蓄電池

2021/05/21

災害時に蓄電池は本当に役に立つの?非常時に備えて知っておきたい蓄電池の知識

2018年から2021年にかけて蓄電池の需要が伸びています。理由はいくつか考えられますが、その中の1つに「停電したときに蓄電池があると役立つ」という理由があります。 確かに蓄電池は周辺一帯が停電しても電気が使える住宅設備ですが、災害時に蓄電池が本当に役立つのか分かりづらいです。

そこで今回は、災害時に蓄電池が本当に役立つのか、くわしく解説します。ぜひ最後までご覧ください。

蓄電池とは?

蓄電池とは充電して電気を貯めておくことができる電池の総称です。本記事では、充電・蓄電が可能で、有事の際に住宅機器に電気を給電できる一般家庭用蓄電池のことを蓄電池と呼称します。

2011年から徐々に普及していた蓄電池ですが、2018年度から一気に普及率が上昇しました。2019年からFIT制度(住宅用固定買取制度)が終了する家庭が増えて、蓄電池の重要性が増したことも理由に上げられますが、ほかにも次のような理由があります。

  • 災害時の備えとして役立つ
  • 家庭用蓄電池の補助金が復活

2011年~2021年までに大きな災害がいくつも発生しており、そのたびに停電が起きているというのはニュースで何度も目にしました。

特に、2018年は北海道胆振東部地震、2019年は令和元年房総半島台風により、被災地は数日間、被害が深刻な場所では12日近くも停電が続いていました。

このような災害時は電気以外のガスや水道といったライフラインがすべて不通になってしまいます。しかし、電気さえあればある程度の生活を維持できます

そのため、自立運転が可能な蓄電池の需要と必要性が高まっています

蓄電池の自立運転とは?

蓄電池や太陽光発電システムのパワーコンディショナは、停電時に安全のために連係保護装置が働いて停止します。簡単に言えば、電力会社から送られる電気の通り道を閉じている状態です。

このとき、電力会社から送られるはずの電気を切り離してパワーコンディショナを運転させ、太陽光自立運転用コンセントに接続された機器に電力を供給して、停電中の住宅に電力を給電するシステムを自立運転と言います。

太陽光発電パネルだけでも自立運転は可能ですが、蓄電池があると停電時に自動で自立運転に切り替えることができます。

蓄電池が非常時などで役立つ理由

蓄電池が自宅にあると、非常時や普段の生活の時に2つの理由で役立ちます。

  • 災害時に蓄電してある電気で生活できる
  • 太陽光パネルと併用すると光熱費を安くできる

それぞれ、どういうことなのか順番に解説します。

災害時に蓄電してある電気で生活できる

蓄電池があれば、災害が起きて電力会社から電気が送られてこなくても、普段に近い生活を送ることができます

例えば、田淵電機の「蓄電ハイブリッドシステム EIBS7」は1台で7.04kWhまで蓄電できます。ハイパワーな蓄電器で、次の家電製品を同時に使うことができます。

  • 冷蔵庫(50W)…24時間/日
  • エアコン(300W)…8時間/日
  • ルーター(15W)…24時間/日
  • 照明(40W)…6時間/日
  • テレビ(65W)…9時間/日
  • IH調理器(900W)…0.3時間/日
  • 携帯電話・タブレット(45W)…1時間/日

日本はインフラが整備されており、復旧のマニュアルもきちんと用意されています。日常生活における停電の回数も少なく、世界トップクラスの電力供給品質を保っています。

しかし、災害時に停電が発生すると、過去のデータから見ても数日から1週間程度は電気が復旧されません

春や秋に停電が起きてもある程度は我慢できますが、夏の暑い時期や冬の寒い時期に冷暖房設備が動かないのは体に悪影響を与えます

蓄電池があれば停電時にも普段に近い生活が過ごせて、夏や冬の時期に体調を崩す心配がなく、災害時に備えて蓄電池は用意しておくべきです。

太陽光パネルと併用すると光熱費を安くできる

太陽光パネルは蓄電池と併用することで光熱費を安くすることができます。

太陽光パネルで発電した電気は自家消費しきれなかった分はそのまま捨てることになります蓄電池があれば日中に発電した電力を蓄電し、夜や早朝といった時間帯に消費することができます。

