オール電化
2025/09/29
東京都新宿区に住んでいる方がエコキュートを購入するときに利用できる補助金制度は?
エコキュートは省エネ性能が高い給湯器のため、自治体によっては独自の補助金制度を行っている場合があります。
住んでいる場所によっては、国、都道府県、市区町村の3つから補助金をもらえる可能性を否定できません。
そこで今回は、東京都新宿区に住んでいる方がエコキュートを購入するときに利用できる3つの補助金制度について解説します。
東京都新宿区に住んでいる方が利用できるエコキュートの補助金制度
東京都新宿区に住んでいる方が利用できるエコキュートの補助金制度は以下のとおりです。
主催者 | 補助金額 | |
---|---|---|
令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度 | 新宿区 | 定額10万円 |
東京ゼロエミポイント | 東京都 | 定額1.2万円 |
給湯省エネ2025事業 | 経済産業省資源エネルギー庁 | 最大13万円 |
エコキュートは電気と空気の熱を利用してお湯を沸かす給湯器です。省エネ性能に優れているため、国や地方自治体が独自の補助金制度を行っている傾向があります。
東京都新宿区に住んでいる方の場合、国が行っている「給湯省エネ2025事業」、東京都が行っている「東京ゼロエミポイント」、新宿区が行っている「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」が適用されます。
次項より、東京都新宿区に住んでいる方が利用できるエコキュートの補助金制度を解説します。
令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度の概要
「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」の概要は以下のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 令和7年度 新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度 |
対象設備 | 太陽光発電システム CO₂冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート) 家庭用燃料電池(エネファーム) 高反射率塗装(屋根・屋上) 断熱窓(外窓交換・内窓・ガラス交換) 蓄電池システム 集合住宅共用部LED照明 事業所LED照明 高効率空調設備(エアコン・GHP) |
対象者 | 下記に該当するもの ・新宿区に住所を有する個人(自宅設置) ・区内集合住宅の中小企業者・管理組合 ・区内事業所の中小企業者等 中古品・リースは不可 過去に同一機器区分で補助を受けた場合は不可 |
補助額 | エコキュート:定額10万円 太陽光発電:1kWあたり10万円(上限30万円/事業所は上限80万円) 断熱窓:施工費の25%(上限10万円) 高反射率塗装:2,000円/㎡(上限20万円) 蓄電池:1万円/kWh(上限10万円) 集合住宅共用部LED:施工費の50%(上限30万円) 事業所LED・高効率空調:施工費の50%(上限50万円) (※再エネ電力契約で事業所LED・高効率空調は補助率70%へ引上げ可能) |
必須の条件 | 施工完了日と支払完了日が2025年4月1日〜2026年3月31日内にあること(両日が1年以上離れていないこと) 未使用品であること 施工後の写真提出(必要機器のみ) 法人事業税・個人事業税に滞納がないこと |
スケジュール | 申請受付期間:2025年4月14日〜2026年3月31日必着(予算上限に達し次第終了) 審査・交付決定:順次(多くの申請があるため通常より時間を要する可能性あり) |
申請方法 | 施工・支払完了後に必要書類一式をそろえ、環境対策課窓口へ持参または郵送 押印不要 窓口は事前予約優先(平日10〜16時の5枠) |
注意点 | 予算枠が埋まると受付終了 不備のある申請は受付不可 国や東京都の補助金と併用可能だが、合計額が経費を超える場合は減額 |
次項より、「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」でエコキュートの補助金をもらうために重要なポイントごとに解説します。
令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度の対象設備
「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」では、JIS C9220基準に基づく効率基準を満たすエコキュートが補助金の対象となっています。
JIS C9220基準は、エコキュートに関する日本産業規格(JIS)で、年間給湯効率、または年間給湯保温効率を定量的に評価した数値です。
本補助金制度ではふろ保温機能付きの場合は年間給湯保温効率2.8以上、機能なしの場合は年間給湯効率2.9以上でないと、補助金を受け取ることができません。
ただし、以下のような特性を持つエコキュートについては、例外的に「2.7以上」で可とされています。
- 薄型2缶タイプ
