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太陽光発電

2025/12/26

太陽光発電と蓄電池の組み合わせによる省エネ効果は抜群!蓄電池の後付けについても解説

近年、エネルギー価格の高騰が続く中で、なるべく電気代を抑えたいと考えるのは皆共通の願いではないでしょうか。そのような中で、すでに太陽光発電を設置して、エネルギーの自給自足に取り組む家庭も少なくありません。ところが太陽光発電による恩恵をさらに大きなものにするには、「蓄電池を後付け」する方法があるのです。そこでこの記事では、太陽光発電に蓄電池を併用することで得られる多くのメリットや、蓄電池を後付けできるかどうかなど、太陽光発電と蓄電池について詳しく解説していきます。

1.太陽光発電に蓄電池を「後付けする」とは?まず知っておくべき基本


そもそも太陽光発電に蓄電池を「後付けする」とはどのような作業なのか、できるのかどうか、基本的な事柄を押さえましょう。

1-1.蓄電池とは?電気をためて必要な時に使う家庭用バッテリー

蓄電池は、電気をためて好きなタイミングで使える家庭用バッテリーです夜間の安い電気をためておいて昼間に使ったり、ためておいた電気を停電時の非常用電源として使ったりできます。とくにオール電化の家庭ではライフラインが電気のみなので、停電時には生活に大きな支障が出てしまいます。そのリスクへの対策として蓄電池を導入すれば、冷蔵庫や照明、スマホの充電など生活に必要な電力を支えられるというわけです。

1-2.蓄電池を「後付け」するとは?

蓄電池本体を既存の住宅に設置するのが、蓄電池の「後付け」です。玄関や収納スペースなど、屋外・屋内どちらかに3kWh~12 kWh程度の蓄電池ユニットを設置します蓄電池の大きさは、エアコンの室外機程度が主流です。

1-3.蓄電池の後付けは、基本的に対応可能

蓄電池の後付けは、基本的にどのような住宅でも可能です。まずは家の分電盤(ブレーカー)・パワーコンディショナー(PCS)と接続する配線工事をします。太陽光発電と連携する場合には、ハイブリッド型PCSに交換する工事が必要な場合もあります。

また、後付け工事では、停電時に使える「非常用回路」を作ることも可能です。後付けすれば、家丸ごと給電する「全負荷」か、一部の回路に給電する「特定負荷」かを選べるのです。

1-4.どのような住宅でも後付けOKではない点に注意

蓄電池の後付けは木造・鉄骨など建物構造に左右されることはほとんどないものの、蓄電池の設置スペース分電盤周りの配線スペース塩害地域での対候性などの条件によっては、後付けできない、または調整が必要になるケースもあります。一般家庭の約90%以上は後付け可能だと言われているものの、まずは現地調査してもらうと確実でしょう。

2.太陽光発電を設置している家庭で蓄電池の後付けをするケースが多い理由は?

蓄電池を後付けする家庭が増えているものの、どのようなケースで後付けすることが多いのでしょうか。

2-1.蓄電池を後付けするケースで多いのは?

蓄電池を後付けするのは、太陽光発電を設置済みの家庭が大部分です。とくに多いのが、太陽光発電がある家に、後から蓄電池を設置するケースです。その理由は、太陽光発電と蓄電池は大変相性のいいことが挙げられます。

2-2.なぜ太陽光発電を設置している家で蓄電池の後付けが多い?

太陽光発電は、屋根などに設置した太陽光パネルに当たった太陽光エネルギーを電気に替え、住宅で使用する電気として使う仕組みです。太陽光発電で電気をまかなえられれば、電力会社から購入する電気は少なくて済みます。また、太陽光発電は代表的な再生可能エネルギーであり、環境にやさしい持続可能なエネルギーとして、地球環境の保全にも寄与します。

ただし太陽光発電のネックとして、発電した電気をためておけません。つまり、太陽光の降り注ぐ日中に多くの電気を発電したとしても、家族が外出していることの多い時間帯でもあるため、無駄にしてしまう電気が発生しがちなのです。

そのため電力会社に余った電気を買い取ってもらう「売電」制度を利用する家庭が多いものの、買取価格は年々下がっており、一定期間(一般住宅なら10年間)売電における補助を受け取れる「固定価格買取制度」も終了を迎える家庭が少なくありません売電するメリットも少なくなっているのです。

そこで昼間に発電した電気を有効活用するために、蓄電池を導入する家庭が多くあります。蓄電池があれば、太陽光発電で発電した電気をためておき、夜間や非常時に使えるようになります。

3.家庭に蓄電池を後付けするメリットとは?

