オール電化

2025/05/30

エコキュートと電気温水器の耐用年数の違いは? メーカーごとの耐用年数や保証期間まで徹底解説

エコキュートや電気温水器といった機器は耐用年数があり、耐用年数を過ぎて使用し続けると故障やエラーが頻繁に起こるようになります。そのため、耐用年数を過ぎた場合は買い替えを検討すべきです。 しかし、エコキュートと電気温水器はどちらも給湯器ですが、システムやお湯の作り方が違うことから、耐用年数にも違いがあります。

そこで今回は、エコキュートと電気温水器の耐用年数の違いや、メーカーごとの耐用年数や保証期間について解説します。ぜひ最後までご覧ください。

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1.耐用年数の定義

エコキュートや電気温水器で用いられる耐用年数や耐久年数は、簡単に言えば寿命のことを指します。エコキュートや電気水温器は機械製品のため、日常的に使い続ければ摩耗していき部品が破損する、エラーが発生するようになるといった理由から修理が必要になります。

しかし、修理やオーバーホールを実行しても、機器の信頼性や機能性、安全性が目標値を維持できなくなるようになります。

このタイミングをメーカーは耐用年数(寿命)と定義しており、様々な試験を用いて自社製品の耐用年数を算出しています。

つまり、耐用年数は「その期間は機器の性能がきちんと発揮できる」という意味で、メーカー側も耐用年数以内なら修理が可能としています。一方で、耐用年数を過ぎてしまうと、修理よりも買い替えを勧められる場合もあります

なお、耐用年数を過ぎたらすぐに故障するということはありませんが、故障しやすくなるのでメンテナンスなどはしっかりと行いましょう。

1-1.耐用年数と保証期間の違い

保証期間は、無償修理保証期間のことを指します。故障が起きた場合、原因がメーカー側にあり、ユーザーに過失がないなどの条件を満たしていると、無償修理に応じる期間のことです

耐用年数のように製品の品質などを保証している訳ではなく、あくまでも無償修理の期間を保証しており、メーカーによっては料金を支払うことで保証期間を延長することも可能です。

2.エコキュートと電気温水器の耐用年数の違い

エコキュートと電気温水器の耐用年数の違い
エコキュートの耐用年数は一般的に10年、電気温水器は10年~15年程度と言われています。どちらも給湯器なのに、耐用年数に違いがあるのは、それぞれの仕組みが違うからです。

エコキュートは電気と空気中の熱を利用してお湯を作る給湯器になります。エアコンにも使用されるヒートポンプ技術を採用しており、外気の熱を吸収して省エネルギーでお湯を作ることができます。

一方で電気温水器は電気だけの力でお湯を作る給湯器になります。内部にある金属に電流を流して発熱させる電熱ヒーターがお湯を作るシステムで、エコキュートに比べると構造はシンプルです。

  エコキュート 電気温水器
耐用年数 10年 10年~15年
特徴 電気と空気の熱でお湯を作る 電気だけでお湯を作る
構造 複雑 シンプル

エコキュートは電気だけでなく空気の熱を利用するヒートポンプユニットがある分、構造は複雑となっており、電気温水器に比べて耐用年数が短くなっています。

3.エコキュートの耐用年数

エコキュートメーカーの公式発表によると、耐用年数は次のようになっています。

ダイキン パナソニック 日立 三菱電機 コロナ
耐用年数 10年 不明 不明 不明 不明

上記は主要なエコキュートメーカーが公式発表している耐用年数をまとめたものになりますが、実はエコキュートメーカーで耐用年数を発表しているのはダイキンだけです。 ほかのメーカーは耐用年数を公式発表していません

その理由は、エコキュートは複雑な構造をしているのと、使用する環境によって寿命に違いが生じるため、画一的な耐用年数を発表できないからです。

一方で、ある数値からエコキュートの耐用年数についておおよその検討をつけることができます。それは、保証期間の年数です。

下記はエコキュートメーカーの保証期間をまとめたものになります

ダイキン

リモコンなど 1年
ヒートポンプユニット 3年
貯湯タンクユニット 5年
延長保証の期間と保証料(税込) 10年間:30,800円

パナソニック

リモコンなど 1年
ヒートポンプユニット 3年
貯湯タンクユニット 5年
延長保証の期間と保証料(税込) 10年間:31,680円
8年間:27,280円
5年間:12,980円

