太陽光発電

2023/07/28

太陽光発電システムを付けて良かった点や後悔した点などをわかりやすく解説

太陽光発電システムを付けて良かった点や後悔した点などをわかりやすく解説

太陽光発電システムを導入すると電気料金の節約ができ、売電収入を得られるなど良かった点があります。一方で、初期費用が高額、メンテナンス費用が発生するなど後悔する点として挙げられます。 高額な住宅機器のため、太陽光発電システムを付けるなら、なるべく後悔したくはありません。

そこで今回は、太陽光発電システムを付けて良かった点や後悔した点などをわかりやすく解説します。後悔しないために気を付けるポイントも解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

太陽光発電システムとは?

太陽光発電システムを付けて良かった点や後悔した点などをわかりやすく解説

太陽光発電システムとは、太陽電池モジュールで発電した直流電力を家庭で使用できる交流電力に変換する機器の総称です。主に、次の機器を一纏めに太陽光発電システムと呼びます。

概要
太陽電池モジュール 太陽光エネルギーを電気に変える装置
接続箱 太陽電池モジュールからの直流配線をまとめてパワーコンディショナに送るための装置
パワーコンディショナ 太陽電池モジュールで発電した直流電力を家庭で使用できる交流電力に変える装置
パワコンとも呼ぶ
分電盤 家の配線に電気を分ける装置
電力量計 電力会社と買電や売電した電力を計量する装置

一般的に、屋根の上に架台を取り付けて、太陽電池モジュールを設置します。そのため、新たに用地を必要とせず、災害時には貴重な非常用電源として利用できます

太陽光発電システムを付けて良かった点

太陽光発電システムを付けて良かった点として挙げられる内容は以下の通りです。

  • 電気代が安くなった
  • 売電収入が得られる
  • 災害時にも電気が使える
  • 冷暖房の効きが良くなった

上記の良かった点を順番に解説します。

電気代が安くなった

太陽光発電システムを付けて良かった点として最も多く挙げられることは、電気代が安くなったことです。

太陽光発電システムの発電量は日射量や日照時間、システムの発電出力などによって異なりますが、一般的には1kWあたりのソーラーパネルで発電できる電力量は1日約2.7kWhです

一方で、4人家族で暮らしている場合の1日の消費電力量は平均約13.1kWhになります。仮に、発電出力が5kWの太陽光発電システムを設置した場合、計算上は1日約13.5kWhを発電するので、電力会社から電力を購入する必要がなくなります。

実際は、太陽光発電システムは太陽が出ている日中に発電するので、夕方や夜間の時間帯に電力を賄うことはできません。また、毎日計算通りに発電できるとは限らず、発電した電力を売電しているなら、太陽光発電システムだけで電力を賄うことは難しいです。

しかし、日中の買電量を減らせれば電気代の節約につながります

実際に太陽光発電システムを設置した方の口コミや評判は以下の通りなので、参考にしてください。

  • 周りが電気代の高騰で家計が厳しいと零していますが、太陽光発電システムを設置しているため、値上がりの影響は抑えられていて助かっています。
  • 太陽光発電システムを設置して1年が経過したので、去年と電気代を比較したら驚くほど安くなっていた。家計の節約につながって、導入して良かった。

売電収入が得られる

太陽光発電システムで発電した電力の余剰分は電力会社に売却でき、売電収入を得ることができます。

FIT制度(固定価格買取制度)では、家庭で発電した電力のうち30%以上を自家消費したら、残りの余剰電力を売電することが可能です。

例えば、発電出力が5kWの太陽光発電システムを設置した場合、計算上は1日約13.5kWhを発電するので、自家消費分の30%を除いた約9.45kWhまでを売電できます

2023年度の家庭向け太陽光発電システムの売電価格は1kWhあたり16円なので、1日で約151.2円の売電収入を得られます。

FIT制度では、設置した年度の売電価格が10年間固定されるので、計算上は1カ月で約4,536円、1年で約54,432円、10年間で約544,320円の売電収入を得ることが可能です。