2020年以降の住宅用太陽光発電は自家消費型にシフトしており、太陽光発電での買電で儲けようとするのは難しいです。

それよりも、太陽光発電ができない夕方から翌朝までの時間帯を蓄電池で補うなどをして光熱費を安くする方がトータルで支払う金額が少なくなりお得になります。

よって、日常生活で太陽光発電を用いるなら、蓄電池は必須と言えます。

停電時に厄介な3つのトラブル

停電時に厄介な3つのトラブル

停電が起きるとあらゆる家電製品が使えなくなりますが、特に困ることは次の3つです。

  • 照明が使えない
  • 冷蔵庫・冷凍庫が止まる
  • 冷暖房が使えない

台風や地震といった災害による停電は地域一帯に広まり、辺り一帯が真っ暗になります。災害後は被災地を狙った空き巣や犯罪が増加する傾向にあるため、自宅が暗いと被害に遭う可能性が高まります。

次に、冷蔵庫や冷凍庫が止まると、なかの食材が腐ってしまいます。冷蔵庫や冷凍庫は開け閉めをしなければある程度は冷気が閉じ込められますが、それでも限界はあります。

災害時は規模にもよりますが、食料の供給が滞る場合があります。自治体の支援ではアレルギーのある人物への対応が不十分というケースもあり、家族や身内に特別な事情がある方の食事は自分たちで用意しなければなりません。

また、停電で冷暖房設備が使えないと、体温調節が難しくなります。夏や冬といった厳しい季節だと子供や老人、ペットといった体調を崩しやすい方に悪影響を及ぼします。

このように、電気が使えないと様々な面に影響が出ます。

蓄電池が活躍した事例

蓄電池があることで突然の災害でもある程度の生活を維持できたという事例は数多くあります。

例えば、2016年の熊本地震では約48万世帯が停電し、復旧するまでに最大5日間もの時間を必要としました。

この地震の時にパナソニックの蓄電池は倒れたという報告は1つもなく、設置している家庭では電気が普段通りに使えたため、赤ん坊用のミルクを温めたり、ご飯を炊いたりすることができました。

2018年の北海道胆振東部地震では積水化学が販売した太陽光発電と蓄電池により、2日間の停電を乗り切ったというのがニュースになりました。

太陽光発電協会によると、令和元年房総半島台風の被害に遭った際、住宅用太陽光発電システムを設置しているユーザーの80%が自立運転機能を利用し、停電に対応したと回答しています。

このように、蓄電池を設置したことで有事の際に普段通り、あるいは普段に近い生活を送れたという事例は非常に多いです。

非常に時に備えて蓄電池を設置する前に知っておきたいこと

停電時に厄介な3つのトラブル

蓄電池を設置する前に知っておきたいことは次になります。

  • 蓄電池のタイプ
  • 蓄電池の種類
  • 蓄電池の蓄電容量
  • 蓄電池の出力

それぞれ、順番に解説します。

蓄電池のタイプ

蓄電池はタイプによって停電時に給電できる範囲が異なります。

  • 特定負荷型…特定の部屋(コンセント)にだけ電気を送る
  • 全負荷型…すべての部屋(コンセント)に電気を送る

特定負荷型の蓄電池は事前に決めておいた部屋にだけ電気を送ります。例えば、台所や子ども部屋を指定しておけば停電時でも電気が使えますが、玄関や風呂場といった指定されていない部屋では電気が使えません。

一方で、全負荷型は停電時にすべての部屋に電気が送れます。つまり、特定負荷型の蓄電池だと生活がある程度制限され、全負荷型の蓄電池だと普段通りの生活を送れます

どちらの蓄電池を選ぶのかは、住んでいる人の数、停電時での過ごし方などによって異なりますが、基本的に全負荷型の蓄電池の方が価格は高い傾向にあります。

蓄電池の種類

蓄電池は大きく分けると、太陽光発電システムと併用する蓄電池と、蓄電池単体で充電・蓄電が可能な蓄電池に分類されます。

  • スタンドアロン型…コンセントから充電・蓄電・給電が可能な蓄電池
  • 系統連系型…太陽光発電システムと併用する蓄電池

スタンドアロン型はポータブルタイプのため、重量はありますが持ち運びが可能で、設置工事が不要です。太陽光発電システムを必要としないので、導入費用が安くマンションなどに住んでいる方でも導入できます。

