オール電化

2023/04/13

中国電力が実施した値上げで電気料金はいくらになった?電気料金の値上げ率をプランごとにわかりやすく解説

中国電力が実施した値上げで電気料金はいくらになった?電気料金の値上げ率をプランごとにわかりやすく解説

2023年4月1日より、中国電力は家庭向け料金プランの見直しを実施しました。そのため、電気料金が変動しており、使用電力量によっては上昇している場合があります。

一方で、同日に行われる予定だった規制料金等の見直しは、記事執筆時点で行われていません。

そこで今回は、中国電力が実施した値上げにより電気料金はいくらになったのか、分かりやすく解説します。ぜひ最後までご覧ください。

なお、本記事は2023年4月初旬の情報を基に作成しております。

中国電力の規制料金等の見直しはどうなった?

中国電力が実施した値上げで電気料金はいくらになった?電気料金の値上げ率をプランごとにわかりやすく解説

昨今の燃料価格の高騰や電力市場価格の上昇を受け、中国電力は2023年4月1日より低圧部門の規制料金等の見直しを予定していました

規制料金は燃料費調整額に上限が設定されており、電力会社が料金を自由に設定することができない料金プランを指します。

燃料価格や電力市場価格が高騰したことで、電気の原価が大幅に上昇しており、燃料費調整額に上限が設定されている規制料金は対応できず、不足分は電力会社が負担しています。

そのため、中国電力を含めた多くの電力会社は大幅な赤字となっており、規制料金の値上げに踏み切りました。

例えば、中国電力の場合は平均31.33%の値上げで、規制料金が自由料金並みの電気料金まで引き上げられる予定です。

しかし、電気料金の値上げは家計に大きな影響を与える可能性が高く、電力会社が経済産業大臣に見直しの申請を行った時に比べて燃料価格が変動していることもあり、2023年4月初旬時点で経済産業大臣の認可は降りてなく、実施されていません。

結果として、中国電力を含めた大手電力会社7社は当初の申請内容から値上げ幅を引き下げて再提出しています。ただし、中国電力が再提出した平均の値上げ幅は0.7ポイント引き下げの30.6%と依然として高い値上げ幅となっております。

今後、再提出された内容に基づいて協議が行われ、値上げを認可するか判断する予定です。

託送料金の値上げと政府の電気料金負担緩和措置は実行されている

上記の値上げとは別に託送料金の変更により、規制料金と自由料金では2023年4月1日から見直しが行われており、新しい料金となっています。

託送料金とは、電気を送る際に小売電気事業者が利用する送配電網の利用料金として一電力会社が設定するもので、こちらの値上げは既に経済産業大臣の認可を受けていました。

また、政府は2023年2月分~10月分までの電気料金に一定の補助金を支給しています。家庭用向け低圧契約プランでは、1kWhあたり7円の支援が行われており、電気料金が引かれています。

そのため、2023年4月1日より中国電力の規制料金と自由料金の電気料金は、託送料金の値上げと政府の補助金により変動しています。

中国電力の主要な料金プランの変動

中国電力では託送料金の値上げと政府の補助金により、規制料金と自由料金の電気料金が変動しています。ただし、料金プランごとに金額は異なるので、順番に解説します。

なお、電気料金の見直しのため、見直し前・後と表記するべきですが、本記事では理解のしやすさを優先して、値上げ前・値上げ後と表記しております。

従量電灯A

「従量電灯A」は家庭向けの規制料金です。電灯または小型機器を使用する需要で、最大需要容量が6kVA未満で、かつ、定額電灯を適用できない方を対象としています。

基本料金は設定されていませんが最低料金があり、使用電力量によって電力量料金が上昇することが特徴です。

区分 単位 料金単価
値上げ前 値上げ後
最低料金
(最初の15kWhまで)
1契約 336.87円 542.07円
電力量料金 15kWhを超え
120kWhまで
1kWh 20.76円 21.46円
120kWhを超え
300kWhまで
27.44円 28.14円
300kWh超過分 29.56円 30.26円

