オール電化

2025/10/14

オクトパスエナジーが怪しいと言われる理由は?料金プランや向いている人などを解説

オクトパスエナジーの評判を調べると「怪しい」、「契約後に電気料金が高くなった」などの内容があります。

これから電力会社を見直そうとしている方にとっては、本当に信頼できる会社なのか、料金は妥当なのかと不安になるのも無理はありません。

そのため、オクトパスエナジーが怪しいと言われる理由や料金プランの内容などを知っておきましょう。

本記事では、オクトパスエナジーが怪しいと言われる理由や、料金プランの内容、向いている人などをわかりやすく解説します。ぜひ、最後までご覧ください。

オクトパスエナジーは「怪しい会社」ではない


結論から申し上げますと、オクトパスエナジーは、いわゆる怪しい新電力ではありません。

イギリス発の大手エネルギー企業Octopus Energyグループと東京ガスが共同出資して設立した「TGオクトパスエナジー」が日本で運営しており、経済産業省に小売電気事業者として正式登録されています。

これは電力自由化後に参入した新電力会社に求められる公的な認可であり、供給体制や契約条件が法律に則っていることの裏付けです。

また、沖縄県と一部離島を除き、全国で電力供給が可能となっているため、供給範囲も広く安定しています。こうした事実からも、制度上・運営上の透明性が確保された事業者であることが分かります。

オクトパスエナジーが怪しいと言われる理由

オクトパスエナジーが「怪しい」と感じられる背景には、いくつかの心理的・視覚的要因があります。

まず、公式サイトがカラフルでフレンドリーなデザインを採用し、「基本料金0円」や「紹介キャンペーン」といった耳触りのよい表現が多く使われているため、一見すると過剰にお得に見えて疑念を抱く人も少なくありません。

また、SNSや口コミの中には「契約後に電気料金が高くなった」といった声も見受けられ、こうした投稿が拡散されることで、不信感につながるケースもあります。

しかし、これらはオクトパスエナジー特有のリスクではなく、燃料費調整額の仕組みや使用状況の変化による可能性も大きいです。誤解を防ぐには、制度の仕組みとプラン内容を正確に理解しましょう。

電気料金が急に高くなる理由

オクトパスエナジーをはじめとする新電力で「電気代が突然高くなった」と感じる主な原因のひとつが、燃料費調整額に上限が設定されていない点です。

燃料費調整とは、原油やLNGなどの燃料価格の変動を電気料金に反映させる仕組みで、従来の大手電力会社の規制料金ではこの調整額に上限が設けられています。

しかし、多くの新電力ではこの上限がないため、国際的な燃料価格が急騰した際に、電気料金が想定以上に跳ね上がる可能性があります。実際、燃料価格が高騰した2022年〜2023年頃には、影響を受けた家庭が多く見られました。

また、すべての電力会社の請求に含まれる「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」は、政府が毎年度単位で金額を見直しており、年度によっては請求額が上がる可能性を否定できません。

このような仕組みを理解せずに契約すると、「契約後に高くなった=怪しい」という印象を持ちやすくなるため、注意しましょう。

オクトパスエナジーが怪しくない理由


オクトパスエナジーが信頼できる企業である理由は、主に以下のとおりです。

  • 経済産業省に登録された「小売電気事業者」である
  • イギリスの大手エネルギー企業「Octopus Energy」のグループ企業である
  • 日本では東京ガスとの合弁会社として設立されている
  • 全国(沖縄・一部離島を除く)で電力供給を行っている
  • 解約金0円・初期費用0円といった透明性の高い契約条件

まず、オクトパスエナジーは経済産業省が公開する「小売電気事業者一覧」に正式に登録されており、法律上も正規の電力会社です。いわゆる無許可業者やグレーな事業体ではありません。

また、日本での運営主体は東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」であり、その出資元・親会社も明確です。

さらに、供給エリアは沖縄と一部の離島を除き日本全国に広がっており、都市部だけに限定されるような小規模電力ではありません。契約に際して初期費用や解約金がかからない仕組みも、企業姿勢としての誠実さや消費者保護の観点で高く評価できます。

