オール電化

2021/05/23

災害に備えてエコキュートを導入するメリットは?タンクから水を取り出す方法も解説

日本は台風や地震といった災害が多い国のため、水や食料などを災害に備えておく必要があります。 オール電化住宅は災害が発生したときに、電力や水を自前で供給できる住宅設備となっており、最近ではエコキュートに対する注目も集まっています。

そこで今回は、災害に備えてエコキュートを導入するメリットについて解説します。ぜひ最後までご覧ください。

エコキュートとは?

エコキュートとは、電気と空気の熱を利用してお湯を作る給湯器の名称です。空気を圧縮して取り出した熱を利用するため、従来のガス給湯器やハイブリッド給湯器に比べて非常に効率が良く、省エネ性能の高い給湯器です。

エコキュートは次の3つの機器がセットになったシステムです。

  • ヒートポンプユニット…熱交換をおこなう機械
  • 貯湯タンクユニット…お湯を貯めておくタンク
  • リモコン…エコキュートを操作する

エコキュートが災害時に役立つメリット

エコキュートが災害時に役立つメリットは、エコキュートの貯湯タンクユニットに溜めてあるお湯を生活用水として使用できることです。

エコキュートはガス給湯器と異なり、電気代の安い夜間にお湯を作り、貯湯タンクユニットで溜めています。日中は貯湯タンクユニットに溜まったお湯を消費し、夜に使用した分を再び溜めるというサイクルで稼働しています。

つまり、エコキュートがあれば地震や大寒波により断水が発生しても、貯湯タンクユニットにお湯が溜まっていれば、災害時でも水やお湯を使うことができます

日本は災害が多い国で、地震が起きると地域一帯が断水するのも珍しくありません

断水時、各自治体は生活用水の配布を行いますが、自宅まで運んでくれることはありません。給水車まで取りに行き、持ち帰ることになります。

自治体がポリタンクを用意している場合もあれば、数が足りずに自分で用意するように頼まれることもあります。

このように、災害時の生活用水の確保は大変な重労働です。災害時に何に困ったのかとアンケートを取ると、生活用水の確保が1位を取るのも頷けます。

男手のある家庭なら問題ありませんが、子どもが多い家庭や老人しか住んでいない家庭だと生活用水を確保するのも一苦労です。

エコキュートがあれば、災害時に生活用水を確保するという大変な作業をせずに済みます

また、エコキュートは電気で動く給湯器です。電気はインフラのなかでもガスや水道に比べて優先して復旧されるので、比較的早く使えるようになります

災害時以外のエコキュートのメリットは?

エコキュートを導入するのは災害時以外でもメリットがいくつもあります。

  • ランニングコストがお得になる
  • ガスが不要になる
  • オール電化住宅に一歩進む

エコキュートは省エネ性能が高く、従来の給湯器に比べるとランニングコストが安くなります。次の表は、同じ量のお湯を作るのに必要なランニングコストを比較したものになります。

月平均のランニングコスト 年間ランニングコスト
エコキュート 約2,612円 約31,349円
都市ガス 約6,852円 約82,228円
LPガス 約10,739円 約128,874円
灯油 約4,068円 約128,874円

表にあるようにエコキュートのランニングコストは非常に安く、年間の光熱費がお得になります。

また、エコキュートはガスを使わない給湯器です。給湯器からのガス漏れや引火といったトラブルが起きる心配がなくIHクッキングヒーターを導入していればガス会社と契約する必要もありません。

エコキュートと一緒にIHクッキングヒーターや太陽光発電システムを導入すれば、住宅のオール電化が進み、災害時でも普段通りに近い生活を送れるようになります

災害時のエコキュートの注意点は?

エコキュートの貯湯タンクユニット内にある水は災害時に生活用水として使用することができます。しかし、災害時は次のことに注意しましょう。

  • 断水しているときはシャワーや蛇口からはお湯が出ない
  • お湯が高温の可能性がある
  • 飲料水としては使用できない

それぞれ、順番に解説します。

断水しているときはシャワーや蛇口からはお湯が出ない

エコキュートは貯湯タンクユニットにお湯があっても、断水中はシャワーや蛇口からお湯が出ません同様にお湯の湯はりや追い炊き、保温運転もできません

ただし、停電はしていて断水はしていない場合だと、電気があるためシャワーや蛇口からお湯が出ます。つまり、太陽光発電パネルや蓄電池を設置している住宅だと、断水していてもシャワーなどが使えます。

お湯が高温の可能性がある

エコキュートの貯湯タンクユニットは魔法瓶と同じ二重構造となっています。そのため、停電していても貯湯タンクユニット内部の温度は下がりにくくなっており数日間はお湯が高温の状態を保ちます

エコキュートは高温のお湯を水と混ぜて給湯するシステムのため、停電・断水中はお湯の温度が下がりにくいです。

貯湯タンクユニット内部のお湯を使う場合は、モニターなどでお湯の温度を確認して、直接触れないようにして使用しましょう

飲料水としては使用できない

貯湯タンクユニット内部のお湯は生活用水として使用できますが、飲料水としては使用できません

エコキュートを開発・販売しているメーカーも「エコキュートのお湯はそのまま飲料水として使用するのは望ましくない」とコメントしております。

普段は煮沸消毒をしているため口に入っても問題ありませんが、停電・断水中はエコキュートが停止しているため、貯湯タンクユニット内部で雑菌が繁殖している可能性は否定できません

そのため、停電・断水中の貯湯タンクユニットのお湯をそのまま飲むのはおすすめできません。

貯湯タンク内の水の出し方は?