従量電灯B

「従量電灯B」は主に商店や事務所、家庭などで電灯や小型機器を多く使用する方向けの規制料金です。

電灯または小型機器を使用する需要で、契約容量が6kVA以上で、かつ総入力について所定の算定値が50kVA未満である方を対象としています。

基本料金が設定されており、使用電力量に応じて電力量料金が変動します。

区分 単位 料金単価
値上げ前 値上げ後
基本料金 1kVA 407.00円 431.90円
電力量料金 120kWhまで 1kWh 18.07円 18.77円
120kWhを超え
300kWhまで
24.16円 24.86円
300kWh超過分 26.03円 26.73円

エコノミーナイト

「エコノミーナイト」は昼間と夜間で電気料金が異なる時間帯別電灯のことです。毎日午前8時から午後11時までが昼間時間、午後11時から翌午前8時までが夜間時間となります。

主に、エコキュートや電気温水器など、夜間にお湯を沸かす給湯器を使用する方を対象とした料金プランですが、現在は新規加入を受け付けていません。新規加入停止前に加入していた方は継続して利用できますが、今回の電気料金の見直しで次のように変動します。

区分 単位 料金単価
値上げ前 値上げ後
基本料金 10kVAまで 1,270.50円 1,482.30円
10kVA超過 429.00円 464.30円
電力量料金 昼間時間帯 90kWhまで 1kWh 37.43円 38.31円
90kWhを超え
220kWhまで
43.03円 43.91円
220kWh超過分 44.07円 44.95円
夜間時間 29.08円 30.40円
最低月額料金 1契約 418.00円 612.70円

ぐっとずっとプラン スマートコース

「ぐっとずっとプラン」は中国電力が提供している自由料金です。コースごとに特徴が異なり、「スマートコース」では、時間帯区分がなく、使用電力量で電力量料金が変動します

「ぐっとずっとプラン」は中国電力が提供している自由料金です。コースごとに特徴が異なり、「スマートコース」では、時間帯区分がなく、使用電力量で電力量料金が変動します。

区分 単位 料金単価
値上げ前 値上げ後
最低料金
(最初の15kWhまで)
1契約 417.71円 622.91円
電力量料金 15kWhを超え
120kWhまで
1kWh 31.39円 32.09円
120kWhを超え
300kWhまで
40.95円 41.65円
300kWh超過分 44.08円 44.78円

ぐっとずっとプラン シンプルコース

「シンプルコース」は使用電力量が増えても料金単価が変わらない自由料金です。基本料金もなく、1カ月の使用電力量が400kWhを超える方はスマートコースよりもシンプルコースの方が電気料金を抑えられる可能性があります。

区分 単位 料金単価
値上げ前 値上げ後
最低月額料金 1契約 1,650.00円 1,844.70円
電力量料金 1kWh 38.73円 39.92円

ぐっとずっとプラン ナイトホリデーコース

「ナイトホリデーコース」は、平日の昼間と夜間・休日で電力量料金が異なります。日中に比べると夜間のほうが電気量料金は抑えられているので、エコキュートや電気温水器などを使用している方におすすめの料金プランになります。

なお、ナイトホリデーコースでは、時間帯を次のように区切っています。

  • デイタイム…平日の9時~21時まで
  • ナイトタイム…平日の21時~翌平日の9時まで
  • ホリデータイム…土曜日、日曜日、祝日などの全日
  • 夏季…7月1日~9月30日
  • その他季…4月1日~6月30日、10月1日~翌年3月31日まで
区分 単位 料金単価
値上げ前 値上げ後
最低月額料金 1契約 1,650.00円 1,844.70円
電力量料金 デイタイム 夏季 1kWh 54 .25 円 55.42円
その他季 50 .56 円 51.73円
ナイトタイム 32.60円 34.55円
ホリデータイム 32.60円 34.55円

ぐっとずっとプラン 電化Styleコース

「電化Styleコース」は電化住宅に住んでいる方向けの自由料金です。ナイトホリデーコースと同様に時間帯で電気量料金が異なりますが、基本料金が設定されていることが特徴になります。

