栓を開くと同時に加熱しながら給湯するため、衛生面から見ても飲用水に適しています。
エコキュートのお湯は飲めないとされているのは、エコキュートが貯湯式のためです。貯湯式の場合、作られたお湯は貯湯タンク内に貯められて、長い時間を経過している可能性があります。
そのため、エコキュートの主要メーカーは「貯湯タンク内部に貯まったお湯は、生活用水として使用するべき」という見解を発表しています。
シャワーを浴びた際に口に入った程度なら問題ありませんが、台所で給湯したお湯をそのまま飲用水として使用するのは望ましくありません。もし、エコキュートのお湯を飲用水や料理用の水として使用するなら、煮沸をしましょう。
安全性
ガス給湯器はガスを利用するため、不具合が起きたり災害時には内部で引火し、火災が起きたりするというリスクがあります。一方、エコキュートはガスを使用しない給湯器のため、不具合や災害時でも火災の心配は少ないです。
また、ガス給湯器はガス管の破裂や水道管のトラブル、停電時には使用することは出来ません。しかし、エコキュートは貯湯タンク内にお湯が残っていれば、そのお湯を生活用水として使用することが出来ます。
自宅に太陽光パネルなどを設置していれば、停電時でもお湯を作ることが可能になるのもエコキュートならではのメリットです。
補助金
政府や地方自治体は省エネ性能の高い給湯器の購入に対して補助制度を用意しています。
例えば、経済産業省は「給湯省エネ2024事業」を開催しており、対象のエコキュートへの買い替えで1台につき8万円の補助金を貰えます。条件を満たせば金額はアップするため、高額なエコキュートをお得に購入することが可能です。
補助金によっては、ほかの補助金との併用もできます。例えば、東京都ではエコキュートに買い替えた都民に対して、最大12,000円分の補助金を給付する「東京ゼロエミポイント」を開催しています。
「給湯省エネ2024事業」と「東京ゼロエミポイント」は併用可能なため、東京都に住んでいる方が対象のエコキュートに買い替えると、両方の補助金を貰えるためお得です。
住んでいる地方自治体によって内容や金額は異なりますが、住宅リフォームの一環でエコキュートに交換しようとしている方は、住んでいる自治体のホームページをチェックしましょう。
一方、ガス給湯器は省エネ性能の高い給湯器とみなされていないため、補助金制度は多いといえません。ただし、エコジョーズは省エネ性能の高い給湯器のため補助金制度があるので、ガス給湯器を選ぶときはエコジョーズも検討してみましょう。
なお、補助金制度は期限内でも給付金総額に達したら、その時点で受付を終了するため、なるべく早めにチェックしましょう。
総合
ガス給湯器とエコキュートの違いを比べてきましたが、総合的に判断すると「短期間ならガス給湯器、長期間ならエコキュートの方がおすすめ」だといえます。
ガス給湯器のメリットは必要なときにすぐお湯が出て、エコキュートに比べて水圧が強く、なにより初期費用が安く済みます。本体価格や設置費用を安く済ませたいという方にはガス給湯器の方がおすすめです。
一方でエコキュートは、貯湯式のため非常時にお湯を生活用水として使用することが可能で、安全性能に優れている給湯器です。なにより、給湯にかかるランニングコストがガス給湯器に比べて安いのが特徴的で、初期費用こそガス給湯器よりも高いですが、10年以上使用すればトータルで支払う金額は安くなります。
以上のことから、短期間で家を壊す、あるいは引越しをする予定があるならガス給湯器、10年以上同じ家に住み続ける予定ならエコキュートがおすすめの給湯器になります。
ガス給湯器からエコキュートに交換できるの?
結論から申し上げますと、ガス給湯器からエコキュートに交換することは可能です。その際は必ず設置工事が必要になり、相場は10万円~17万円程度になります。
設置工事の内容は次の通りになります。
- 既存設備の撤去
- 基礎工事
- エコキュート本体据付工事
- 配管工事
- 電気工事
- リモコン設置工事
まず、これまでに使っていたガス給湯器を撤去する工事から始まります。次に、エコキュートを設置するための土台作りとして、現場打ちかエコベースというどちらかの手法で工事を行います。
土台作りが完成したら、次はエコキュートの本体据付工事になります。本体工事が終了すれば、次に配管工事、電気工事を経てリモコン設置工事で終了となります。ただし、住んでいる住宅によっては次のようなトラブルが想定されます。
- エコキュートと浴槽が遠い
- 地盤が緩い
- 幹線張替え・分電盤の交換
- 寒い地方
これらのトラブルの対策として追加工事が行われますが、追加工事は設置工事に含まれないため、追加費用を請求されることがあります。
レンタルのエコキュートってあるの?