こうした事実関係から、オクトパスエナジーは「怪しい」といった根拠は乏しく、制度上も企業体制上も透明性と信頼性を持った電力会社といえるでしょう。

オクトパスエナジーの料金プラン

オクトパスエナジーでは、家庭のライフスタイルや設備に応じて選べる多様な料金プランが用意されており、事前に内容を把握しておくことで「自分に合っているかどうか」を見極めやすくなります。

代表的なプランは以下の5つです。

  • グリーンオクトパス
  • シンプルオクトパス
  • オール電化オクトパス
  • ソーラーオクトパス
  • EVオクトパス

ただし、地域によって電力量料金や燃料費調整の反映方法は異なるため、必ず自身の居住地での最新料金単価を確認しましょう。

それぞれ、順番に解説します。

なお、電気料金の節約やオクトパスエナジーに興味がある方は、公式サイトをチェックしましょう。

オクトパスエナジーの公式サイトはこちら

グリーンオクトパス

グリーンオクトパスは、オクトパスエナジーが提供する中で最もスタンダードな家庭向けプランです。再生可能エネルギー由来の電力(非化石証書付き)を利用しており、環境配慮を意識しています。

電力量料金は一般的な段階制が採用されており、使用量が増えるにつれて単価が上がる構造のため、ファミリー世帯や電気使用量が中程度の家庭におすすめです。

従量課金の構成がわかりやすいため、電力自由化後の切り替えが初めてという方にも扱いやすい設計といえるでしょう。

シンプルオクトパス

シンプルオクトパスは、オクトパスエナジーが提供する中でも特に特徴的な料金プランで、基本料金ゼロ・燃料費調整額ゼロという大胆な構成が採用されています。

毎月の請求が「電力使用量×一律の固定単価」で決まるため、料金計算が非常にわかりやすいのが利点です。

燃料価格の高騰などによる調整がないため、価格変動リスクを避けたい方や、毎月の電気代を一定に保ちたい方に適しています。

ただし、1kWhあたりの単価は他のプランよりもやや高めに設定されており、使用量が少ない一人暮らしや共働き世帯など、月間消費量が低い家庭ほどコストメリットを得やすい構造です。

一方で、電力使用量が多い世帯では割高になる可能性があるため注意しましょう。

オール電化オクトパス

オール電化オクトパスは、オール電化住宅に特化した料金プランで、昼間と夜間の電気使用量に差がある家庭に適した設計です。

最大の特徴は、夜間帯の電力量単価が割安に設定されている点で、特に深夜の電力使用が多い家庭でコストメリットを得やすくなっています

そのため、ヒートポンプ式の暖房機器やエコキュートなど夜間に稼働させる機器と相性が良く、オール電化住宅の多くで導入されている夜間蓄熱型の生活スタイルと合致します。

一方で、昼間の電気使用が多い家庭では、かえって割高になる可能性もあるため注意が必要です。

ソーラーオクトパス

ソーラーオクトパスは、太陽光発電システムを設置している家庭専用の料金プランで、自家発電と消費のバランスを重視した構成が特徴です。

このプランでは、太陽光で発電できる時間帯の電力量単価が高めに設定されており、自家発電によって買電量を減らせる家庭ほどメリットが出やすい設計となっています。

言い換えると、太陽光による自家消費が少ない家庭では、日中に高単価で電気を購入することになり、結果的に割高となるリスクがあります。

太陽光発電システムの発電量は天候や季節に左右されるため、シミュレーションを行ってから契約しましょう。

EVオクトパス

EVオクトパスは、電気自動車(EV)を保有・利用している方向けに設計されたプランです。

EVの充電は家庭における電力消費の中でも大きな割合を占めるため、コストを抑えるためには充電する時間帯の単価が安いことが重要になります。

このプランでは、特に深夜帯に設定されている「EVナイトタイム」の時間帯における電力量単価が抑えられており、夜間にまとめて充電を行うことで経済的なメリットを享受できます。