区分 単位 料金単価
値上げ前 値上げ後
基本料金 最初の10kWまで 1,710.50円 1922.30円
10kWを超えて1kWにつき 429.00円 464.30円
電力量料金 デイタイム 夏季 1kWh 46 .16 円 46.56円
その他季 44.10 円 44.50円
ナイトタイム 29.25円 30.43円
ホリデータイム 29.25円 30.43円

ファミリータイプ

「ファミリータイプ」とは時間帯によって電気量料金が変動する自由料金です。プランⅠとプランⅡがあり、次のような特徴があります。

  • プランⅠ…基本料金が割高で電力量料金は割安
  • プランⅡ…基本料金が割安で電力量料金が割高

現在はどちらも新規加入を受け付けていませんが、契約している方は継続して利用できます。値上げ後の電力量料金は次の表のとおりです。

【プランⅠ】

区分 単位 料金単価
値上げ前 値上げ後
基本料金 10kVAまで 1契約 2,260.50円 2,472.30円
10kVA超過 1kVA 429.00円 464.30円
電力量料金 デイタイム 夏季 1kWh 46.60円 47.48円
その他季 41.79円 42.67円
ファミリータイム 41.55円 42.43円
ナイトタイム 29.08円 30.40円
最低月額料金 1契約 418.00円 612.70円

【プランⅡ】

区分 単位 料金単価
値上げ前 値上げ後
基本料金 10kVAまで 1契約 1,270.50円 1,482.30円
10kVA超過 1kVA 429.00円 464.30円
電力量料金 デイタイム 夏季 1kWh 49.93円 50.81円
その他季 44.80円 45.68円
ファミリータイム 44.56円 45.44円
ナイトタイム 29.08円 30.40円
最低月額料金 1契約 418.00円 418.00円

託送料金の値上げと政府の補助金による変動の値上げ率と値上げ額

2023年4月1日以降の電気料金は託送料金の値上げと政府の補助金によって変動しており、値上げ率と値上げ額は次の通りです。

料金プラン 1カ月の使用電力量 値上げ前 値上げ後 値上げ率 値上げ額
従量電灯A 260kW 6,209円 6,586円 6.07% 377円
400kWh 10,212円 10,687円 4.65% 475円
スマートコース 260kWh 8,913円 8,900円 マイナス0.14% マイナス13円
400kWh 14,402円 14,547円 1.00% 145円

表の値上げ率や値上げ額を見てわかるように、託送料金の値上げと政府の補助金による電気料金の変動は、きわめて小規模であると言えます。

中国電力の値上げの注意点

中国電力が実施した値上げで電気料金はいくらになった?電気料金の値上げ率をプランごとにわかりやすく解説

中国電力の値上げの注意点は2つあります。

  • 政府の補助金が料金に含まれている
  • 電気料金の見直しが含まれていない

上記の注意点を順番に解説します。

政府の補助金が料金に含まれている

政府は電気料金の値上げに対して、2023年2月分から10月分まで、1kWhあたり7円の補助金を電力会社に支給しています。そのため、電力会社が提示する電気料金は1kWhあたり7円の補助金が含まれた料金となっています。

例えば、シミュレーション上では従量電灯Aに加入しており、1カ月の使用電力量が260kWhの家庭の電気料金は6,586円です。

しかし、政府の補助金がなかった場合の金額は8,406円となります。託送料金の変更だけを盛り込んだシミュレーション結果は次の表のとおりです。

料金プラン 1カ月の使用電力量 値上げ前
(政府の補助金を含めない)
値上げ後
(政府の補助金を含めない)
値上げ率 値上げ額
従量電灯A 260kW 8,029円 8,406円 6.07% 377円
400kWh 13,012円 13,487円 4.65% 475円
スマートコース 260kWh 10,733円 1,0720円 マイナス0.14% マイナス13円
400kWh 17,202円 17,347円 1.00% 145円