実際に太陽光発電システムを設置した方の口コミや評判は以下の通りなので、参考にしてください。

  • 最初は高額だったかなと思いましたが、シミュレーションに近い売電収入が継続的に入ってくるので、経済的な負担が抑えられています。
  • 10年間同じ売電価格なので、太陽光発電システムを導入する前にある程度の予想を立てることができて、分かりやすかったです。

災害時にも電気が使える

災害時にパワーコンディショナを自立運転モードに切り替えることができれば、停電時でも太陽光発電システムで発電した電力を家庭で使用することができます。

自宅がオール電化の場合、給湯や調理も電気で行えるので、太陽光発電システムがあれば日常に近い生活を送れます。実際、平成30年に北海道で起きた大停電の際には、太陽光発電システムの自立運転機能によって電力を使えて助かったという声が多く寄せられました。

実際に太陽光発電システムを設置した方の口コミや評判は以下の通りなので、参考にしてください。

  • 太陽光発電システムがあったおかげで、3日間の停電でも普段通りに近い生活を送れてよかった。
  • 急に停電が起きても、太陽光発電システムと蓄電池があるので冷蔵庫の中身が傷まず、IHクッキングヒーターも使えて助かりました。

冷暖房の効きが良くなった

太陽光発電システムの隠れたメリットとして、設置した場所の直下にある部屋の冷暖房の効きが良くなることが挙げられます。

住宅の材質や構造によって多少異なりますが、日中の日差しで温められた壁や天井には熱が溜まり、夜になると室内に放射されます。夏の夜に蒸し暑さを感じるのは、日中の熱が夜に室内に入ってくるためです。

太陽光発電システムを屋根に設置すれば、太陽光が屋根を温めなくなるので、設置した直下の部屋の温度が上がりにくくなるデータが公表されています。

また、太陽光発電システムがあると、室内の温かい空気が逃げることを抑制するため、冬場は暖かくなる可能性が高いです。つまり、太陽光発電システムを設置することで、夏は涼しくなり、冬は暖かくなるメリットを得られます。

実際に太陽光発電システムを設置した方の口コミや評判は以下の通りなので、参考にしてください。

  • 夏になるとクーラーを朝から晩まで使わないと暑かったですが、太陽光発電システムを設置してからは使う頻度が減りました。
  • 太陽光発電システムのおかげなのか、エアコンの設定温度を下げずに済むので、結果的に省エネにつながっています。

太陽光発電システムを付けて後悔した点

太陽光発電システムを付けて後悔した点として挙げられる内容は以下の通りです。

  • 初期費用が高額
  • 定期的なメンテナンスが必要
  • シミュレーション通りに発電しない
  • トラブルが発生した

上記の後悔した点を順番に解説します。

初期費用が高額

太陽光発電システムの初期費用は高額です。経済産業省の資料によると、太陽光発電システムの設置費用は1kWあたり25.9万円が相場となっており、仮に5kWの太陽光発電システムを設置するなら、初期費用の目安は129.5万円です。

上記でも触れましたが、発電出力が5kWの太陽光発電システムを設置した場合、2023年から設置すれば10年間で約544,320円の売電収入を得られます。

初期費用約129.5万円に対して、10年間の売電収入が約54.4万円と考えると売電収入だけで初期費用を回収することは難しいです。

定期的なメンテナンスが必要

太陽光発電システムの太陽電池モジュールは20年以上使用できるとされていますが、発電量の低下や機器類の故障などが発生する可能性があるので、定期的なメンテナンスが推奨されています。

また、太陽電池モジュールは20年以上使用できますが、パワーコンディショナは15年が目安とされているので、最低1回は交換する必要があります。

メンテナンス費用の相場は1万円~3万円で、4年に1度行います。パワーコンディショナの交換費用は30万円程度が相場です。つまり、20年間のメンテナンス費用で約45万円が必要になります。