- 角型1缶タイプ
- 容量200リットル以下の小容量タイプ(※一体型含む)
- 多機能タイプ(※床暖房と一体化など)
一定以上の条件を満たす新品(未使用品)のエコキュートを設置し、施工・支払が完了していれば、補助金を受け取れます。
基本的には最新のエコキュートで、フルオートタイプなら補助金の対象となる可能性は高いです。
しかし、エコキュートによっては数値が下回る可能性があるため、年間給湯効率や年間給湯保温効率をチェックしてから購入しましょう。
令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度の対象者
「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」の対象者は、新宿区に住民登録があり、その住宅に自ら使用する目的でエコキュートを設置・施工した個人です。
つまり、自己居住用の住宅に導入するケースが原則で、賃貸物件のオーナーや第三者による設置では対象外となります。
さらに、補助の対象になるためには以下の条件もすべて満たしている必要があります。
- エコキュートが未使用の新品であること(中古やリース品は不可)
- 施工・支払完了が2025年4月1日~2026年3月31日の期間内であること
- 施工完了日と支払完了日の間隔が1年未満であること
- 他の年度で、同一機器区分(エコキュート)で補助を受けていないこと
また、法人・個人事業主の場合は、法人事業税や個人事業税に滞納があると申請不可となります。区の定義では、「中小企業者等」は中小企業基本法第2条に該当する法人または個人事業主とされています。
住宅の所有形態に応じて、所有権者の同意書など追加書類の提出が求められるケースもあるため、事前の確認を徹底しておくことが重要です。
令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度の補助額
「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」でエコキュートを導入する場合の補助金額は一律10万円です。
エコキュートの補助金額は制度によって異なりますが、数万円前後が主流のため、10万円はかなり高額と言えます。
また、定額のため、エコキュートの価格や性能などによって変動しません。
一般的なエコキュートの相場は40万円~70万円と高額なだけに、10万円の補助を受けられるのは魅力的です。東京都新宿区に住んでいる方は本補助金制度が利用できるか、確認しましょう。
令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度の必須の条件
「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」で補助金を得るための必須の条件は、主に以下のとおりです。
- 一定以上の性能を持つ新品のエコキュートを購入する
- 施工と支払いが令和7年4月1日~令和8年3月31日の期間内に完了し、なおかつ施工完了日と支払完了日の間隔が1年以上空いていない
- 過去に同一機器区分で補助を受けていない
必須の条件とありますが、「一定以上の性能を持つ新品のエコキュートを購入する」や「過去に同一機器区分で補助を受けていない」などは、ほかの補助金制度でも盛り込まれている条件のため、珍しくありません。
ただし、一般的な補助金制度では施工完了日や設置日に関するルールはありますが、支払完了日に関して期限が決まっているのは、やや変則的です。
「施工完了日と支払完了日の間隔が1年以上空いていない」という条件のため、本補助金制度では、最終支払日が施工完了日から1年以内になる分割払いでの購入ができます。
エコキュートを一括払いで購入できない方でも、補助金制度を利用できる可能性があるということは魅力的なポイントです。
令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度のスケジュール
「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」は、2025年4月14日から2026年3月31日までが申請受付期間です。
記事執筆時点で申請は受け付けています。また、予算枠に達した場合は期間途中でも受付が終了するため、スケジュール管理と余裕をもった申請が大切です。
令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度の申請方法
「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」は施工・支払完了後に申請する後払い方式です。
2025年4月1日から2026年3月31日までに工事と支払いが完了したら、交付申請書・施工完了証明書・領収書・施工後写真(必要機器のみ)などの必要書類を準備して、提出します。
提出方法は、環境対策課の窓口へ直接持参するか郵送の2種類です。
窓口は事前予約優先で、平日10時~16時に5つの時間枠が設定されているため、混雑を避けたい場合は電話予約を行いましょう。
提出された申請は区で内容確認と審査が行われ、要件を満たしていれば交付決定通知書が送付されます。不備や不足がある場合は受付されないため、提出前に書類をよく確認することが重要です。