値上げ率と値上げ額は変わりませんが、1kWhあたり7円の補助金を省くと、消費者が支払う電気料金が増えます。そのため、政府の補助金が無くなる2023年11月以降の電気料金は2,000円~3,000円程度上昇する可能性があると注意しましょう。

電気料金の見直しが含まれていない

本記事の電気量料金やシミュレーションには電気料金の見直しによる値上げが含まれていません。

中国電力が過去に公開したシミュレーションによると、従量電灯Aに契約していて1カ月あたりの使用電力量が260kWhの家庭の場合、電気料金は月額8,029円から10,428円に上昇し、値上げ率は29.88%、値上げ額は2,399円となります。

従量電灯Aを含めた主要な電力プランの値上げ率と値上げ額は以下のとおりです。

値上げ率 値上げ額
従量電灯A 29.88% 2,399円
従量電灯B 31.43% 21,515円
低圧電力 27.15% 5,456円
ぐっとずっとプラン スマートコース マイナス4.94% マイナス538円
ぐっとずっとプラン 電化Styleコース マイナス0.20% マイナス42円
ファミリータイプ プランⅡ 1.84% 385円

現時点では、電気料金の見直しは審議の最中なので実行されるかどうかは不明です。

また、中国電力が値上げ率を引き下げたので、実際の値上げ率や値上げ額がどうなるかも不明ですが、実行されれば現在の電気料金より30%値上げする可能性があると覚えておきましょう。

中国電力の値上げの対策は?

2023年4月1日に実施された託送料金の値上げによる影響額は小規模です。また、同時期に行われている政府の補助金によって、実際に支払う電気料金は減っているため、家庭によっては家計が楽になっているかもしれません。

しかし、2023年11月以降は政府の補助金がなくなるため、支払う電気料金が一気に増える恐れがあります。また、電気料金の見直しが通れば、電気料金の上昇は避けられません。

つまり、2023年は電気料金が2回増える可能性が十分考えられます。そのため、早めに中国電力の値上げに対策しましょう。

節電

電気料金の値上げに有効なのは節電です。使わない部屋の照明を切ったり、電化製品をコンセントから抜いたりするなど、簡単に行える節電から始めてみましょう。

また、電化製品によっては省エネ性能に優れたものに買い替えることで、使用電力量を抑えることも可能です。

太陽光発電や蓄電池を導入する

太陽光発電や蓄電池などの住宅機器を導入することも、電気料金の値上げの対策になります。

太陽光発電を設置すれば、太陽光による自家発電を行います。発電した電気をそのまま自家消費ができるため、使用電力量を抑えることが可能です。

また、蓄電池は太陽光発電で作った電気や比較的電気料金が割安な夜間の電力を蓄えることができるので、使用電力量を抑える効果を期待できます。

ただし、太陽光発電や蓄電池は高額な住宅機器なので、導入する際は補助金の活用をお勧めします。また、太陽光発電は発電容量や設置環境によって発電量が変動するので、設置する際は信頼できる業者に依頼するとよいです。

エコキュートを導入する

省エネ性能の高い住宅機器として、エコキュートもお勧めです。エコキュートは電気と空気の熱を利用してお湯を沸かす給湯器で、ほかの給湯器に比べてお湯を沸かすためのランニングコストが抑えられています

導入すれば電気料金は増えますが、お湯を沸かすためのランニングコストが大幅に削減できるので、結果的に見れば支出を減らすことに繋がります。

まとめ

以上が、中国電力が実施した値上げの解説になります。託送料金の値上げによる影響は少ないですが、政府の補助金が終了した時と規制料金等の見直しの時で、電気料金が増える可能性が考えられます。

現時点で従量電灯Aに契約している方で、1カ月の使用電力量が260kWhの場合、支払う電気料金は6,586円です。しかし、政府の補助金が無くなれば電気料金は月額8,406円に、規制料金等の見直しが実行されれば月額10,743円に上がる可能性があります。

エコ突撃隊」では、エコキュートや太陽光発電、蓄電池などの、電気料金の値上げに対抗できる住宅機器を販売しています。電気料金の値上げを抑えたいと考えている方は、ぜひご相談ください。

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