シミュレーション通りに発電しない

太陽光発電システムを付けて最も後悔した点として挙げられるのは、シミュレーション通りに発電しないことです。

最近のシミュレーションは細かく数値や条件を設定できるので、詳細な発電量や売電収入などを求められます。しかし、実際の発電量はシミュレーション通りの結果にならず、時間経過と共に周りの環境が変化する場合があります

太陽光発電の販売業者は売電収入と自家消費による電気代の節約分で、初期費用を回収できる可能性が高いプランを提供しています。しかし、シミュレーション通りに発電するとは限らないので、注意しましょう。

トラブルが発生した

太陽光発電システムを設置したことで、次のようなトラブルが起きたと報告されています。

  • 屋根に負荷がかかった
  • 近隣から反射光の苦情を受ける
  • 施工不良により雨漏りが起きた
  • 悪徳業者に騙されてしまった

太陽光発電システムはメーカーや機種によって異なりますが、パネル1枚当たり約15kg程度です。仮に、20枚設置した場合、屋根全体に300kgの負荷がかかる計算になります。

複数の支点で重みを分散することで、負荷が1点に集中しないようにしていますが、物件の築年数や構造によってはある程度の負荷がかかる可能性は否定できません。

また、太陽光発電システムの反射光が地上方向に向かってしまうと、近隣から「まぶしい」「暑い」などの苦情が寄せられる可能性もあります。

ほかにも、施工不良による雨漏りや、悪徳業者に騙されて粗悪品を購入してしまったなどの報告もあるので注意しましょう。

太陽光発電システムで後悔しないためのポイント

太陽光発電システムを付けて良かった点や後悔した点などをわかりやすく解説

太陽光発電システムで後悔しないためのポイントは以下の通りです。

  • 補助金制度を活用する
  • 売電収入でメンテナンスの費用を積み立てておく
  • 発電量をきちんと確認する
  • 信頼できる業者に依頼する

上記のポイントを順番に解説します。

補助金制度を活用する

太陽光発電システムは創エネ住宅機器のため、国や地方自治体が補助金を出すケースが多いです。

例えば、国土交通省が主導している「こどもエコすまい住宅支援事業」では、子育て世帯や若者世帯が太陽光発電システムやエコキュート、IHクッキングヒーターなどを導入しているZEH住宅を購入する際に100万円の補助金を出します。

また、東京都が主導している「クールネット東京」では、都民を対象に太陽光発電システムの導入時に1kWあたり10万円~15万円の補助金が出ます。仮に5kWの太陽光発電システムを新築住宅で注文する場合、50万円の補助金が貰えます。

補助金制度は条件や上限額が決まっていますが、初期費用が高額な太陽光発電システムをお得に購入できる手段です。太陽光発電システムの購入で後悔しないためにも、利用できる補助金制度の有無をチェックしましょう。

売電収入でメンテナンスの費用を積み立てておく

太陽光発電システムのメンテナンスの費用は売電収入から積み立てておくと良いです。

20年間のメンテナンス費用の相場は約45万円と高額ですが、1年間あたりだと約22,500円、1カ月あたりだと約1,875円になります。

FIT期間中の売電収入は1カ月で約4,536円、FIT期間が終了後に売電価格が1kWhあたり9.5円に下がったとしても1カ月で約2,693円の収入を得られるので、売電収入からメンテナンス費用を積み立てることは可能です。

発電量をきちんと確認する

最近の太陽光発電システムはスマートフォンと連動しているため、発電量や売電量などをいつでも確認できます。

実際の発電量はシミュレーション通りにならない可能性は高いので、日ごろから発電量をきちんと確認し、少ない場合は節電を心がけて生活すると、余分な電気料金が発生しなくなります。