日立

リモコンなど 1年
ヒートポンプユニット 3年
貯湯タンクユニット 5年
延長保証の期間と保証料(税込) 10年間:31,219円
7年間:23,049円

三菱電機

リモコンなど 2年
ヒートポンプユニット 3年
貯湯タンクユニット 5年
延長保証の期間と保証料(税込) 10年間:31,460円
8年間:25,850円
5年間:12,100円

コロナ

リモコンなど 2年
ヒートポンプユニット 3年
貯湯タンクユニット 5年
延長保証の期間と保証料(税込) 10年間:31,130円
8年間:25,520円
5年間:11,880円

保証期間は、期間内に故障するとしたら、原因は初期不良やメーカー側にある可能性が高いため、無償で修理に応じる期間になります。つまり、保証期間中は故障しにくい期間であるため、耐用年数と同じと考えることができます。

上記にもあるように、エコキュートは保証期間の延長保証を付けることができます。有料ではありますが、合計10年まで保証期間を延長できることからも、エコキュートの耐用年数は少なくとも10年と言えます

ただし、エコキュートはリモコン、ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニットの3つから構成される給湯器で、それぞれが独立しています。貯湯タンクユニットは頑丈なタンクですが、ヒートポンプユニットは複雑な機構のため、定期的なメンテナンスをしないと耐用年数が短くなる恐れがあります

3-1.エコキュートの買い替えサイン

エコキュートを耐用年数の10年以上使用していて、次のような故障やエラーを繰り返すようになったら、買い替えを検討しましょう。

  • 設定温度までお湯が温まらない
  • 設定湯量までお湯が溜まらない
  • すぐに湯切れしてしまう
  • エラーコードが頻繁に表示される
  • 使用していると異音がする
  • お湯が濁る、あるいはお湯を作るのに時間がかかる

エコキュートで起きるトラブルとしてよくあるのが、「お湯が温まらない」です。エコキュートは電気温水器に比べて省エネ性に優れていますが、給湯効率が下がってしまうと設定温度まで温まらない、湯切れが発生しやすくなるといった症状を引き起こします。

ヒートポンプユニット周りの霜やゴミなどを掃除することで給湯効率が改善される場合もありますが、手入れやメンテナンスをしっかりとやっていて給湯効率が改善されないのは寿命が近いと予想されます。

特に10年以上使用しているエコキュートは修理をしても、すぐに故障やエラーを起こしやすくなっています。故障内容によっては修理よりも買い替えた方が良い場合もあります

また、メーカーはすべての部品を常に生産しているとは限りません。販売してからある程度の時期が経過すると、メーカーにエコキュートの部品が無い場合もあるため、修理できないということもあります。 以上のことから、エコキュートを購入して10年以上が経過し、故障やエラーコードを繰り返すようになったら、買い替えを検討すべきです。

4.電気温水器の耐用年数

電気温水器メーカーが公式で発表している耐用年数は次のようになっています。

三菱電機 パナソニック 長府製作所 コロナ タカラスタンダード 日立
耐用年数 10年~15年(目安) 不明 不明 不明 不明 不明

電気温水器もエコキュートと同じ理由で多くのメーカーが耐用年数について公式な発表をしておらず、三菱電機は10年~15年も買い替えの目安となっているため、公式な耐用年数とは言えません。

そのため、電気温水器もエコキュートと同様に保証期間からおおよその耐用年数の検討をつけます。下記は電気温水器の保証期間をまとめたものになります。

三菱電機 パナ
ソニック
長府製作所 コロナ タカラ
スタンダード
日立
本体 2年 1年 1年 1年 1年 1年
貯湯ユニット 5年 5年 5年 5年 5年 5年
延長保証の期間と保証料(税込) 10年間:17,200円
8年間:10,450円
5年間:5,390円
8年間:11,880円
5年間:5,280円
10年間:18,700円
8年間:14,300円
5年間8,800円
10年間:22,000円
8年間:19,800円
5年間:11,550円
10年間:12,731円
8年間:9,981円
5年間:4,685円
10年間:13,095円
7年間:8,592円

電気温水器の無償保証期間は本体が1年から2年、貯湯ユニットは5年となっています。これは、貯湯ユニットに比べて本体の方が精密な機械のため、本体の保証期間は短くなっています。
また、エコキュートと同じように延長保証をつけると合計で10年間になります。少なくとも、メーカーは10年までは動作を保証しており、10年以上使用できるかどうかは機種によって異なります。