貯湯タンク内の水の出し方はメーカーや機種によって異なります。今回は「東芝 エコキュート HWH-B376」での水の出し方を例にして解説しますが、実際におこなう際は取扱説明書を確認しましょう。

「東芝 エコキュート HWH-B376」の貯湯タンクユニットから水を出す方法は次の手順になります。

  1. 1. 電源扉を開けて漏電遮断器を「切」にする
  2. 2. 給水止水栓を閉める
  3. 3. 逃し弁扉を開け、逃し弁レバーを上げる
  4. 4. 非常用取水栓を開け、お湯を出す

ポイントは、必ず漏電遮断器を切るのと給水止水栓を閉めることです。特に給水止水栓は断水中に閉める必要があることを覚えておきましょう。

使用後の手順は次になります。

  1. 1. 非常用取水栓を閉める
  2. 2. 逃し弁レバーを上げるる
  3. 3. 電源扉と逃し弁扉を閉める

使用後の手順でポイントは、漏電遮断器と給水止水栓を元に戻さないことです。元に戻してしまうと、汚れた水がタンク内に混ざってしまう可能性があります。

貯湯タンクユニットからお湯を出すときは、お湯の温度に注意しましょう。

災害時に必要な水の量は?

災害時に必要な水の量は?

災害時に備蓄が必要な水の量は大人1人で1日3Lが目安となっています。仮に夫婦と子供2人の合計4人の家庭で、5日分の水を確保するとしたら、約45L分の水が必要になります。

エコキュートの貯湯タンクユニットはどのメーカーでも300L以上となっているため、エコキュートが1台あればしばらくの間は生活用水に困りません

ただし、断水が始まったタイミングによっては貯湯タンクユニット内部にお湯がそれほど溜まっていない、という可能性もありますそうなるのを見越して、容量の多い貯湯タンクユニットを購入するのも1つの手です。

停電・断水時にやっておくことは?

基本的に停電したときにエコキュートでやっておくことはありません。
しかし、断水時にはエコキュートの給水止水栓を閉めるようにと各メーカーが通達しています。

断水中に給水止水栓を閉めていないと、汚れた水がタンク内に入り込んで、雑菌の繁殖や故障の原因となる可能性があります。そのため、災害以外で断水が発生した時や、近隣で水道工事をおこなうときも必ず給水止水栓を閉めましょう

停電・断水から復旧したときにやっておくことは?

停電から復旧したときはエコキュートのリモコンの時計を確認します。時計が通常通りに動作している場合は問題ありませんが、点滅、あるいはPM0;00などの現在時刻と異なる表示の場合は設定しなおします。

断水、あるいは道路工事が終わったら、次の手順で復旧をします。

  1. 1. 混合水栓の水側だけを開ける
  2. 2. 汚れた水が出なくなるまで待つ
  3. 3. 給水止水栓を開け、逃し弁を開けてお湯が出るのを確認
  4. 4. 混合水栓のお湯側を開き、お湯が出ることを確認

なお、断水から復旧した直後は水圧が低い場合があるため、しばらく時間を置いてから実行しましょう。

災害時の生活用水として使用するなら手入れが大事

災害時の生活用水として使用するなら手入れが大事

貯湯タンクユニットのお湯を生活用水として使用するつもりなら、定期的にタンク内の清掃が必要です。

エコキュートの貯湯タンクユニットは密閉されており、基本的に水やお湯しか入っていません。一見すると綺麗なように見えますが、水道水のミネラルや水垢などが蓄積している可能性があります。

エコキュートのメーカーは貯湯タンクユニットを清潔に保つことを推奨しており、定期的に水抜きなどをおこなうことで、災害時に生活用水として使用できるとしています。

半年に一度のペースでも良いですから、エコキュートの水抜きをおこないましょう。その際は、エコキュートの別の手入れやメンテナンスも実行するようにしておけば、エコキュートを長く使い続けられます。

エコキュートと一緒に導入しておきたい住宅設備は?