信頼できる業者に依頼する

太陽光発電システムで発生しやすいトラブルは、業者選びに失敗した場合に起きやすいです。

例えば、屋根に負荷がかかったり、雨漏りが発生したりするのは、太陽光発電システムの施工実績が少ない業者が起こしやすいミスです。

また、地上に反射光が向かってしまうのは、ほとんどの場合が北面の屋根に設置した場合に起きます。北面はほかの面と比べて発電量が少なくなる傾向があるので、特殊な事情が無い限りは設置しません。

つまり、太陽光発電システムの購入や設置に関するトラブルの大半は信頼できない業者に依頼したことが原因だと言えます。そのため、太陽光発電システムの販売業者や施工業者を選ぶときは、次のポイントをクリアしている業者から選ぶようにしましょう。

  • 施工実績を確認できる
  • 見積書を提示する
  • 相場と比較して価格が適正である

太陽光発電システムと一緒に購入したい機器

太陽光発電システムを導入する際は、エコキュートや蓄電池を一緒に購入すると良いです。

エコキュートとは、電気と空気の熱を利用してお湯を沸かす給湯器です。ほかの給湯器に比べてお湯を沸かすための年間ランニングコストが抑えられています。次の表は同じ湯量を沸かした場合の給湯器の年間ランニングコストを比較したものです。

エコキュート 電気温水器 石油給湯機 ガス給湯器
北海道電力エリア 約32,400円 約108,000円 約78,000円 約114,000円
東北電力エリア 約31,200円 約80,400円 約70,800円 約10,800円
北陸電力エリア 約42,000円 約166,800円 約69,600円 約121,200円
東京電力エナジーパートナーエリア 約25,200円 約104,400円 約81,600円 約81,600円
中部電力エリア 約25,200円 約100,800円 約67,200円 約90,000円
関西電力エリア 約20,400円 約86,400円 約63,600円 約84,000円
中国電力エリア 約43,200円 約91,200円 約67,200円 約116,400円
四国電力エリア 約26,400円 約126,000円 約66,000円 約102,000円
九州電力エリア 約20,400円 約78,000円 約64,800円 約110,400円
沖縄電力エリア 約28,800円 不明 約55,200円 約63,600円

実際のランニングコストは給湯器の性能やライフスタイルによって異なりますが、エコキュートはどの地域でもランニングコストが抑えられているのが分かります。

太陽光発電システムは10年間のFIT期間を卒業すると、売電価格が大幅に減ります。そのため、売電するよりも自家消費の割合を増やして買電量を減らした方が、節約効果を期待できる可能性があります。

エコキュートは電気で動く給湯器なので、卒FIT後を見据えて導入しておくことも選択肢の1つです。

また、蓄電池は太陽光発電システムが発電した電力を貯めておくことができます。太陽光発電システムが発電できない夕方や夜間に給電が可能になるため、1日の消費電力量を抑えるだけでなく、非常時にも役立ちます。

エコキュートや蓄電池も省エネ・創エネ住宅機器のため、補助金の対象となっているので、太陽光発電システムと一緒に導入しようと検討している方はチェックしてみましょう

まとめ

以上が、太陽光発電システムを付けて良かった点や後悔した点などの解説です。太陽光発電システムを付けると、電気代が安くなった、売電収入が得られる、災害時にも電気が使える、冷暖房の効きが良くなったなどのメリットがあります。

一方で、初期費用が高額、定期的なメンテナンスが必要、シミュレーション通りに発電しない、トラブルが発生したなどのデメリットにより後悔するケースはあります。

しかし、補助金制度やメンテナンス費用の積み立て、発電量のチェックなどを行っておけば、後悔しないで済む可能性が高まります。

エコ突撃隊」では、太陽光発電システムや蓄電池、エコキュートなどを扱っています。メーカー正規品を低価格で販売しており、知識が豊富なスタッフが対応致しますので、太陽光発電システムや蓄電池などを探している方はぜひご相談ください。

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