電気温水器の買い替えサイン

電気温水器を耐用年数である15年ほど使用していて、次のような故障やエラーを繰り返すようになったら、買い替えを検討しましょう。

  • 湯切れが早い
  • お湯がぬるい
  • お湯が沸かない
  • お湯が白い、くさい

こちらもエコキュートと同じように、お湯が温まらない、湯切れが早くなるといった症状が繰り返し起きるようになったら買い替えを検討すべきです。

上記の症状は故障のサインで、修理が必要になります。しかし、耐用年数である15年を超えて使用していると、エコキュートと同じように修理してもすぐに故障する、あるいは修理に必要な部品が生産されていないという可能性があります

よって、保証期間を過ぎていて買い替えのサインが頻繁に出るようになったら、電気温水器も買い替えを検討してみましょう

5.耐用年数はあくまでも目安

エコキュートや電気温水器の耐用年数はあくまでも目安になります。使い方によっては耐用年数よりも早く故障して買い替える可能性もありますし、耐用年数を超えて使い続けられることもあり得ます。 エコキュートや電気温水器を長持ちさせるためのポイントは、定期的なメンテナンスや点検依頼です。

エコキュートや電気温水器は外に設置する機器のため、雨風に打たれて摩耗していきます。また、使用を続けていると内部でゴミや汚れが溜まっていき、配管詰まりを起こすこともあります

これらを放置していると、故障の原因となり、結果として耐用年数を短くしてしまいます。メーカー側も定期的なメンテナンスを推奨しており、説明書にエコキュートや電気温水器のメンテナンス方法を掲載しています。

メーカーが推奨している方法を参考にしながら、メンテナンスを数カ月に1度のペースで行いましょう

また、メーカーにもよりますが有料の点検サービスがあります。素人の目では分からない小さな異変や故障を発見でき、将来発生する故障を防ぐことができますので、数年に1度のペースでメーカーに点検を依頼しましょう。

修理と買い替えのどちらがお得になる?

エコキュートや電気温水器が故障した場合、メーカー保証期間内であれば修理が、メーカー保証期間外で一定期間を過ぎているなら買い替えたほうがお得になる可能性があります。

エコキュートと電気温水器に付いているメーカー保証は、修理費用が無料になる可能性がある保証です。

故障箇所や程度によって異なりますが、エコキュートの修理費用の酢場は3万円~5万円、電気温水器は2万円~5万円となっており、本格的な故障では10万円以上かかる可能性を否定できません。

メーカー保証期間内であれば、上記の修理費用が無料になるので、買い替えるよりも修理を依頼したほうがお得です。

一方、メーカー保証期間が過ぎてしまえば、修理費用を支払う必要があります。有償保証に加入しておらず、エコキュートや電気温水器を購入して10年以内なら、買い替えるよりも修理を依頼したほうが、長期的なトータルコストを抑えられる可能性は高いです。

しかし、購入してから10年以上が経過したエコキュートや電気温水器は故障するリスクが上昇します。

また、販売してから10年が経過すると、メーカー側が修理部品を保管しなくなる傾向があるため、修理できないというケースも珍しくありません。

そのため、購入してから10年以上が経過したら修理よりも買い替えを検討しましょう。

6.買い替えるならエコキュート? 電気温水器?

買い替えるならエコキュート? 電気温水器?

エコキュートや電気温水器の耐用年数を超えたら、買い替えを検討すべきです。現在、給湯器はエコキュートや電気温水器以外にガス給湯器やガスと電気のハイブリッドなどもありますが、おすすめの給湯器はエコキュートです。

エコキュートはほかの給湯器に比べると本体価格は2倍近くかかりますが、年間のランニングコストが非常に安いです。同じ量のお湯を作るとした場合、年間のランニングコストは次になります。

エコ
キュート
電気温水器 ガス給湯器 石油給湯機
北海道電力
エリア
約54,000円 約184,800円 約104,400円 約78,000円
東北電力エリア 約48,000円 約189,600円 約98,400円 約70,800円
北陸電力
エリア
約42,000円 約166,800円 約112,800円 約70,800円
東京電力
エナジー
パートナー
エリア
約37,200円 約158,400円 約73,200円 約81,600円
中部電力
エリア
約25,200円 約100,800円 約81,600円 約67,200円
関西電力
エリア
約20,400円 約87,600円 約75,600円 約63,600円
中国電力
エリア
約43,200円 約176,400円 約108,000円 約67,200円
四国電力
エリア
約44,400円 約193,200円 約93,600円 約66,000円
九州電力
エリア
約20,400円 約84,000円 約102,000円 約64,800円
沖縄電力
エリア
約27,600円 不明 約62,400円 約55,200円

