太陽光発電

2021/03/12

シチュエーション別でおすすめの太陽光発電は?太陽光発電を選ぶポイントも解説

太陽光発電システムは国内メーカーだけでなく、海外のメーカーも日本市場に進出しており選択肢の幅が広がっています。メーカー間の競争が激しいというのは、販売価格の引き下げなどのメリットもありますが、どれを選んだらいいのか迷ってしまうというデメリットにもなります。

そこで今回は、シチュエーション別でおすすめの太陽光発電システムを解説します。エコ突撃隊で扱っている太陽光発電システムを中心に解説しますので、興味がありましたら、ぜひエコ突撃隊までご連絡ください。

太陽光発電システムを選ぶときのポイント

シチュエーション別でおすすめの太陽光発電システムを解説する前に、太陽光発電システムを選ぶときのポイントを確認しましょう。太陽光発電システムを選ぶときは次のポイントが重要になります。

  • 変換効率
  • kW単価
  • メーカー

それぞれ、順番に解説します。

変換効率

変換効率とは、太陽光発電パネル1枚の発電性能を表しています。数値が高いほどスペックは高いことになり、変換効率の平均は15%~20%です。

なお、太陽光発電で変換効率という名称はモジュール変換効率、セル変換効率、パワーコンディショナ変換効率の3つがあります。ここでいう変換効率は「モジュール変換効率」のことで、ほかの変換効率を含めて次のような意味になります。

  • モジュール変換効率…モジュール1枚当たりの変換効率。使用される頻度が多い
  • セル変換効率…セル1枚当たりの変換効率
  • パワーコンディショナ変換効率…パワコンの変換効率で機種による差は少ない

基本的に変換効率の高い太陽光発電システムがスペック的に良いと判断できますが、注意点もあります。それは「同じ設置容量だと変換効率を比較しても意味がない」ということです。

例えば、下記のような太陽光発電システムがあったとします。

  • A…設置容量6kWで変換効率が20%
  • B…設置容量6kWで変換効率が15%

AとBの太陽光発電システムの発電量は、実は同じになります。なぜなら、設置容量=発電量になるため、変換効率とは関係ありません

では、変換効率が何に関係するかというと、太陽光パネルを設置する枚数や面積に関係するのです。設置容量の計算式は次になります。

 設置容量(kW)=太陽光パネルの面積×変換効率

上記の式を利用するとAとBの太陽光パネルの面積は下記になります。

  • Aの面積は30㎡
  • Bの面積は40㎡

このようにBはAよりも変換効率が低いため、同じ設置容量になるにはAよりも太陽光パネルを多く設置する必要があります。

変換効率は住宅の屋根が大きい場合や設置容量にそれほどこだわっていない場合はあまり気にしなくても良いです。

しかし、住宅の屋根が小さい場合や設置容量にこだわっている場合、自分の家にどれだけ太陽光パネルを設置できるか不明なときは選ぶときのポイントになります。

kW単価

kW単価とは、1kWを発電するのに必要な費用がどれだけ掛かったかという数値です。「システム単価」、「設備単価」とも呼ばれており、計算式は次になります。

  • kW単価=(パネルの総面積×変換効率)÷(本体価格+設置費用)

太陽光発電システムのコストパフォーマンスやスペックを比較する場合、設置場所の形や面積、施工費用などは異なります。そこで、1kWを発電するのにいくら掛ったのかというkW単価が業界内で用いられるようになっています。

一般的に住宅用太陽光発電システムのkW単価は22万円~26万円が相場です。単価が安いほど太陽光発電システムのコストパフォーマンスが良いということになりますが、注意点もあります。

それは、「設置容量が同じkW単価で比較しているか」ということです。

太陽光発電システムの費用は、太陽光パネル関連とパワーコンディショナ、工事費の3つから成り立ちます。

太陽光パネル関連の費用は設置容量の増加に比例しますが、パワーコンディショナと工事費が急激に増加するということはありません。つまり、同じ太陽光発電システムでも設置容量が多いほどkW単価を安くすることができるのです。