家庭に蓄電池を後付けすることで得られるメリットには、次のような点が挙げられます。

3-1.電気代の削減効果

電気料金は、燃料価格や市場連動価格の影響で、大きく変動します。とくに近年、電気代の高騰が長期化しており、オール電化の住宅では家計へのダメージが少なくありません。蓄電池があれば電気代の安い深夜の時間帯に充電しておき、電気の価格が高い時間帯に使うことで、電気代を安くできます。節約のために我慢するのではなく、賢く電気を使うスタイルが実現し、電気代を効率よく削減できるのです。

3-2.停電時でも生活インフラを維持できる安心感

近年、台風や豪雨、地震などの頻度が増えており、家庭で停電に備えておく重要性が高まっています。とくにオール電化の家庭では、電気以外に使えるライフラインがないので、備えが重要です。

蓄電池があれば、たとえ家全体の家電を動かすほどの容量でなくても、冷蔵庫・照明、スマホの充電など生活の最低限を守る電力が確保できます。とくに子どものいる家庭やペットのいる家庭など、避難所での生活をなるべく避けたい家庭では、この安心感が大きなメリットです。停電が長引いた際にも、心配や不便が大幅に軽減できるでしょう。

3-3.家庭の電気の「自給率」を高められる

蓄電池は、電力会社に依存しすぎない、自給的な暮らしを実現するのにも役立ちます。自宅で電気をためられるようになれば、外部の電力価格変動や不安定さに左右されにくくなり、エネルギーの自立性が高まります。太陽光発電に後付けすれば、電気の自給自足が実現するでしょう。

たとえ太陽光発電のない家庭であっても、買った電気を効率よく使うという点でメリットがあり、エコ家電の多い家庭ほど効果は出やすくなるでしょう。

3-4.ストレスなく節電できる

節電というと、寒くても暖房をつけない・暑くてもクーラーをつけないなど、どうしても生活の中で我慢が必要なイメージがあるのではないでしょうか。ところが蓄電池を導入すれば、我慢する節電ではなく、効率よく使う節電ができ、生活の質を落とさず省エネが実現するのです。蓄電池を使うと、電気を使う時間帯や機器の使い方が自然に整理され、無駄な電気を使わなくなるという側面もあります。

4.太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで生まれる圧倒的なメリットとは?


蓄電池は単体でもメリットがあるものの、やはり太陽光発電と組み合わせることで次のように圧倒的なメリットが得られます。

4-1.昼と夜の電力を自家発電でまかなう「完結型エネルギーサイクル」

太陽光発電と蓄電池を組み合わせて得られる最大のメリットは、家庭内の電力を自家発電と自家消費で循環できる点です。昼間に太陽光発電で発電した電気はその場で自家消費されるほか、余った分は蓄電池にためられ、日没後の電気が必要な時間帯に放電されます。この流れによって売電量は格段に減り、時間帯ごとの電気代に左右されない、安定した電力の利用が叶うでしょう。太陽光だけでは実現しなかった、発電した電気を24時間活かすという、「電力の最大化」が実現するのです。

4-2.電気料金の変動に強く、家計の影響を受けにくい

太陽光発電は昼間の電気代削減に強く、蓄電池は夜間電力の蓄電に強いという、相互補完の性質を持っています。この二つが組み合わさることで電気料金の高騰が続く状況においても、家計を安定させられます。とくに夕方から夜に電気代が上がるプランが増えている現在、蓄電池によって自家発電した電気を夜間に使うことで、電力会社の料金体系に変化があっても、家計の影響を受けにくいのです。

4-3.停電時の安心感が単体での導入とは比べものにならない

停電が起きた場合に、太陽光発電単体では、太陽光発電の稼働する昼間にしか電気を使えません。しかし蓄電池があれば、昼間に発電した電気をためておけるため、停電中の夜間でも照明や冷蔵庫など、日常生活に欠かせない家電を継続して稼働させられます。災害の多い地域では、とくに「電気の自主防衛」として注目されています。     

4-4.余剰電力を「売る」よりお得な「消費する」のが叶う

売電制度の買取価格が年々下がる中で、太陽光発電は「売って得する」時代から、「自宅で消費して得する」時代へと移行しています。蓄電池と組み合わせることで、余剰電力を無駄なく自家消費に回せるようになります。

4-5.将来のエネルギーリスクへの備えにもなる

エネルギー価格の上昇や災害リスク、電力需給の不安定化が続く中でも、太陽光発電と蓄電池の組み合わせは、エネルギーの自家発電・自家消費ができる仕組みとして、長期的な価値が得られます。設備の寿命も長く、電気を買う量が減るため、長期間にわたって家計の負担を大幅に抑える効果が期待できます。

4-6.環境に負荷をかけない暮らしが実現できる

太陽光発電と蓄電池を併用することで、化石燃料に頼らない暮らしが実現します。自宅で発電した太陽光をエネルギー源とした再生可能エネルギーを昼も夜も使えることで、電力会社から電気を購入することで排出される二酸化炭素量を確実に減らせます。
                                                                                                           

5.後付け蓄電池の種類とは?