レンタル(リース)のエコキュートはあります。購入した場合と同じように使用でき、契約期間中にエコキュートが故障した場合に無料で修理してもらえるなどの特典があります。
ですが、エコキュートをレンタルすると、エコキュートを購入した時よりもトータルで支払う金額が多くなってしまいます。
例えば、関西電力の「かんでんeリース」でエコキュートをレンタルした場合、ガス給湯器を使用中なら月額料金は6,270円(税込)~です。契約期間は10年間のため、レンタル代金を合計すると752,400円になります。
レンタルのエコキュートは契約期間が終了するまで原則として解約や機種変更ができず、契約期間中に解約をするなら解約手数料を請求されます。
エコキュートを購入した場合の相場が40万円~50万円であるのと比べると、レンタルのエコキュートはトータルで支払う金額が高いといえます。
ガス給湯器からエコキュートに交換した場合の注意点は?
ガス給湯器からエコキュートに交換した場合の注意点は以下のとおりです。
- 湯切れのリスクがある
- 電気代が高くなる可能性がある
上記を順番に解説します。
湯切れのリスクがある
エコキュートは夜中にお湯を沸かして溜めておく貯湯式給湯器です。
最新の機種は過去の消費データから最適な湯量を沸かしていますが、お湯を使いすぎてしまうと湯切れとなってしまい、お湯が出なくなる可能性があります。
湯切れが起きたら、沸かすまではシャワーや蛇口からお湯が出ません。
メーカーや機種にもよりますが、お湯はり1回分のお湯を沸かすまでに、おおよそ1時間程度かかります。湯切れになったら1時間程度はお湯が使えなくなる可能性があるため、ガス給湯器からエコキュートに交換したら使いすぎには注意しましょう。
電気代が高くなる可能性がある
エコキュートはお湯を沸かすためのランニングコストを大幅に節約できますが、ガス給湯器から買い替える際に季節別時間帯別電灯に切り替えることがあります。
季節別時間帯別電灯とは、時間帯や季節によって電気代が変動する料金プランで、東京電力エナジーパートナーエリアで住んでいる方の場合は、スマートライフSに切り替えます。
次の表は、スマートライフSの料金をまとめたものです。
単位 | 料金 | ||
---|---|---|---|
基本料金 | 10Aにつき | 1契約 | 311.75円~ |
電気量料金単価 | 午前6時~翌午前1時 | 1kWhあたり | 35.76円 |
午前1時~午前6時 | 27.86円 |
現在の料金プランに比べて電気料金単価が高い場合、電気代が高くなる可能性はあります。
また、季節別時間帯別電灯は日中の電気量料金単価が割高になる傾向があり、日中の消費電力量が多い家庭では更に電気代が高くなる可能性も否定できません。
ガス給湯器からエコキュートに交換する際は、現在の電気代や料金メニューと比較し、場合によっては電気代の節約につながる太陽光発電システムや蓄電池の導入を検討しましょう。
まとめ
以上が、ガス給湯器とエコキュートの違いになります。本体価格や設置費用、光熱費などを計算してみると、短期間ならガス給湯器、長期間使用するならエコキュートの方がトータルで支払う金額が安くなります。
また、エコキュートは安全面や非常時でも生活用水として使用することのできるなどのメリットがあるため、ガス給湯器からエコキュートに交換する方は年々増加しています。
エコ突撃隊ではエコキュートを始めとした各種給湯器の販売から設置まで対応しており、業界最安値に挑戦しております。これまでに28,000件以上の工事を行っており、安心の長期保証とまごころを込めたサービスで多くのお客様に満足して頂いております。
万が一、当店よりも他店が安い場合は、他店のお見積りをご提示いただければ対応いたします。ガス給湯器かエコキュートのどちらを設置するのかで迷っているのでしたら、ぜひご相談ください。
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