オール電化

2024/10/26

【2024年最新版】主要エコキュートメーカーの最新給湯専用タイプを徹底解説!

【2024年最新版】主要エコキュートメーカーの最新給湯専用タイプを徹底解説!

エコキュートには給湯専用タイプ、フルオートタイプ、オートタイプの3種類があり、給湯方法によってメリットやデメリットが異なります。 また、メーカーや機種によって特徴や補助金の有無も異なるので、給湯専用タイプのエコキュートを購入したいと考えている方は知っておくと良いでしょう。

そこで今回は、給湯専用タイプを選ぶメリットやデメリット、メーカーごとの最新機種を解説します。給湯専用タイプを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

エコキュートとは?

【2024年最新版】主要エコキュートメーカーの最新給湯専用タイプを徹底解説!

エコキュートとは、電気と空気の熱でお湯を沸かす貯湯式給湯器の名称です。

エアコンの室外機に似たヒートポンプユニットがお湯を沸かし、人の背丈よりも大きい貯湯タンクユニットでお湯を溜めておき、リモコンユニットで湯量や湯温をコントロールして各所へ給湯します。

エアコンに用いられているヒートポンプ技術を使用しているため、他の給湯器に比べて年間ランニングコストが抑えられることが特徴です。

エコキュート ガス給湯器 電気温水器 石油給湯機
北海道電力エリア 約54,000円 約104,400円 約184,800円 約78,000円
東北電力エリア 約48,000円 約98,400円 約189,600円 約70,800円
北陸電力エリア 約42,000円 約112,800円 約166,800円 約70,800円
東京電力エナジーパートナーエリア 約37,200円 約73,200円 約158,400円 約81,600円
中部電力エリア 約25,200円 約81,600円 約100,800円 約67,200円
関西電力エリア 約20,400円 約75,600円 約87,600円 約63,600円
中国電力エリア 約43,200円 約108,000円 約176,400円 約67,200円
四国電力エリア 約44,400円 約93,600円 約193,200円 約66,000円
九州電力エリア 約20,400円 約102,000円 約84,000円 約64,800円
沖縄電力エリア 約27,600円 約62,400円 不明 約55,200円

実際のランニングコストは給湯器の性能や家族の人数によって異なりますが、エコキュートは省エネ性能が高いため、お湯を沸かすためのコストを節約できます。

ただし、エコキュートには給湯方法が3種類あり、給湯方法によって給湯効率や搭載している機能に違いがあるので、購入する際には注意しましょう。

給湯専用タイプのエコキュートとは?

【2024年最新版】主要エコキュートメーカーの最新給湯専用タイプを徹底解説!

給湯専用タイプとは、エコキュートの3種類ある給湯方法のなかで、お湯はりを自動で行えないタイプです。

フルオートタイプやオートタイプでは、ボタン1つでお湯はりが可能ですが、給湯専用タイプで浴槽にお湯を張る際は、湯温や湯量をご自身で決めて栓を回す必要があります。

目を離していると、浴槽からお湯が溢れてしまう可能性があるので、注意しましょう。

給湯専用タイプのエコキュートを選ぶメリット

給湯専用タイプのエコキュートを選ぶメリットは以下のとおりです。

  • 初期費用が抑えられる
  • 入浴剤の制限がない

上記を順番に解説します。

初期費用が抑えられる

給湯専用タイプのエコキュートを選ぶ最大のメリットは、初期費用が抑えられることです。

エコキュートの相場は工事費込みで40万円~70万円で、他の給湯機に比べると高額な傾向があります。

しかし、給湯専用タイプはフルオートタイプやオートタイプに比べて性能が限定されていることが多いため、50万円以下で購入できるケースが多いです。

実際、「エコ突撃隊」で購入できる給湯専用タイプの販売価格は35万円~50万円前後となっています(※)。

エコキュートは年間ランニングコストを大幅に節約できるので、10年以上使い続ければ、他の給湯器との初期費用の差額を回収でき、以降は家計の節約効果を得られる可能性が高いです。

初期費用が抑えられれば、初期費用の回収にかかる時間を短縮でき、節約効果を長く得られるでしょう。

エコキュートをお得に購入したい方は、給湯専用タイプを選ぶと良いです。

※2024年10月時点の価格になります。

入浴剤の制限がない

給湯専用タイプのエコキュートのメリットとして、入浴剤の制限がないことが挙げられます。

入浴剤とは、お風呂のお湯に溶かして使うことで、入浴の効果や楽しみを高める製品です。

入浴剤によってはとろみや固形物などが含まれており、お湯のなかで成分が溶けだして残ります。

フルオートタイプのエコキュートは追い焚き機能があり、浴槽内のお湯を循環させて温めることができますが、とろみや固形物が含まれていると専用の配管が劣化する可能性が高いです。