後付けする蓄電池には、次のような種類があります。希望の使い方や既存の機器によって、ベストな蓄電池のタイプが異なります。

5-1.単機能型蓄電池

後付け蓄電池としてもっとも一般的なのが、「単機能型」と呼ばれるタイプです。すでに太陽光発電を設置している家庭の場合、現状のパワーコンディショナーをそのまま利用して、蓄電池本体だけ追加します。そのため工事がシンプルで導入が簡単、費用面でも手ごろなことから、後付けの候補にまず挙がるタイプなのです。

蓄電池は太陽光発電と独立して稼働するため、太陽光発電と蓄電池のメーカーは異なっていても問題はなく、自由度が高い点も利点です。

5-2.ハイブリッド蓄電池

単機能型蓄電池に次いで人気が高いのは、「ハイブリッド蓄電池」です。ハイブリッド蓄電池は太陽光発電のパワーコンディショナーを蓄電池と一体型の機器に交換し、太陽光発電の発電・蓄電・放電をまとめて管理する仕組みです。交換ロスが少なく高効率で運用できるため、どうせなら効率の良いシステムにしたい家庭や、太陽光発電のパワーコンディショナーが10年以上経過していて、交換時期に入っている家庭に向いています。単機能型より初期費用は高くなるものの、蓄電池導入のタイミングでパワーコンディショナーの交換も同時に行うため、長期的に見れば合理的だとも言えるでしょう。

5-3.全負荷型・特定負荷型

蓄電池は、停電時に家庭のどのような範囲に電気を供給させるかによって、全負荷型特定負荷型に分けられます。

全負荷型家全体に蓄電池の電気を供給させるタイプです。停電しても普段通りの生活をしたい家庭に向いています。近年はIHやエコキュートなど200Vの機器が動かせるタイプも増えてきました。そのため最近は、全負荷型を選ぶ家庭も増えています。

特定負荷型は、家庭内の特定回路だけ電気を供給させるタイプです。たとえば停電時、リビングだけ、冷蔵庫だけなど特定の回路だけ稼働させられます。必要最小限に絞ることで費用を抑えられるため、予算を優先する家庭に向いています。

6.後付け蓄電池の選び方、ポイントは?

後付け蓄電池を選ぶ際には、次のような点をポイントにして選ぶといいでしょう。

6-1.蓄電池の容量の選び方

蓄電池を選ぶ際にもっとも悩むのが、容量についてでしょう。蓄電池の容量は大きければよいというわけではなく、家庭の電力使用量や生活スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

  • 2~3人暮らし家庭:5~7kWh程度
  • 4~5人暮らし家庭:10~12 kWh程度
  • 電気使用量が多いオール電化や太陽光発電のある家庭:12 kWh以上

エコキュートを使用している家庭は電力使用量が比較的多いため、10kWh以上を候補にするといいでしょう。

6-2.200Vに対応したものにするかどうか

蓄電池によっては、200Vの家電に対応していないタイプのものもあります。エコキュートやIHクッキングヒーター、エアコンなど200Vの家電が多い家庭なら、200V対応の蓄電池であることが必須です。とくに停電時の安心を重視するなら、200Vの家電を動かせる全負荷タイプがいいでしょう。

6-3.メーカー選びのポイント

蓄電池は10年以上使う設備のため、メーカーや販売店のサポート体制が非常に重要です。保証期間の長さアフター対応故障時の迅速さアプリの使いやすさなど、価格だけでなく、長く安心して使えるかという視点で選ぶようにしましょう。

とくに後付けの蓄電池の場合には、既存設備との相性や工事品質の仕上がりも問題になるため、蓄電池の後付け工事に慣れた専門店に依頼するのがおすすめです。

7.太陽光発電と蓄電池の効果を最大化するために見直したいエコキュート

太陽光発電と蓄電池によるさまざまな効果を最大限に発揮させるのに、エコキュートの見直しもおすすめです。

7-1.エコキュートの寿命と買い替えのタイミング

エコキュートの寿命は一般的に、10~15年ほどだと言われています。部品の劣化や性能の低下が進むと、湯張りが遅くなったり、消費電力量が増えたりすることがあります。とくに10年以上経過したエコキュートは、省エネ性能が落ち、修理費用も高くなりがちなので、買い替えを検討するのがおすすめの時期です。