エコキュートのランニングコストを1としたら、石油給湯器は約2倍、ガス給湯器は約3倍、電気温水器は約4倍にもなります。

上記のランニングコストで比較すると、エコキュートのランニングコストは10年間で約24万円、電気温水器は10年間で約102万円となり、10年間での差額は約80万円にもなります。

上記のランニングコストはシミュレーションで、住んでいる環境やライフスタイル、家族の人数によって実際のランニングコストは異なります。

しかし、エコキュートは電気温水器に比べてランニングコストが非常に安く、本体価格が電気温水器よりも高くても、トータルで支払うお金はエコキュートの方が安くなるといえます

また、エコキュートは電気水温器に比べて最新型が多く、多機能高性能な給湯器となっています。

例えば、三菱のエコキュート「Sシリーズ」と「Pシリーズ」には「キラリユキープPLUS」が搭載されています。

「キラリユキープPLUS」は風呂の湯を長時間キレイに保つ機能で、風呂配管のなかに紫外線を照射するユニットが内蔵されおり、風呂の湯を循環させながら菌の増殖を抑制します。

ほかにも、エコキュートには水道直圧給水式などバリエーションに富んでいるのも特徴です。

以上の理由から、エコキュートや電気温水器が耐用年数を超えて買い替えるときは、トータルで支払うコストが安くなり、多機能高性能なエコキュートがおすすめです。

7.エコキュートや電気温水器の補助金制度

国や自治体はエコキュートのように省エネ性能の優れた機器を購入する際に、補助金制度を用意しています。

例えば、東京都ではエコキュートを購入した都民を対象に、合計1.2万円分の商品券とLED割引券に交換できる「東京ゼロエミポイント」を付与する補助金制度を実施しています。

東京都北区ではエコキュート1台を導入するごとに5万円の補助金を給付する制度が、令和8年2月27日まで受け付けています。

補助金制度は都道府県が主導しているのと、市区町村が主導しているのとで分かれており、併用することが可能です。

つまり、東京都北区に住んでいる方がエコキュートを購入した場合、1.2万円分のポイントと5万円の補助金の両方を受け取れるということになります。

さらに、経済産業省資源エネルギー庁が開催している給湯省エネ2025事業では、全国を対象にエコキュートの購入で1台につき6万円の補助金を貰うことが可能です。

給湯省エネ2025事業は条件を満たすと補助金額が増え、電気温水器からエコキュートへの買い替えでは4万円が支給されます。そのため、電気温水器からエコキュートへ買い替えることを国が推奨している補助金制度です。

一方で、2025年時点で電気温水器の補助金制度は実施されていません

以前は電気温水器の補助金制度が地方自治体より給付されていましたが、現在はエコキュートの方が省エネ性能は高いという理由から行われていません。 電気温水器は補助金制度が無いということも、買い替えるならエコキュートがおすすめの理由の一つです

7-1.補助金制度の注意点

エコキュートの補助金制度を利用する場合、次の二つに注意しましょう。

  • すべての地方自治体で実施しているとは限らない
  • 補助金制度は先着順

補助金制度はすべての地方自治体で実施しているとは限りません。住んでいる地域で補助金制度が無ければ、利用することはできません。
また、補助金制度は先着順に処理されていきます。予算はあらかじめ決まっており、予算が尽きてしまったら受付期間内においても補助金制度が終了となるため、申込むなら早めに行ないましょう

8.まとめ

以上が、エコキュートと電気温水器の耐用年数の違いになります。一般的にエコキュートは10年、電気温水器は10年~15年が耐用年数と言われており、エコキュートの方が精密な奇怪なため耐用年数が短いとされています。

しかし、メーカーからの公式発表がされている訳ではなく、日ごろの使い方やメンテナンス・手入れの有無によって耐用年数は短くなりますので、耐用年数の10年や15年は、買い替えの目安として覚えておきましょう

耐用年数を迎えたエコキュートや電気温水器は故障やエラーが発生しやすくなるため、買い替えを検討すべきです。エコキュートと電気温水器を買い替えるなら、ランニングコストや機能性、補助金制度が充実しているエコキュートがおすすめです。

エコ突撃隊では、エコキュートや電気温水器といったオール電化製品を各種取り扱っております。創業26年で施行件数30,000件を突破しており、これまでに多くのお客様に喜んでいただいた実績もあります。エコキュートや電気温水器についてご相談がありましたら、ぜひエコ突撃隊までご連絡くださいませ

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