メーカーや工務店によっては、一般住宅の屋根だと設置できない設置容量に基づいてkW単価を算出していることもあり、注意が必要です。

メーカー

太陽光発電のメーカー

太陽光発電システムはメーカーによって特徴が異なります。例えば、日本の住宅は複雑な形状が多いため、三角形や台形のモジュール(太陽光パネル1枚の単位)が必要不可欠になります。

これらをコーナーモジュールと呼び、得意としているメーカーは京セラです。標準的なパネルに比べて3分の1程度しかない面積のパネルを取り扱っており、細部まで敷き詰めることができます。ほかにも三菱電機や長州産業も、レイアウトの自由度が高いメーカーになります。

周りに背の高い住宅や山があって、屋根に影がかかるケースがあります。影があるとシステム全体の発電量に影響を及ぼしますが、ソーラーフロンティアやハンファQセルズは悪条件下でもパフォーマンスを発揮できるメーカーとして知られています。

コストパフォーマンスにこだわるならパナソニックや東芝がおすすめです。発電効率が高く、大量生産が可能なメーカーのため、高品質な太陽光発電システムが比較的安価に手に入ります。大規模な太陽光発電システムを設置すれば、売電による収益も上がるため、結果として設置費用を抑えられます。

このように、メーカーによって気象・気候・設置環境・コストパフォーマンスなどの得意分野が異なります。太陽光発電システムを選ぶ際に目的や特徴があるなら、メーカーを絞ってから選ぶということもできます。

次の表はエコ突撃隊で扱っている太陽光発電システムのメーカーの特徴をまとめたものになります。メーカー選びの参考にしてみましょう。

メーカー名 特徴
カナディアンソーラー カナダにあるメーカーで、パネルの強度が非常に高い
積雪・風圧・塩水に強く産業用施設でも使用される
Qセルズ 低照度環境下(雨や曇りが多い)のパフォーマンスが高い
ドイツのメーカーで高品質な製品が多い
パナソニック 発電効率が高い
熱に強い独自構造で、夏場でもパフォーマンスが高い
オール住宅関連の家電製品を扱っている
長州産業 レイアウトの組み合わせが多く発電効率も高い
自社製品はすべて国内の工場で生産
ソーラーフロンティア 屋根に影がかかるような環境下でもパフォーマンスが高い
夏の暑い時期でもパフォーマンスが高い
化合物系パネルを使用しており、価格が比較的安価
三菱 レイアウトの組み合わせが多い
積雪や塩害に強く、単価を統一しているため選びやすい
TOSHIBA 世界トップクラスの発電効率
京セラ レイアウトの組み合わせが多い
太陽光発電システムの国内メーカーとして歴史がある
インリーソーラー 初期費用が安い
世界的なシェアがトップクラス
マクサ 毎年のようにモデルチェンジをしている
アフターサービスが充実

シチュエーション別にみたおすすめの太陽光発電は?

ここでは次のようなシチュエーションに応じておすすめの太陽光発電を、エコ突撃隊で扱っている太陽光発電システムのなかから紹介します。

  • コストパフォーマンスの良い太陽光発電システムは?
  • 高品質な太陽光発電システムは?
  • 初期費用が安い太陽光発電システムは?
  • 低照度環境下でおすすめの太陽光発電システムは?
  • 積雪や塩害といった環境下でも強い太陽光発電システムは?

コストパフォーマンスの良い太陽光発電システムは?

コストパフォーマンスの良い太陽光発電システムは、Qセルズの「Q.PEAK-G4.1 300」です。Qセルズはドイツのメーカーで、海外に工場を作るなどして低価格を維持しています。

エコ突撃隊で扱っている「Q.PEAK-G4.1 300」の総合計は1,248,000円で、1kWあたり208,000円です。1枚300Wの20枚という構成で、日差しの少ない環境下に強いという特徴があり、スペックとコストのバランスが優れています。

他社の価格と比較しても最安値となっており、コストパフォーマンスを重視する方におすすめの太陽光発電システムになります。

高品質な太陽光発電システムは?