そのため、フルオートタイプのエコキュートには利用できる入浴剤に制限があります

一方、給湯専用タイプのエコキュートは追い焚き機能がないため、入浴剤の制限がありません

とろみや固形物が含まれている入浴剤を使用しても問題ないので、利用したい入浴剤がフルオートタイプのエコキュートで制限されている方や、様々な入浴剤を試したい方は、給湯専用タイプのエコキュートを選びましょう。

給湯専用タイプのエコキュートを選ぶデメリット

給湯専用タイプのエコキュートを選ぶデメリットは以下のとおりです。

  • 機能が制限されている
  • 選択肢がやや少ない
  • 補助金の対象になりにくい

上記を順番に解説します

機能が制限されている

給湯専用タイプのエコキュートは、フルオートタイプのエコキュートに比べると、次のような機能が制限されています

  • 自動お湯はり
  • 追い焚きや足し湯
  • メーカー独自の入浴機能

給湯専用タイプのエコキュートは自動お湯はり機能が無いので、ご自身で湯量や湯温を手動で調整してお湯を張る必要があります。

また、追い焚き機能や足し湯機能もないので、入浴中にお湯が冷めた場合もご自身でお湯を足さなければなりません

ほかにも、フルオートタイプのエコキュートに搭載されているメーカー独自の入浴機能が搭載されていないことが多いです。

メーカーごとに入浴機能の内容は異なりますが、給湯効率のアップや快適に入浴できるなどの機能が利用できないのは、大きなデメリットと言えます。

お風呂の時間を快適に過ごしたい方は、フルオートタイプのエコキュートを検討しましょう。

選択肢がやや少ない

エコキュートの給湯方法は3種類ありますが、各メーカーが力を入れているのはフルオートタイプです。

そのため、フルオートタイプのエコキュートは複数のモデルが販売されラインナップが充実していますが、給湯専用タイプは種類が多くありません。

エコキュートの貯湯タンクユニットは貯湯容量に応じてサイズや形状が異なり、人の背丈よりも大きい機種もあれば、フルオートタイプなら省スペースに設置しやすい薄型やコンパクトなどがあります。

しかし、給湯専用は大半の商品が一般的な形状の角型貯湯タンクユニットのみとなっているので、敷地によっては設置できない可能性が高いです。

選択肢がやや少ないため、欲しいと思ったエコキュートが購入できない可能性があると覚えておきましょう。

補助金の対象になりにくい

給湯専用タイプのエコキュートはフルオートタイプに比べて給湯効率が低い傾向があります。

給湯効率とはお湯を沸かす際の性能を示した数値です。数値が高いほど少ないエネルギーでお湯を沸かしています。

エコキュートは省エネ性能の高い給湯器のため、購入時に補助金を出すケースが多いです。

例えば、経済産業省が行っている給湯省エネ2024事業では、省エネ性能の高いエコキュートの設置に対して、1台につき8万円の補助金が給付されます。

ただし、補助金が支給されるのは給湯効率が一定以上のエコキュートで、給湯専用タイプは対象にならないことが多いです。

給湯専用タイプは初期費用を抑えることができるエコキュートなので、補助金が貰えなくてもフルオートタイプよりもお得に購入できます

しかし、補助金制度の対象にならない可能性が高い点に注意しましょう。

主要メーカーで販売している最新の給湯専用タイプのエコキュート

2024年時点で、主要メーカーで販売している最新の給湯専用タイプのエコキュートは以下のとおりです。

給湯専用タイプ
三菱 Aシリーズ(シンプルベーシック・エコキュート ライト)
パナソニック Jシリーズ
ダイキン Aシリーズ
Nシリーズ
コロナ CHP-S30NY4
CHP-37NY4
CHP-46NY4
日立 BHP-ZA46W
BHP-ZA37W
BHP-ZA46WU
BHP-ZA37WU