7-2.太陽光発電と蓄電池の併用効果をさらに高められる理由

太陽光発電と蓄電池を後付けする場合、給湯設備の電力効率が低いままでは、蓄えた電気の消費量が無駄に増えてしまいます。古いエコキュートをそのまま使うより、最新モデルへ交換した方が消費電力量を抑えられ、太陽光発電で発電した電力が有効に使えます。結果として、家庭全体の消費電力比率を、大きく引き上げられるのです。

7-3.深夜電力と太陽光発電・蓄電池の連携で電気の使い方が最適化される

エコキュートは電気代の安い深夜にお湯をまとめて沸かす仕組みなので、そもそも電気料金の節約がしやすい設備です。ここに蓄電池を加えることで、深夜は蓄電池の電気でお湯を作り、昼間は太陽光発電の電力で急な沸き増しに対応するという役割分担がより明確になります。

7-4.停電時の安心感が段違いにアップする

蓄電池があれば停電時も家の電気をある程度まかなえるものの、古いエコキュートでは非常時の給湯がうまくできない場合もあります。近年のエコキュートは、停電対応モードや、非常時に最低限のお湯を確保する機能が備わったものも登場しており、太陽光発電・蓄電池と組み合わせることで災害時の安心感が飛躍的に向上するのです。停電が長引くケースでも、電気とお湯の両方が確保できれば、不都合を大幅に減らせるでしょう。

8.補助金・助成金の活用で太陽光発電や蓄電池の後付けを安く導入する方法

太陽光発電や蓄電池の後付けには、まとまった費用がかかります。そのため、希望しているものの導入を迷っている人も少なくありません。そこでおすすめなのが、国やお住まいの自治体が設けている補助金・助成金の活用です。

8-1.国の補助金は「太陽光発電+蓄電池」のセット導入を対象にすることも

脱炭素化政策の流れに合わせ、ZEH補助金再エネ設備導入支援など、太陽光発電と蓄電池のセット導入を対象にした国の補助金が用意される年が増えています。たとえば、「ZEH補助金(ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援)」では、住宅の再エネ設備として太陽光発電・蓄電池を併用する家庭を対象にする年度が多くあります。また、「次世代再エネ設備導入支援(年度ごとに名称は変更)」でも、蓄電池単体より太陽光発電・蓄電池・省エネ設備をまとめて導入する方が、補助金額が大きくなる傾向です。ただし、年度ごとに内容や対象条件は変わるので留意しましょう。

8-2.自治体独自の補助金を併用できるケースも

蓄電池の後付けに対して、市町村レベルでも独自の補助金を設定している自治体もあります。国の補助金制度と併用できるケースもあり、実質負担額を大幅に減らせます

8-3.太陽光発電にも独自の補助金があり、セット導入だとさらにお得に

蓄電池単体だけでなく、再エネ設備同士の組み合わせに対して支援が行われることもあります。太陽光発電・蓄電池・エコキュートを導入することで補助額が増えるケースもあるので、まとめて見直すメリットが大きくなります。

8-4.申請の流れと注意点

補助金は年度ごとに内容が変わるため、1年ごとに締め切りや予算額が設けられているケースが大部分です。蓄電池や太陽光発電の設置・交換が対象になるか確認するとともに、早めに申請するようにしましょう。申請には必要書類が多く、申請と工事のタイミングも注意が必要なので、補助金制度に詳しい施工業者に依頼するのがおすすめです。

9.まとめ

蓄電池は太陽光発電と組み合わせることで、家庭の電気を「作る」「ためる」「使う」という循環を自宅で創出できるようになります。電気代の高騰や災害時の停電などのリスクが避けられない昨今、蓄電池を後付けでも導入することは、単なる節約術にとどまりません。家庭のエネルギー自立を高める大きな手立てになるのです。補助金制度を活用すれば導入コストも抑えられるので、今はまさに蓄電池後付けを検討する絶好の機会でしょう。

太陽光発電や蓄電池の導入をお考えで、「どれが自分の家に合うのか」「後付けは可能なのか」などとお悩みの方は、「エコ突撃隊」にご相談ください。太陽光発電・蓄電池の後付けについて専門家が住宅の状況を丁寧に診断したうえで、最適な組み合わせや機種をご提案いたします。補助金制度を活用したい方や、停電対策を強化したい方、発電した電気を最大限に生かしたい方には、経験豊富なスタッフが最新の制度や製品情報をもとに、わかりやすくサポートいたします。太陽光発電・蓄電池の後付けで、ご家庭のエネルギーをより賢く、安心できる形にアップデートしましょう。

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