高品質な太陽光発電システムは、パナソニックの「Panasonic HITP247アルファプラス」、三菱の「PV-MA2500N-2」、東芝の「SPR-253NX-WHT-J」です。

パナソニックは高品質な太陽光発電システム「HITシリーズ」が有名で、「Panasonic HITP247アルファプラス」は業界でもトップクラスの発電量と変換効率を誇ります。独自工法によりモジュール間の隙間が少なく、発電効率を向上させつつ美観を損ねないのも魅力です。

三菱は太陽光発電システムの大手メーカーの1つとして知られており、「生涯発電力」をコンセプトに掲げています。「PV-MA2500N-2」もコンセプトに則っており、耐久性に優れており、無償で25年間の出力保証があります。また、形状の種類が豊富で、複雑な形の屋根にも対応しているのもポイントです。

東芝は世界でもトップクラスの発電性能を持つサンパワー製単結晶シリコンを国内で独占販売しています。「SPR-253NX-WHT-J」も高い発電効率を有しており、朝や夕方といった日照量の少ない時間帯でも発電効率が落ちにくいです。また、パネル表面がARコートや反射防止膜に覆われており、光を反射しにくいため周りの住環境への影響を最小限にできます

初期費用が安い太陽光発電システムは?

初期費用が安い太陽光発電システムはカナディアンソーラーの「MOD-CS6K-300MS」です。カナディアンソーラーはカナダの太陽光発電システムのメーカーで、カナダ国内のみならず、日本国内でも圧倒的な人気を誇ります。

「MOD-CS6K-300MS」はダブルガラスとアルミフレームで構成されており、塩害や水害に強いのが特徴です。また、水に強いということは雪解けにより発生する水にも強いため、過酷な環境下で使用されるケースが多いです。

エコ突撃隊で扱っている「MOD-CS6K-300MS」は総合計が1,108,800円で、kW単価が184,800円と非常に安いです。また、パワーコンディショナはパナソニック製に匹敵するスペックになっているのもポイントになります。

日本で一番の最安値に挑戦しており、太陽光発電システムの初期費用を安くしたい方におすすめです。

低照度環境下でおすすめの太陽光発電システムは?

曇りや太陽の昇る時間が短い、屋根に影ができやすい低照度環境下でおすすめの太陽光発電システムは、Qセルの「Q.PEAK-G4.1 300」、ソーラーフロンティアの「SF175-S」、東芝の「SPR-253NX-WHT-J」です。

Qセルの「Q.PEAK-G4.1 300」はQ.ANTUMセル技術という独自の技術を使用しており、日照量が少ない環境下でも最大限の発電力を発揮できます。品質にうるさいドイツメーカーが自信をもって世に送り出しており、さまざまな気候条件でも対応可能となっています。

ソーラーフロンティアの「SF175-S」は熱に強い・影に強い・光照射効果の3つが揃った太陽光発電システムです。実地での計測だと公称出力よりも安定した発電能力が報告されており、高い品質と耐久性が世界中で認められています。

東芝の「SPR-253NX-WHT-J」はバックコンタクト方式を採用することで、日照量が少ない時間帯でも最大限の発電効率を維持しています。

積雪や塩害といった環境下でも強い太陽光発電システムは?

積雪や塩害といった環境下でも強い太陽光発電システムは、カナディアンソーラーの「MOD-CS6K-300MS」とマクサの「WS-320M-6CS40」です。

カナディアンソーラーの「MOD-CS6K-300MS」はガラス部分が二重になっていることで密閉性が高く、塩害や水害に強い太陽光発電システムです。日本は台風被害が多い国で、風で舞い上がった海水が太陽光発電システムに侵入すると故障の原因となります。その点、「MOD-CS6K-300MS」は耐久性が高いため、安心して設置できます。

マクサの「WS-320M-6CS40」はフレーム素材に陽極酸化アルミニウム合金を使用。ほかの太陽光発電システムと比べても強度が高く、厳しい気候下でも耐えられます。メーカーの公称最大出力は320Wとかなり高いのもポイントで、高い耐久性と高い発電効率を両立しています。

エコ突撃隊でおすすめの太陽光発電システムは?