EVを保有している場合は、電気代の中で充電費用が占める割合が大きくなりやすいため、EVオクトパスのような時間帯別料金プランがおすすめです。

オクトパスエナジーが向いている人

オクトパスエナジーが向いている人は、主に以下のとおりです。

  • 電力会社を柔軟に乗りかえたい人
  • 再エネ志向に興味がある人
  • キャンペーンや紹介制度を活用できる人
  • 料金プランと相性が良い人

オクトパスエナジーは解約金ゼロ・契約期間の縛りなしを原則としているため、途中で別の電力会社に切り替えたくなっても費用負担が発生しません。

これにより、「お試し感覚で使ってみたい」「燃調などで割高になったら変更したい」といったニーズにも柔軟に対応できます。

また、全プランで実質再エネ100%(非化石証書付き)を掲げており、環境配慮型のライフスタイルを実現したい方に適しています。

「少しでも地球環境に貢献したい」「グリーンな選択をしたい」といった価値観を持つ方にとって、料金だけではない選び方が可能です。

さらに、オクトパスエナジーでは不定期にキャンペーンや紹介制度を行っています。友人紹介制度や初回特典など、各種キャンペーンを活用することで電気代の実質的な割引を受けやすい点も強みです。

ほかにも、オクトパスエナジーには生活スタイルに応じた多様な料金プランが用意されており、自分の設備や使い方に合ったプランを選ぶことで、他社よりも電気代を抑えられる可能性があります。

こうした条件に合う方であれば、オクトパスエナジーを選ぶことに合理性があり、「怪しいかも」という不安は払拭できるでしょう。

オクトパスエナジーが向いていない人

オクトパスエナジーが向いていない人は、主に以下のとおりです。

  • 規制料金の安定感を重視する人
  • 価格の高騰にストレスを感じる人
  • セット割を利用したい人

まず、規制料金の安定感を重視する方には向きません。地域の大手電力会社が提供する従来の「規制料金」は、燃料費調整額に上限が設定されているため、価格の急激な上昇を抑える仕組みがあります。

一方で、オクトパスエナジーの多くのプランではこの上限がなく、市況によっては請求額が大きく変動する可能性があります。

また、価格の高騰にストレスを感じやすい方も注意が必要です。

例えば、「予想より高かった」「月によってばらつきがある」といった状況に強い不満を感じるタイプの方にとっては、価格変動型のプラン設計が心理的な負担になることもあります。

さらに、電気とガスのセット割などの複合サービスを重視する方にも向いていません。オクトパスエナジーは電気専業であり、一部地域を除き、ガスとのセット割引や通信費との複合プランなどは提供していません。

そのため、光熱費全体のコストを一括で抑えたいという方には、他の選択肢を検討した方がよいでしょう。

このように、料金の安定性や複数サービスの一元化を求める方にとっては、オクトパスエナジーは必ずしもベストな選択ではありません。事前に契約条件や料金の仕組みをしっかり理解し、自分の価値観や生活スタイルに合うかを確認することが重要です。

怪しい電力会社と契約しないためのポイント

電力会社を選ぶ際のポイントは主に以下のとおりです。

  • 経済産業省に登録されているか確認する
  • 企業の情報を確認する
  • 料金プランを確認する
  • 口コミや評判を確認する
  • 解約条件やカスタマーサポートを確認する

それぞれ、順番に解説します。

経済産業省に登録されているか確認する

電力会社と契約する際、最も基本かつ重要なチェックポイントが「経済産業省に登録された小売電気事業者かどうか」の確認です。

これは合法的に電力を販売するために必要な公的認可であり、登録されていない業者は電力小売を行うことができません。

つまり、登録がない企業と契約すること自体がトラブルの温床となる可能性があり、絶対に避けるべきです。

登録状況は、経済産業省の「登録小売電気事業者一覧」ページで企業名を検索すれば、誰でも無料で確認できます。

新電力会社の中には、企業名が似ていたり、販売代理店が仲介していたりするケースもあるため、契約書の名義や電力供給元が実際に登録されているかを直接確認する習慣が大切です。

企業の情報を確認する

電力会社を選ぶ際には、運営元の情報が明確かどうかを必ず確認すべきです。特に、新電力は大手電力会社の子会社や関連会社ではない場合も多いため、資本関係や親会社の有無、企業の実態がわかりにくいケースがあります。

例えば、大手インフラ企業や上場企業が出資している場合は、財務基盤や事業継続性の面で一定の安心感があります。実際、オクトパスエナジーは東京ガスとイギリスのOctopus Energyによる合弁会社であり、運営母体の透明性が高く、信頼性の裏付けになっています