交付決定後は、区から郵送される交付請求書に振込口座情報を記載し、必要書類とともに返送します。その後、指定口座に補助金が振り込まれます。
申請件数が多い時期は審査や支払いに時間がかかる場合があるため、早めの準備と提出が安心です。
令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度の注意点
「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」の注意点は、主に以下のとおりです。
- 予算枠が埋まると受付終了
- 不備のある申請は受付不可
- 国や東京都の補助金と併用可能だが、合計額が経費を超える場合は減額
まず、制度には予算上限が設定されており、枠が埋まり次第受付終了となるため、早めの施工・申請計画が不可欠です。
2025年8月27日時点で交付決定率93%に到達しており、タイミングによっては終了している可能性を否定できません。利用したいと考えている方は、公式サイトや区の窓口に問い合わせをして、間に合うかどうか確認しましょう。
次に、申請書類に不備がある場合は受付自体がされません。交付申請書、施工完了証明書、領収書、写真などが正しく揃っているかを事前に確認することが大切です。
また、国や東京都が実施する補助金制度との併用は可能ですが、合計の補助額が施工経費を超える場合は新宿区の補助金が減額調整されます。
ほかの補助金を併用する際は交付決定通知書や契約書の写しを準備しておきましょう。
上記の注意点を押さえることで、スムーズな申請と補助金の確実な受給につながります。
東京ゼロエミポイントの概要
「東京ゼロエミポイント」は東京都が実施する省エネ家電買い替え支援事業です。主に次のような内容となっています。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 東京ゼロエミポイント(家庭のゼロエミッション行動推進事業) |
対象設備 | エアコン エコキュート(高効率給湯機) 冷蔵庫 LED照明器具(登録事業者取り扱い製品) |
対象者 | 東京都に住所を有する個人 |
補助額 | エコキュート:12,000円の値引き(ポイント分を購入時に直接値引き) |
必須の条件 | JIS C9220による年間給湯保温効率または給湯効率が 3.0以上(寒冷地仕様は2.7以上) 購入は登録販売店で、新品であること 都内住宅への設置 共同申請(販売店と)で値引き適用 |
スケジュール | 通常買替え・長期使用家電買替え:2024年10月1日〜2027年3月31日 新規購入:2024年10月1日〜2026年3月31日 |
申請方法 | 販売店舗と購入者が共同で申請し、購入時にその場で値引きされる |
注意点 | 予算に達すると期日前に締切る場合あり 旧制度(ポイント後付)ではなく即時値引き制に変更 登録事業者以外での購入は対象外 都の同種の助成金等との併用はできない旨の規約あり |
本事業で対象となるのは、高効率のエアコン・エコキュート・冷蔵庫・LED照明などで、ポイント相当分の値引きが受けられます。エコキュートの場合は12,000円分のポイントが、購入時に即座に値引きされる仕組みです。
購入者自身が書類を郵送したりする必要は基本的にありません。東京都内に住んでいることを証明する書類を用意し、東京ゼロエミポイントに登録してある販売店でエコキュートを購入すれば適用されます。
ほかの補助金制度と同様に、補助の対象となるエコキュートはJIS C9220基準に基づく効率基準で、年間給湯効率または給湯保温効率が3.0以上の機器です。
東京ゼロエミポイントは長期間にわたって続いている事業で、内容が定期的に変わっています。以前はポイントの付与でしたが、現在ではポイント分の値引きを即座に反映しているため、利用しやすくなっており、東京都に住んでいる方におすすめです。
ただし、通常買い替えや長期使用家電からの買い替えの場合は、2027年3月31日まで受け付けていますが、新しく購入する場合は2026年3月31日までとなっています。
都内の新築住宅にエコキュートを設置したい方は、2026年3月31日までに手続きを済ませましょう。
給湯省エネ2025事業の概要
「給湯省エネ2025事業」とは、経済産業省主導する補助金制度で、次の高効率給湯器を導入する場合に補助金をもらえる制度です。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(通称:給湯省エネ2025事業) |
対象設備 | エコキュート ハイブリッド給湯機 エネファーム |
対象者 | 戸建/共同住宅等いずれの住宅も対象 新築注文:建築主/新築分譲:購入者・既存(リフォーム):工事発注者(※買取再販・施主支給不可) 既存(購入):売主が交換条件の物件の購入者(契約で確認要) リース:借主(リース事業者が申請) |
補助額 | ①基本額(/台) ・エコキュート:6万円 ・ハイブリッド給湯器:8万円 ・エネファーム:16万円 (各住戸あたり上限:戸建はいずれか2台まで/共同住宅等は1台まで) ②性能加算(/台) ・エコキュート:A=4万円/B=6万円/A+B=7万円 ・ハイブリッド給湯器:A=5万円/B=5万円/A+B=7万円 ・エネファーム:C=4万円 ③撤去加算(/台) ・電気蓄熱暖房機:8万円(2台まで) ・電気温水器:4万円(基本額の補助台数まで) |