エコ突撃隊でおすすめの太陽光発電システムはカナディアンソーラーの「MOD-CS6K-300MS」と、Qセルの「Q.PEAK-G4.1 300」です。それぞれの特徴は次になります。

名称 特徴
MOD-CS6K-300MS 初期費用が安い
耐久性が高く、過酷な環境でも設置できる
Q.PEAK-G4.1 300 コストパフォーマンスが良い
低照度環境下でも発電効率が高い

カナディアンソーラーの「MOD-CS6K-300MS」はエコ突撃隊で扱っている太陽光発電システムのなかでも初期費用が安いです。総合計約110万円で太陽光発電システムを設置できるのはお買い得といえます。
また、耐久性が高いのも魅力的で、海岸沿いや風が強い地域、積雪が発生する地域でも設置しやすい太陽光発電システムになります。

Qセルの「Q.PEAK-G4.1 300」はkW単価が比較的安価で、スペックは高いため、コストパフォーマンスに優れた太陽光発電システムです。Qセルの太陽光パネルは低照度環境下でも発電効率が落ちないため、周りに高い建物や山などがある方におすすめです。

初期費用やコストパフォーマンスを考えると上記の太陽光発電システムがおすすめですが、エコ突撃隊ではほかにもおすすめの太陽光発電システムを扱っています。太陽光発電システムを設置する際は、ぜひご相談ください。

太陽光発電を購入するときの注意点

太陽光発電を購入するときの注意点

太陽光発電システムを購入するときの注意点は次になります。

  • 屋根とパネルの大きさきちんと確認すること
  • 発電量予測に基づいて購入するかどうかを決める
  • 保証内容の確認

それぞれ、順番に解説します。

屋根とパネルの大きさきちんと確認すること

日本は土地の価格が高いため、狭小住宅で複雑な形の屋根というのが珍しくありません。そのため、発電効率が高くてもパネルが大きいと多くの枚数を設置できず、設置容量が少なくなってしまうというケースがあります。

太陽光発電システムを購入する際は施工業者に住宅を見てもらい、パネルは何枚設置できるのか、設置容量はどれぐらいなのか、というのをきちんと確認しましょう。

発電量予測に基づいて購入するかどうかを決める

発電量予測とは、気象データなどを基に太陽光発電システムを設置した場合の発電量を予測するシミュレーションです。

一般的に太陽光発電システムの発電量が多くなる向きは南向きで、次いで西・東向きで、北向きは最も効率が悪くなります。つまり、南向きに太陽光発電システムを多く設置できれば、最も効率よく発電できます。

しかし、上記にもあるように日本の屋根は複雑な形をしており、南側に屋根がないという住宅もあります。そこで、発電量予測を用いて太陽光発電システムを設置して得なのかどうかを確認するのが大事になります。

保証内容の確認

太陽光発電システムは一年中屋外に設置するため、自然災害で壊れてしまうことがあります。落雷や突風、積雪などによりパネルが破損した場合は修理が必要です。

太陽光発電システムにもよりますが、メーカー保証がついています。エコ突撃隊の場合は、機器保証が10年~20年、工事保証が10年、自然保証が10年~15年となっており、長期で安心してお使いいただけます。

ただし、メーカーによって保障内容は異なり、場合によっては有償保障となります。そのため、購入時には保証内容もしっかりと確認しましょう。

まとめ

以上が、シチュエーション別でおすすめの太陽光発電システムの解説です。トータルの評価が高い太陽光発電システムは、カナディアンソーラーの「MOD-CS6K-300MS」と、Qセルの「Q.PEAK-G4.1 300」になります。

エコ突撃隊では、太陽光発電システムのみならず、オール電化製品や蓄電池なども扱っています。創業22年、施行件数25,000件を突破しており、多くのお客様に喜んでいただいていると自負しております。太陽光発電システムでご相談がありましたら、ぜひエコ突撃隊までご連絡ください

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