上記をメーカーごとに順番に解説します。

三菱の給湯専用タイプ

三菱では、給湯専用タイプのエコキュートとしてAシリーズを販売しています。

おもに、次のような機能を搭載しているシリーズです。

概要
こだわりの先進仕様 高効率にお湯を上手に沸かせる
スマートリモコン 機能が一目で分かり、家族が使いやすいリモコン
安心設計 非常時でも使いやすい設計
電力自由化対応 多様な電力料金契約に対応
省エネ制御 AIによって無駄なくお湯を沸かせる
あったかリンク 脱衣所や浴室に暖房がある場合に連携可能
MyMU スマホと連携可能
お天気リンクEZ 太陽光発電システムがある場合に連携可能

上記の機能は、三菱の全てのエコキュートに搭載されている標準機能です。Aシリーズは上記以外の機能が搭載されていません。

貯湯容量は370L、460L、550Lの角型タイプと、180Lの「エコキュート ライト」があります。

「エコキュート ライト」の貯湯タンクユニットも角型ではありますが、通常の角型に比べて横幅が210mm、奥行きが130mmも小さくなっているので、狭小スペースに設置しやすいです。

三菱の給湯専用タイプは、標準的な貯湯容量のタンクだけでなく、コンパクトなタイプもあるので、一人暮らしや少人数の家庭に向いています。

なお、三菱の給湯専用タイプのエコキュートは、給湯省エネ2024事業の補助金の対象ではありません。

パナソニックの給湯専用タイプ

パナソニックでは、給湯専用タイプのエコキュートとしてJシリーズを販売しています。

おもに、次のような機能を搭載しているシリーズです。

概要
エコキュート専用アプリ スマホでエコキュートを操作可能
ソーラーチャージ 太陽光発電システムがある場合に連携可能
清潔・便利機能 貯湯タンクユニットにコーティングやステンレス管を採用
真空断熱材 給湯効率を向上させる素材を用いている
4本脚 耐震設計技術 地震に強い設計
AiSEG2と連携 AiSEG2がある場合に連携可能

上記の機能は、パナソニックの全てのエコキュートに搭載されている標準機能です。Jシリーズは上記以外の機能が搭載されていません。

貯湯容量は370L、460Lの角型タイプのみです。

三菱の給湯専用タイプに比べると、貯湯容量の選択肢が少ないですが、真空断熱材を用いているため給湯効率が給湯専用タイプのなかでは高い傾向があります。

そのため、貯湯容量が370Lと460Lの両方とも給湯省エネ2024事業で補助金の対象になっているエコキュートです。

パナソニックは、給湯専用タイプで給湯効率が高いエコキュートを選びたい方に適しています。

ダイキンの給湯専用タイプ

ダイキンでは、給湯専用タイプのエコキュートとしてAシリーズとNシリーズを販売しています。

おもに、次のような機能を搭載しているシリーズです。

概要
無線LAN対応リモコン 無線LANに対応したリモコン
Daikin Smart APP 対応 専用アプリでスマホと連携可能
ECHONET Lite 規格&AIF認証対応 HEMSと連携可能
昼間シフト機能 太陽光発電システムがある場合に、昼間にお湯を沸かす設定
電力抑制設定 沸き上げ時の消費電力を抑制する設計
お湯はりお知らせ お湯はりが一定量に達した場合に音楽で知らせる機能(ストップはしない)

