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オール電化

2025/11/14

エコキュートの漏電遮断器が落ちる!原因と対処法、予防法を徹底解説

エコキュートから突然お湯が出なくなったり、リモコンが真っ暗になってしまったりした経験のある人も多いのではないでしょうか。それは、エコキュートの「漏電遮断器」が落ちてしまっているサインかもしれません。漏電は感電や火災の原因にもなって放置は危険なものの、普段エコキュートの漏電遮断器について意識している人は多くありません。エコキュートの漏電遮断器とは何か、よくわからないという人も少なくないでしょう。そこでこの記事では、エコキュートの漏電遮断器の仕組みから落ちる原因、正しい確認手順や業者に依頼するべきタイミングまで、詳しく解説していきます。

1.エコキュートの「漏電遮断器」とは?


まずは、エコキュートの「漏電遮断器」とはどのようなものなのか、基本を押さえましょう。

1-1.そもそも「漏電」とは?

「漏電(ろうでん)」とは、電気が本来通るはずの配線や電気機器以外のところに流れてしまう現象です。簡単に言うと「電気が逃げている」状態です。私たちの身の回りで漏電に遭うケースは、家電の漏電でしょう。たとえば電気製品のコードが古くなってゴムの部分が破れていたり、湿気などで内部に水分が入り込んでいたりすると、電気が本来のルートを外れて、金属部分や地面などに流れてしまいかねません。これが漏電なのです。

漏電して漏れた電気に触れてしまうと感電して、けがや命の危険を伴います。また、漏電で熱が発生すると、周囲に引火して火事になってしまうケースもあり、漏電は大変危険です。

1-2.エコキュートには必ず漏電遮断器がついている?

漏電を防ぐため、各家庭の分電盤には「漏電遮断器」という安全装置が設置されています。電気が漏れると瞬時に感知して、自動で電気の供給を止めてくれます。具体的には、内部に電流のバランスを監視する装置があり、通常は電気が行って帰ってくるバランスが取れているものの、漏電してこのバランスが崩れた時に異常を感知して、わずか0.1秒で電気の流れをストップする仕組みです。

さらに、より細かい範囲で安全を二重に確保するために、水を使う家電にも漏電遮断器がついています。温水洗浄便座や給湯器、エアコンや洗濯機、そしてエコキュートなど水を扱い漏電のリスクを伴う家電に漏電遮断器をつけることで、漏電を防いでいるのです。

エコキュートは、200Vもの高電圧でヒートポンプユニットや貯湯タンクを稼働させる電気機器です。水を扱うので、漏電してしまうと感電や火災のリスクが高いため、電気設備技術基準によって、漏電遮断器の設置が義務付けられています。つまり、漏電遮断器のないエコキュートは存在しません

1-3.エコキュートの漏電遮断器にはどのような種類がある?

エコキュートの漏電遮断器は、設置方法によって2つの種類があります。

まずは、分電盤側に設置する漏電遮断器です。一般的な家庭の場合、エコキュート専用回路を分電盤から引いて、その回路に漏電遮断器を設置します。この場合、屋内の分電盤を見てみると、「エコキュート」「給湯器」などとラベルのついたスイッチがあり、これがエコキュート専用の漏電遮断器回路です。

メーカーや機種によっては、この分電盤側に設置する漏電遮断器に加えて、屋外のヒートポンプユニットや貯湯タンク内など本体側にも個別に漏電保護回路(簡易的な漏電遮断機能)を備えたものも販売されています。こちらのタイプの方が二重の安心設計で本体内部の微小な漏電まで検知できる安心感があるものの、電盤側に設置する漏電遮断器さえあれば設置要件を満たしており、安全性は確保されています。本体内の漏電保護回路は、補助的な安全回路として機能するのです。

1-4.漏電遮断器とブレーカーとの違いは?

漏電遮断器と混同しやすいものにブレーカーがあります。漏電遮断器とブレーカーはどちらも分電盤についており、電気を遮断する役割を果たすものの、目的や仕組みは同じでありません

ブレーカーは回路に流れる電流の量が規定値を超えた時に自動で遮断して、電気の使い過ぎやショートを防ぐ装置です。一方で漏電遮断器は、電気の量ではなく、電気が本来通るべきルート以外に漏れていないか監視します。とくに水を扱う家電においては、漏電によってけがや事故が起こりかねないため、漏電遮断器が瞬時に異常を感知して回路を遮断することで、感電や火災のリスクを未然に防ぐのです。

2.エコキュートの漏電遮断器が落ちるとどうなる?