必須の条件 | 対象機器が所定の性能要件を満たすこと(機器ごとに定義) J-クレジット制度への参加意思表明が必須 2024事業で交付済みの同事業は対象外 |
スケジュール | 着工対象:2024年11月22日以降の着工(撤去加算も同日以降) 交付申請:受付開始~予算上限まで(遅くとも2025年12月31日まで) 交付申請の予約:受付開始~予算上限まで(遅くとも2025年11月14日まで) |
申請方法 | 登録事業者が代理申請し、契約代金に充当するか、現金で還元する |
注意点 | 予算上限に達し次第終了 国庫を財源とするほかの補助金制度との併用は難しい |
「給湯省エネ2025事業」では、エコキュートを購入する際に最大13万円の補助金をもらえる可能性があります。
基本となる補助額は6万円ですが、下記の条件AとBを満たすことで補助金が最大13万円までアップする仕組みです。
- A…ネット接続で天気予報や日射量の予測と連動して太陽光発電の多い昼間にお湯を作る機能がある
- B…一般的なエコキュートよりCO₂排出が5%以上少ない高効率なモデル、またはおひさまエコキュート
なお、本補助金制度でも対象となるエコキュートはJIS C9220基準に基づく効率基準で、主に年間給湯効率または給湯保温効率が3.5以上の機器です。本補助金制度を利用したい方は、給湯効率が一定以上か、上記の加算条件を満たしているか確認しましょう。
また、エコキュートを設置時に、自宅にある電気温水器や電気蓄熱暖房機を撤去する際にも、補助金が加算されます。
申請の対象となるのは、戸建てでも集合住宅でも構いませんし、新築、既存住宅のリフォーム、住宅購入、あるいはリース契約による設置でも可能です。
ただし、申請の手続きは原則として、登録済みの建築事業者、販売業者、施工業者、またはリース事業者が行うため、個人での直接申請はできません。購入前には必ず登録事業者かどうかの確認が必要です。
東京都新宿区に住んでいるなら3つの補助金制度を利用できる
東京都新宿区に住んでいるなら、エコキュートを購入する際に下記の補助金制度を併用可能です。
補助金額 | 対象となるエコキュートの性能の目安(JIS C9220基準) | 注意事項 | |
---|---|---|---|
令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度 | 定額10万円 | 2.8以上 | 予算が残り少ない 自分で申請する |
東京ゼロエミポイント | 定額1.2万円 | 3.0 | 東京ゼロエミポイントに登録している業者から購入する |
給湯省エネ2025事業 | 最大13万円 | 3.5以上 | 給湯省エネ2025事業に登録している事業者から購入する |
合計すると最大24.2万円の補助金を受け取れる可能性があるため、高額なエコキュートをお得に購入できます。
エコキュートはお湯を沸かすためのランニングコストがほかの給湯器に比べてかなり抑えられています。10年以上使い続ければ初期費用の差額を回収でき、ある程度の節約効果を得ることが可能です。
つまり、補助金制度を上手に活用できれば、将来的にエコキュートで得られる節約効果を高めることにつながります。
ただし、3つの補助金制度を併用するためには、「東京ゼロエミポイント」と「給湯省エネ2025事業」の両方に登録している事業者から、年間給湯保温効率が3.5以上で、一定の機能や性能を持つエコキュートを購入することが必要です。
また、「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」と「給湯省エネ2025事業」は予算が決まっており、尽きてしまうと終了します。
記事執筆時点では、「給湯省エネ2025事業」は予算に対する補助金申請額の割合が58%とまだ余裕がありますが、「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」は93%に達しているため難しいかもしれません。
タイミングによっては申し込めない可能性があると覚えておきましょう。
まとめ
以上が、東京都新宿区に住んでいる方が利用できるエコキュートの補助金制度の解説になります。
記事執筆時点では、国が行っている「給湯省エネ2025事業」、東京都が行っている「東京ゼロエミポイント」、新宿区が行っている「令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」が利用でき、最大24.2万円の補助金を受け取れる可能性があります。
ただし、すべての補助金制度を利用するためには、一定以上の性能を持つエコキュートを登録事業者から購入し、予算が尽きるまでに申請手続きを済ませることが必要です。
手続きに慣れていない方や、エコキュートに詳しくない方では混乱するかもしれません。
「エコ突撃隊」では、知識や経験が豊富なスタッフが対応いたします。東京都新宿区に住んでいる方でエコキュートに興味がある場合は、ぜひご相談ください。