一方で、企業の公式サイトや約款に代表者名・所在地・設立年・事業内容などの基本情報が明記されていない、または不明瞭な企業は注意が必要です。

料金プランを確認する

電力会社を選ぶ際には、料金プランの内容を十分に確認することが重要です。

特に、「基本料金ゼロ」「電力量単価が格安」といった、他社と比べて極端にお得そうに見える条件には注意しましょう。見た目の安さに惹かれて契約した結果、想定よりも電気代が高くなるというケースは少なくありません。

また、初月や数か月間のみ適用されるキャンペーン価格が終了した後に、通常単価に戻ることによって「高くなった」と感じるパターンもあります。

電力会社を選ぶ際は、料金プランの内容を確認し、シミュレーションを行い、問題がないか確認しましょう。

口コミや評判を確認する

電力会社を選ぶ際には、公式情報だけでなく実際の利用者による口コミや評判も参考にすることが有効です。

ただし、情報源を限定せず、複数の第三者サイトや比較メディアを横断的にチェックしましょう。

例えば、電気料金比較サイト、レビュー投稿サイト、SNS、ブログ記事など、それぞれに異なる立場や視点があります。ひとつの声だけを鵜呑みにするのではなく、全体的な傾向を見極めることが大切です。

また、悪い口コミが見つかったとしても、それが制度的な問題によるものか、それとも一時的・個人的なトラブルによるものかを冷静に判断する必要があります。

「電気代が高くなった」という声でも、よく見ると燃料費調整額の急騰や契約者側の使用量増加が原因というケースは少なくありません。

逆に、顧客対応や解約手続きに関する不満が多い場合は、企業としての運営体制に課題がある可能性もあります。

信頼できる電力会社は、良い評価も悪い評価も含めて口コミの傾向に一貫性があることが多く、一定のレビュー数と内容がそろっていれば安心材料のひとつになります。

判断の精度を高めるには、「悪評があるからNG」ではなく、「どんな理由で、どの程度の頻度でその不満が出ているのか」を見極める視点が重要です。

解約条件やカスタマーサポートを確認する

電力会社との契約において、料金やプランの内容と同じくらい重要なのが、解約条件やサポート体制の確認です。

どんなに料金が安く見えても、解約手数料が高額であったり、契約期間に縛りがあったりすると、将来的に大きな不満や損失につながる可能性があります。

また、万が一のトラブルや疑問が発生した際に、電話がつながらない・チャットでの応答が遅い・メールの返答がこないといったケースもあるため、サポートの質と対応手段の充実度は事前にチェックすべきです。

信頼できる電力会社であれば、公式サイト上に解約金や最低契約期間の有無、問い合わせ窓口の案内、よくある質問ページなどが明記されているのが一般的です。

また、サポート体制については、電話・チャット・メールといった複数の窓口があるか、対応時間が明確に記載されているかをチェックポイントにすると安心できます。

料金や再エネの魅力だけで契約を決めるのではなく、解約の自由度とサポート品質まで含めて総合的に比較・判断する姿勢が大切です

まとめ

以上が、オクトパスエナジーが怪しいと言われる理由の解説になります。オクトパスエナジーは、イギリスの大手エネルギー企業と東京ガスの合弁によって設立され、経済産業省にも正式に登録された信頼性のある電力会社です。

一部では「怪しい」といった声もありますが、その多くは料金プランの仕組みや燃料費調整の理解不足による誤解に過ぎません。

実際には、使用量や生活スタイルに応じて選べる多彩なプランを備え、解約金ゼロ・再エネ志向といった独自の価値も提供しており、信頼できる電力会社といえます。

一方で、規制料金の安定性を重視する方や、複数サービスのセット割を求める方には不向きな面もあるため、自分に合った条件かどうかを見極めることが重要です。

電力会社選びで失敗しないためには、企業情報や口コミ、料金体系、サポート体制まで含めて総合的に判断する姿勢が求められます。

オクトパスエナジーを「怪しいかどうか」で判断するのではなく、「自分にとって合っているかどうか」で選ぶことが、納得のいく契約につながるでしょう。

また、「エコ突撃隊」では、エコキュートや太陽光発電システム、蓄電池などの省エネ・創エネ機器を販売しております。電気料金の節約や、電力の自家消費を考えている方は、ぜひご相談ください。

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