エコキュートの漏電遮断器が落ちると、具体的にはどのような症状が現れるのでしょうか。

2-1.お湯が出なくなる

漏電遮断器が作動した場合、エコキュートに電力は供給されなくなります。そのため、最もわかりやすい症状として、お湯が出なくなります。シャワーや給湯を使おうとしても水しか出なくなり、朝晩の多くお湯を使う時間帯や冬場は非常に困ってしまうことでしょう。

2-2.リモコン表示がつかない・消える

漏電遮断器が作動した際に、リモコンが真っ暗になるのも典型的な症状です。電源が遮断されるために設定画面が表示されず、お湯の温度調節もできません。普段通りに操作していても反応がない場合は、漏電遮断器の作動を疑った方がいいでしょう。

2-3.シャワーや給湯の途中で止まる

シャワーや給湯を使っている最中に、急にお湯が止まることがあります。これは、ヒートポンプユニットや配線で漏電が検知されたため、瞬時に電源が遮断されたためです。とくに追い炊き中や夜間、湯船にお湯を張っている最中に漏電が起こると危険なので、すぐに使用をやめて漏電の有無を確認しましょう。

2-4.エラーコードが表示される

最近のエコキュートは、リモコンにエラーコードが表示される機種も少なくありません。漏電や絶縁不良を知らせるエラーコードが表示されている場合、漏電や絶縁不良が起きている可能性があります。コードはメーカーによって異なるものの、コードが何を示しているかは取扱説明書で確認できるので、放置せずに確認し、早めに業者に連絡するようにしましょう。

2-5.照明や他の家電は問題なく動く

漏電遮断器はエコキュート専用回路に設置されているので、漏電したからといって家全体の電気が止まるわけではありません。照明や冷蔵庫など他の家電は通常通りに稼働することが多く、お湯だけ使えないのが特徴です。

2-6.再度漏電遮断器を上げてもすぐ落ちる

漏電が続いている場合、漏電遮断器を上げてもすぐに落ちてしまうようになります。この場合、自分で復旧を繰り返すのは危険です。感電などのリスクがあるため、無理に自分で操作せず専門業者に点検を依頼しましょう。

3.エコキュートの漏電遮断器が落ちてしまうおもな原因とは?

エコキュートの漏電遮断器が落ちてしまうのは、おもに次のような原因が考えられます。

3-1.配線・端子部分の劣化や水分・湿気の影響

エコキュートの本体は屋外に設置するのが一般的なため、雨や湿気の影響を非常に受けやすい機器です。長年使っているうちに、配線のゴム被膜が硬化・ひび割れしてしまい、そこから水が入り込むと漏電を起こす恐れがあります。また、施工時に締め付けが甘いと、端子が緩んでしまったところから火花が発生してしまうこともあります。とくに梅雨や台風の季節に漏電トラブルが増えるのは、この水分・湿気の影響によるものです。

3-2.貯湯タンク内部のヒーター・基盤の故障

貯湯タンクの内部には、ヒーターや電子基板などの電子部品が数多くあります。これらが劣化すると、絶縁不良を起こして、漏電を誘発する恐れがあります。一見すると単なる電気トラブルに見えるものの、部品交換が必要なケースが多いでしょう。無理に自分で復旧を繰り返すと、機器自体の寿命を縮めることになりかねません。

3-3.屋外設置による雨水・結露・虫侵入などのトラブル

エコキュート本体には、小さな通気口や配線の隙間が存在します。そこから虫が入り込んでしまったり、夜露が内部にたまってしまったりして、回路に影響を与えるケースも多々あります。とくにアリやナメクジが入り込みショートを起こす例は多いため、実際にメーカーでも注意喚起されているのです。

3-4.漏電遮断器自体の故障(寿命・劣化)

漏電遮断器そのものも、永久に正常に作動するわけではありません。一般的な漏電遮断器自体の寿命は10年から15年ほどで、内部のバネや電子回路が劣化していくと、誤作動を起こしてしまうことがあります。テストボタンを押しても反応がない場合には、交換を検討するべきサインだと言えるでしょう。

3-5.電気工事の施工不良

新築またはリフォーム時に配線の取り回しが不適切だったり、接続が甘かったりすることでも、漏電は発生します。施工業者の施工不良による漏電トラブルは意外と多いため、信頼できる施工業者選びが重要です。

4.自分でできる初期確認と安全チェック

ここからは、エコキュートの漏電遮断器の不具合について、自分でできる初期確認と安全チェックについてお話しします。エコキュートの漏電遮断器が落ちたと気づいた時、自分でできる初期確認には、次のようなものがあります。安全に気を付けながら行ってみましょう。

4-1.落ちた漏電遮断器を復旧させる正しい手順

まずは、落ち着いて分電盤を確認しましょう。エコキュート専用の漏電遮断器が「オフ」になっているなら、一度すべてのブレーカーをオフにしてから、順番に「オン」に戻します。この時、実際に漏電が起きているなら再び漏電遮断器が落ちるはずなので、原因個所が特定しやすくなります。

4-2.漏電遮断器のテストボタンを使う

漏電遮断器には、「テストボタン」がついています。ボタンを押すと意図的に遮断されるため、正常に動作しているかが確認できるボタンです。半年に一度はテストボタンを押して、動作確認するといいでしょう。

4-3.家全体化エコキュート単体か、原因がどちらか見分ける

家全体の電気が落ちているなら家全体の問題ですが、エコキュートだけ動かないなら、エコキュートの回路に原因があると疑われます。リモコンの表示が消えていたら、まずはエコキュートの専用漏電遮断器を確認して、他の家電が正常ならば、エコキュート内部の漏電が考えられます

4-4.自分でやってはいけない危険な対応とは?