上記の機能は、ダイキンの全てのエコキュートに搭載されている標準機能です。AシリーズとNシリーズでは上記以外の機能が搭載されていません。

また、どちらのシリーズも貯湯容量が370L、460Lの2種類で、角型のみです。

機能や貯湯容量が同じAシリーズとNシリーズの最大の違いは水圧になります。

  • Aシリーズ…水圧が330kPa
  • Nシリーズ…水圧が210kPa

エコキュートは貯湯式給湯器で、沸かしたお湯を貯湯タンクユニットで溜めておき、必要に応じて各所に給湯します。

貯湯した時点で減圧をしているため、一般的なガス給湯器に比べて水圧が弱いことが弱点です。

そのため、各メーカーは水圧の向上に取り組んでおり、ほとんどの機種で200kPaを超えており、最近は300kPaを超えている機種が増えています

なかでも、Aシリーズの330kPaは、他メーカーのエコキュートと比べてもトップクラスに強いです。

給湯専用タイプでシャワーの水圧にこだわりたい方は、ダイキンのAシリーズを検討しましょう。

なお、ダイキンの給湯技術は高く、AシリーズとNシリーズの両方とも、給湯省エネ2024事業で補助金の対象になっているエコキュートです。

コロナの給湯専用タイプ

コロナでは、給湯専用タイプのエコキュートとしてCHP-S30NY4、CHP-37NY4、CHP-46NY4を販売しています。

おもに、次のような機能を搭載している機種です。

概要
お湯はりお知らせ 設定した湯量に達した場合にメロディと音声外で知らせる(ストップはしない)
今日の湯増し休止 お湯の沸き増しを行わない設定
使いきりモード お湯を沸かす量を減らす設定
貯湯ユニット内ステンレス配管 貯湯タンクユニットにステンレス配管を使用
汚れんコート 貯湯タンクユニットにコーティングを施す
高圧力(最高使用圧力170kPa) 水圧が170kPa
ecoガイド リモコンの操作方法などを説明する機能
無線LAN対応インターホンリモコン 無線LANに接続できるリモコン

上記の機能は、ダイキンの全てのエコキュートに搭載されている標準機能です。

貯湯容量はCHP-S30NY4が300L、CHP-37NY4が370L、CHP-46NY4が460Lになります。

CHP-S30NY4とCHP-37NY4・CHP-46NY4の違いは貯湯タンクユニットのサイズです。CHP-S30NY4は横幅と奥行きが600mm程度の正方形のような形状をしており、他2種に比べてコンパクトなサイズとなっています。

コンパクトな分、貯湯容量は少ないですが、狭小スペースに設置したい方はCHP-S30NY4を、家族の人数やお湯の消費量に合わせたい方はCHP-37NY4やCHP-46NY4を選びましょう。

なお、CHP-S30NY4は給湯省エネ2024事業で補助金の対象になっているエコキュートです。

日立の給湯専用タイプ

日立では、給湯専用タイプのエコキュートとしてBHP-ZA46W、BHP-ZA37W、BHP-ZA46WU、BHP-ZA37WUを販売しています。

おもに、次のような機能を搭載している機種です。

概要
ウレタンク ウレタン発泡充てん断熱構造の貯湯ユニットを採用
2温度設定 湯はり温度と給湯温度を別々に設定可能
インテリジェント制御 センサーによる検知と学習機能で効率的な制御を行う
おまかせ小世帯 小世帯向けの設定が可能
来客時満タン沸き上げ 来客時の前日に設定を変更できる機能
節約サポート機能 節約をサポートする機能を搭載
入浴剤対応 入浴剤の制限はない
汚れガードパネル 貯湯タンクユニットに、汚れがつきにくい外板を採用
太陽光発電利用沸き上げ 太陽光発電システムがある場合に連携可能
ECHONET Lite AIF認証対応 専用の機器がある場合に連携可能
(BHP-ZA46WUとBHP-ZA37WUにはない)
日立エコキュートアプリ スマホとの連携が可能
(BHP-ZA46WとBHP-ZA37Wは別機器が必須)
耐震クラスS対応 耐震クラスSに対応した貯湯タンクユニット

上記の機能は、日立の全てのエコキュートに搭載されている標準機能です。

貯湯容量は370Lと460Lの2種類ずつで、形状は角型になります。

BHP-ZA46WとBHP-ZA37W、BHP-ZA46WUとBHP-ZA37WUの違いは、給湯効率です。

  • BHP-ZA46WとBHP-ZA37W…給湯効率3.3
  • BHP-ZA46WUとBHP-ZA37WU…給湯効率3.7

BHP-ZA46WUとBHP-ZA37WUは高効率なエコキュートで、他メーカーの給湯専用タイプと比べても高い数値を実現しています。

そのため、BHP-ZA46WUとBHP-ZA37WUは給湯効率にこだわりたい方におすすめの機種です。

なお、BHP-ZA46WUとBHP-ZA37WUは給湯省エネ2024事業の補助金の対象になります。

まとめ

以上が、給湯専用タイプの解説になります。給湯専用タイプのエコキュートは、初期費用が抑えられており、入浴剤の制限がないことがメリットです。

一方で、機能が制限され、選択肢がやや少ないなどのデメリットがあることに注意しましょう。

また、全ての機器が補助金の対象になるとは限らないので、購入したい方は販売業者としっかり相談すると良いです。

エコ突撃隊」では、各メーカーの給湯専用タイプを低価格で販売しております。専門知識が豊富なスタッフが対応いたしますので、給湯専用タイプのエコキュートを検討している方は、ぜひご相談ください。

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