ただし、停電に備えて常に充電をしておかないと効果を発揮しません。

系統連結型は次の2種類に分類されます。

  • 単機能型…蓄電池用のパワコンと蓄電池がセット
  • ハイブリッド型…太陽光発電用と蓄電池用のパワコンと蓄電池がセット

パワコンとは、パワーコンディショナの略称で、太陽光発電で発電した電気を住宅で使えるように変換する機械です。パワコンは太陽光発電用と蓄電池用にそれぞれ必要ですが、ハイブリッド型は太陽光発電用と蓄電池用がセットになっています

そのため、ハイブリッド型の蓄電池はこれから太陽光発電システムを導入する方におすすめです。

一方で、単機能型の蓄電池は蓄電池用のパワコンしかありません。太陽光発電用のパワコンがすでに設置してある、あるいは太陽光発電用のパワコンを設置する方におすすめの蓄電池になります。

蓄電池の蓄電容量

蓄電池の蓄電容量とは、蓄電池内部にどれだけの電気を蓄えられるかという数値です。単位はkWh、あるいはWhで、数値が大きいほど大量に蓄えられます。

蓄電容量が多いほど停電時でも多くの家電製品を長く使用できますが、蓄電容量が多いほど価格も高くなります。そのため、蓄電容量を決めるときは、「どの家電をどれだけ使いたいか」という視点から選ぶのも1つの手です。

例えば、次の家電製品を10時間使いたいと考えます。

  • 照明(50W)
  • 冷蔵庫(150W)
  • テレビ(150W)

これらの家電製品の消費電力を合計すると、1時間で350Wになります。10時間使用した場合は3,500Wになり、少なくとも3.5kWhの蓄電容量が必要になります。

このように停電時にどの家電製品をどれぐらいの時間使いたいのか、という視点から計算すると、必要な蓄電容量が見えてきます

蓄電池の出力

蓄電池の出力は100Vと200Vの2種類があります。100Vの蓄電池が一般的ですが、100Vの蓄電池だと次の電化製品が使用できません。

  • エアコン
  • IHクッキングヒーター
  • エコキュート
  • 電子レンジ

これらの電化製品を停電しているときも使用したいのなら、出力が200Vの蓄電池を購入しましょう。

災害前に確認しておきたいこと

蓄電池を設置したら、災害前に確認しておきたいことは「災害時に自立運転に切り替える方法」です。

というのも、令和元年房総半島台風のときに住宅用太陽光発電システムを設置しているのに自立運転機能を使用しなかった20%の大半が、自立運転のやり方が分からなかったと回答しているのです。

蓄電池は出荷状態だと自立運転機能が手動になっているため、自分で操作しなければ自立運転機能が作動しません。

令和元年房総半島台風は通信網も遮断するほどの台風だったため、インターネットで手動操作の方法を調べることもできず、蓄電池があるのに電気が使えなかったという方が少なくありません。

過去には熊本地震でも蓄電池を導入しているのに手動での操作方法が分からず、蓄電池を使えなかったという方がいます。資源エネルギー庁も自立運転機能の周知を徹底するように訴えています。

ですから、停電時に自立運転に切り替える方法を覚えておきましょう

自立運転モードへの切り替え方

自立運転モードへの切り替え方や設定方法はメーカーによって異なりますので、自分で設定する際は説明書をしっかりと確認しましょう。

今回はシャープの自立運転モードの切り替え方や設定方法について説明します。

蓄電池を設置していない場合

蓄電池を設置していなくても、太陽光発電パネルを自立運転モードに切り替えることで停電時でも電気が使えます。しかし、蓄電池が無いと自動で自立運転モードに切り替えることはできませんので手動切り替えの方法を覚えておきましょう。