水分や湿気が漏電の原因になるからといって、「内部を開けて乾かす」「配線を動かしてみる」などするのは、絶対に避けましょう。水分の残っている状態で触るのは、感電の危険があります。また、ネットのDIY動画をまねて修理するのも厳禁です。電気工事士の資格を持たない人が触ると、火災保険の対象外になる可能性もあるのです。

5.エコキュートの漏電かどうかを自分で確かめる安全な手順

エコキュートで漏電が起きているかどうか、自分で安全に確かめる手順を紹介します。

5-1.まずはエコキュート専用の漏電遮断器を確認

分電盤にあるエコキュート専用の漏電遮断器が落ちている場合には、まず他の家電に影響が出ていないか確認しましょう。照明や冷蔵庫など、エコキュート以外の家電が正常に稼働しているなら、エコキュート専用回路に問題があると判断できます。この時、漏電遮断器を上げてもすぐに落ちるなら、漏電の可能性が高いです。無理に繰り返さずに、専門業者に連絡しましょう。

5-2.雨や湿気の影響をチェック

前日に雨が降った、結露がひどいなどという日に漏電遮断器が作動した場合、ヒートポンプユニット内部や配管周りの湿気が影響しているのかもしれません。タオルなどで軽く外側を拭いて、半日ほど乾燥させてから再度電源を入れると、改善するケースもあります。ただし、内部を開けて乾燥させたり、内部を無理に拭いたりするのは厳禁です。

5-3.エラーコードの履歴を確認

多くのエコキュートは、過去に発生したエラーコードが履歴として確認できますリモコンの「メニュー」や「履歴」ボタンを押してみて、最近漏電や絶縁不良に関係するエラーコードが表示されていたかどうかチェックしましょう。これらの履歴が残っているということは、一時的な誤作動ではなく継続的に電気系統で異常が起きているサインです。

5-4.テストボタンの反応を確認

漏電遮断器のテストボタンを押しても反応しない場合、漏電遮断器自体の故障が考えられます正常の場合はテストボタンを押すと、「カチッ」と音がしてスイッチが落ちます。もし反応しない場合は、漏電遮断器の交換が必要だと判断できるのです。

5-5.感電リスクを避けるための注意点

漏電の疑いがある場合、絶対に素手で金属部分や端子部分を触らないようにしましょう。見た目に問題がなくても、微弱な電流が流れていることがあるのです。さらに、屋外コンセントや分電盤周りに水滴がある時には、触れずに乾燥を待つか業者に連絡しましょう。

6.業者に依頼するタイミングと点検内容とは?

エコキュートの漏電について、業者に依頼するべきタイミングと、業者に依頼した際の点検内容は次のようになります。

6-1.このような時は専門業者へ!危険なサインの見分け方

漏電遮断器を上げてもすぐ落ちてしまう、焦げたようなにおいがする、機器や配線に変色が見られるなどという場合、いずれも内部で電気が正常に流れていないことを表す、危険なサインです。とくに「漏電遮断器を上げてもすぐに落ちる」場合には、漏電が進行していて、そのまま使い続けると制御基板やヒーターの回路が焼けてしまいかねません。焦げ臭いにおいや黒ずみが見られる場合、すでに一部で発熱が起きている可能性があります。

また、雨の日や湿度の高い日にだけ、頻繁に漏電遮断器が落ちる場合も要注意です。ヒートポンプユニットは屋外に設置されることが大部分であり、内部の配線や端子が湿気を帯びて、微弱な漏電を起こしているケースもあるのです。放置しておけば、次第に腐食や絶縁の劣化が進んで、最終的に発火に至るかもしれません。

このような症状が一つでも見られたら、自分で様子を見るよりも、すぐ電気工事店やエコキュート専門店、メーカーのサポート窓口などに連絡しましょう。

6-2.点検・修理ではどのような部分を調べるのか?