エコキュートは災害に備えておける住宅設備です。しかし、エコキュート以外に次の住宅設備を一緒に導入しておくと、より災害に備えることができます。

  • 太陽光発電パネル
  • 蓄電池
  • IHクッキングヒーター

これらの住宅設備は、いわゆるオール電化住宅に必須な住宅設備です。

太陽光発電パネルがあれば停電中でも電気を自家発電することができます。エコキュートだけでなく、住宅の照明や冷蔵庫、スマートフォンの充電器といった重要な家電製品に給電できるのは災害時に助かります。

太陽光発電パネルに加えて蓄電池があれば、自家消費しきれなかった電気を貯めておくことができます。太陽光発電パネルは夜や早朝といった時間帯は発電ができませんが、蓄電池があれば発電できない時間帯もカバーできます。

IHクッキングヒーターは電気で鍋を温める調理機器です。ガスを使わず電気さえ供給されれば稼働するため、太陽光発電パネルや蓄電池があると停電中でも使用できます

エコキュートは断水時に役立つ住宅設備ですが、太陽光発電パネルや蓄電池、IHクッキングヒーターがあると、災害が起きても普段通りに近い生活を送ることができます。エコキュートを導入する際は、住宅のオール電化も検討してみましょう。

エコキュートを選ぶポイント

エコキュートを選ぶときのポイントは次の4つになります。

  • 給湯タイプ
  • 住んでいる地域
  • タンクの容量と家族の人数
  • 設置スペース

それぞれ、順番に解説します。

給湯タイプ

エコキュートは給湯タイプによって特徴が異なります。

  • フルオートタイプ…自動給湯やたし湯、追い炊きなどが全自動化
  • オートタイプ…自動給湯はあるが、フルオートタイプに比べると機能が少ない
  • 給湯専用タイプ…給湯は手動でシンプルなタイプ

給湯専用タイプやオートタイプはフルオートタイプに比べて機能が少ない分、価格が安いというメリットがあります。

一方でフルオートタイプは多機能・高性能で、最近のエコキュートの主流となっています。予算に問題が無ければフルオートタイプのエコキュートを選ぶべきですが、1点だけ注意があります。

フルオートタイプのエコキュートの追い炊きは、浴槽内のお湯を戻して温めなおします。このとき、お湯内部に入浴剤の成分が含まれていると、配管の目詰まりの原因となる恐れがあります。

よって、フルオートタイプのエコキュートは指定の入浴剤以外は使用できません。好んで使用している入浴剤があるなら、メーカーの公式発表を調べて使えるかどうか確認をしましょう。

住んでいる地域

エコキュートは空気の熱を利用して給湯するため、気温が低い場所だと寒冷地仕様の製品を選ぶ必要があります。

大まかなくくりとしては、最低気温がマイナス10℃の地域は一般地仕様最低気温がマイナス25℃まで達する地域は寒冷地仕様のエコキュートになります。なお、マイナス25℃を下回る地域ではエコキュートを使用できません。

また、エコキュートは空気中に塩分が多く含まれていると錆びる原因になります。そのため、海岸からの距離によっては耐塩害仕様のエコキュートを購入するか、設置場所を検討する必要があります。

タンクの容量と家族の人数

エコキュートは湯切れを起こすと、電気代が高い昼間でもお湯を作ろうとします。電気代が高くなるのを防ぐためにも、家族の人数にあったタンクの容量を選ぶべきです。

家族の人数 タンクの容量
3人~5人 370L
4人~6人 460L
5人~7人 550L

上記の表は家族の人数とタンクの容量の目安になります。なお、エコキュートはAIが使用する湯量を学習するため、タンクの容量に比例して水道代や電気代が上がるということはありません。

設置スペース

エコキュートはヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットで構築された給湯器です。メンテナンスをする分を含めたスペースが必要になるため、購入する際は施工会社と相談しましょう。

エコキュートの補助金

災害に備えてエコキュートを購入するなら、住んでいる地方自治体の補助金を調べてみましょう。

エコキュートは省エネ性能の高い給湯器のため、補助金の対象となります。補助金額や内容は地方自治体によって異なりますが、次のような補助金制度があります。

  • 東京都…エコキュートを購入した都民に対して合計1万円分のポイント
  • 東京都北区…エコキュートを1台購入するごとに5万円の補助金

エコキュートの補助金は都道府県レベルと市区町村レベルで分かれており、併用することが可能です。つまり、東京都北区に住んでいる方は、エコキュートを購入すると1万円分のポイントと5万円の補助金をそれぞれ給付されるのです。

補助金制度は先着順のため、購入するタイミングによっては終了している場合もあります。エコキュートを購入する際は補助金について地方自治体に尋ねてみましょう。

まとめ

以上が、災害に備えてエコキュートを導入するメリットになります。エコキュートは貯湯タンクユニットにお湯を貯める構造となっており、断水時でも貯湯タンクユニット内からお湯を出して生活用水として使用できます。

災害で断水が起きると、生活用水の確保に時間と人手を使います。エコキュートがあれば、家族4人で暮らしていても、数日分の生活用水を確保できるため、災害時に役立ちます

エコ突撃隊では、エコキュートを始め、災害時に役立つ太陽光発電パネルや蓄電池、IHクッキングヒーターといったオール電化住宅設備を各種揃えています。

創業22年・施行件数25,000件を突破しており、これまで培った技術力で多くの客様に満足して頂いております。エコキュートや太陽光発電パネルに興味がある方は、ぜひエコ突撃隊までご連絡ください。

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