まず、停電が起きる前に太陽光自立運転用コンセントを探して必要な機器を接続します。そして、停電時はエネルギーコントローラかマルチエネルギーモニタを操作して、連係運転から自立運転に切り替えます。

これだけで、停電時でも太陽光発電パネルで発電した電力が給電されるようになります。ただし、蓄電池が無くて太陽光発電パネルしかない住宅だと蓄電ができないため、夜間や早朝といった時間は電気が使えません。
なお、停電から復旧したら、自立運転から連携運転に戻す必要があります。

蓄電池を設置している場合

蓄電池を設置していると、停電時に自立運転モードに自動で切り替える設定が可能です。

太陽光自立運転用コンセントを探す必要がなく、専用のアプリやマルチエネルギーモニタから自立運転自動切換設定を設定しましょう

自動で切り替える設定にしておけば、停電時はもちろん、電気が復旧した時も自動で自立運転モードが切り替わります。

なお、自動とはいえ停電してから約5~10秒間は電気が供給されません。そのため、自立運転モードに切り替えている間はデスクトップパソコンやレコーダーといった機器は電源が切れてしまいます。

もし、停電前に自立運転モードを自動に切り替えていない場合は、エネルギーコントローラかマルチエネルギーモニターを操作して、手動で自立運転に切り替えましょう。

停電時に備えて導入したい住宅設備

蓄電池があれば停電時でも普段に近い生活を送ることができます。しかし、次の住宅設備があれば、停電時の生活がさらに改善されます。

  • 太陽光発電パネル
  • エコキュート
  • IHクッキングヒーター

それぞれ、順番に解説します。

太陽光発電パネル

実は、単機能型の蓄電池は太陽光発電パネルを設置していなくても、蓄電池として住宅に設置して、非常時に備えて蓄電するといった使い方が可能です。

太陽光発電パネルを導入すると、初期費用や維持費だけでかなりの金額となるため、停電に備えて蓄電池だけを設置するのは1つの手です。

しかし、太陽光発電パネルを一緒に導入すれば、停電が長引いても自家発電するため、電気を使い切るという心配が軽減されます蓄電池を導入するなら、一緒に太陽光発電パネルの導入も検討してみましょう。

エコキュート

エコキュートとは、電気と空気の熱の力でお湯を作る給湯器です。ガス給湯器やハイブリッド型給湯器に比べて省エネ性能が高く、多くの自治体から補助金が出ています。

大抵のエコキュートは貯湯タンクにお湯を貯めて消費する仕組みです。地震により断水していても、貯湯タンク内にお湯があれば、お湯を生活用水として使用することができます。

エコキュートを導入して電気プランを変更すれば光熱費が安くなる可能性もあり、オール電化住宅を目指すならエコキュートは必要です。

IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターは、電気の力で電熱線を温めて、鍋を熱する調理器具です。電気の力で温めるため、ガスが必要ありません

前述のエコキュートと一緒にIHクッキングヒーターを導入すれば、ガスを一切使わないオール電化住宅となります。

蓄電池とエコキュート、IHクッキングヒーターが揃っていれば、ガスや水道が止まっていても、ほとんど普段通りの生活を過ごせます。さらに、太陽光発電パネルも設置すれば、停電が長期にわたっても生活を維持できます。

まとめ

以上が、蓄電池の解説になります。結論から申し上げますと、災害時に蓄電池があると、停電していても普段に近い生活を送ることができます。

また、太陽光発電パネルやエコキュート、IHクッキングヒーターといった住宅設備も蓄電池と一緒に導入していると、停電時でも快適に過ごすことができます。非常時以外に普段の生活の光熱費も安くなるのも魅力です。

エコ突撃隊では、蓄電池を始め、太陽光発電パネルやエコキュート、IHクッキングヒーターといった住宅設備をこれまでに22年間も扱ってきました。施行件数は25,000件を突破しており、多くの満足の声を頂いております。蓄電池や太陽光発電パネルなどに関するご相談がありましたら、ぜひエコ突撃隊までご連絡ください

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