専門業者にエコキュートの漏電遮断器について点検・修理を依頼すると、まず「絶縁抵抗計」と呼ばれる専用の計測器で、機器内部や配線の絶縁状態を測定します。電気漏れを数値で確認できる装置で、異常があった場合は抵抗値が極端に低くなるため、漏電の有無や発生個所が特定可能です。

次に、貯湯タンクやヒートポンプユニットのカバーを開けて、内部の点検を行います。水気がないか、端子や基盤が錆びていないか、配線が断線しかけていないかなどを、肉眼とテスターの両方を使って慎重に確認していきます。場合によっては、ヒーターの導通チェックや基盤の電圧測定も行って、どの部品が漏電の原因になっているのかを突き止めていく作業も行うでしょう。

原因が特定できたら、次に行うのは損傷した配線の修理やコネクタの交換、制御基板・ヒーターの取り換えといった修理作業です。最後に試運転をして、再度漏電遮断器が作動しないか確認したら、完了です。このように、漏電遮断器の点検・修理は電気的な知識・技術や専門機器の必要な作業だと言えます。

6-3.点検費用・出張費用の目安

エコキュートの漏電点検を業者に依頼した場合、基本的な出張・点検費用は8,000円から15,000円前後が相場です。地域や業者によって差があるものの、現地まで出張して測定・点検を行う費用としては一般的な範囲でしょう。

そして実際に部品交換や配線修理が必要になった場合には、20,000円から50,000円になるケースが多くあります。漏電箇所が基盤やヒーターに及んでしまうと、部品代がさらにかかることもあります。それでも放置して火災や機器の全損につながってしまうリスクと比較すれば、早めの点検・修理は決して無駄な出費ではありません

なお、メーカーの保証期間中であれば、無償で修理できる場合もあるので、保証書や購入時期を確認したうえで依頼するといいでしょう。

6-4.修理より交換をすすめられるケースとは?

点検した結果、機器内部の部品が全体的に劣化している場合や、設置してから10年以上が経過しているエコキュートは、修理するより本体の交換を進められることが多いでしょう。エコキュートをはじめとした電気機器の部品は、経年劣化で絶縁性能が低下していき、古い機種は一か所修理しても、次々他の箇所も不具合を起こすことが多々あるのです。部分修理を重ねても、再発リスクが残るよりは、新しい機種に交換した方が、結果的に経済的なケースが多いのです。

また、メーカーは古い機種の部品について製造を終了してしまっていて、修理が不可能なケースもあります。最新のエコキュートは省エネ性能をはじめ、さまざまな機能が搭載されているので、新しい機種に買い替えた方が快適に暮らせるという一面もあります。

7.エコキュートの漏電を防ぐ予防的メンテナンス

最後に、エコキュートの漏電を未然に防ぐために、自分で日常的にできるメンテナンス方法を紹介しましょう。

7-1.定期的に点検を受ける

エコキュートは長期間使用する機器なので、3年から5年に1度は専門業者から点検してもらうのがおすすめです。内部の配線や端子の緩み・劣化、基盤の湿気などは見た目では判断できないので、プロから見てもらうのが最善です。

7-2.周囲の環境を整える

エコキュート本体の周りに落ち葉やほこり、植物などがたまっていると、湿気がこもりやすくなり漏電のリスクが高まります湿気を妨げないように、定期的に清掃しておきましょう。とくに湿気の多い梅雨時期や、汚れやすい台風後には気を付けて様子を見るようにします。

7-3.屋外コンセント・配線カバーをチェック

屋外の配線カバーが外れていたり、コンセントのキャップが緩んだりしている場合も、雨水が侵入して漏電する恐れがあります。防水キャップやゴムパッキンが劣化していないか確認し、必要に応じて交換しましょう。

7-4.使わない時期の通電管理

長期不在などでエコキュートを使わない期間がある場合、ブレーカーを切るのが安全です。再度使用すする前には、外観を点検したりテストボタンで確認したりして、正常に作動するか確かめてから再稼働させましょう。

8.まとめ

エコキュートの漏電遮断器は、エコキュート内部で漏電が起きた際にいち早く感知して、通電を止め安全を確保する機器です。エコキュートの漏電遮断器が落ちるのは、湿気や劣化、内部部品の不良など、さまざまな原因が関係しています。自分で初期確認も可能ではあるものの、実際に対応・修理するのは業者に相談するようにしましょう。正しい対応を取れば、機器の寿命を延ばし、感電や火災といった重大事故を未然に防げます。定期的に点検を受けて、安心して使える環境を保ちましょう

エコキュートの漏電や不具合が続く場合、修理より本体交換の方が結果的に経済的に安く済むこともあり得ます。長年使用している機器なら、劣化が進んでいて、修理を重ねても再発するケースも少なくありません。そのような時は、エコキュートの設置・交換工事を自社で行う「エコ突撃隊」にお任せください全国対応・自社施工だからこそ叶う、安心でスピーディーな対応が魅力です。漏電遮断器の作動でお困りの方も、まずはお気軽にお問い合わせください

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