蓄電池

2021/03/04

Looopでんちの安さの秘密は?Looopでんちのスペックや特徴も解説

Looop電池のスペックや特徴徹底解剖!安さの秘密も!

Looopでんちとは、株式会社Looopが販売する家庭用の蓄電池です。家庭用蓄電池は本体価格だけでも100万円以上するのも珍しくないなか、Looopでんちは100万円以下で購入できるということもあり、安い蓄電池として注目されています。

そこで今回は、Looopでんちの安さの秘密やスペック、特徴について解説します。ぜひ最後までご覧ください。

家庭用の蓄電池とは?

家庭用の蓄電池とは、ソーラーパネルで発電した電力や、電力会社から購入した電力を蓄える蓄電池のことです。

太陽光発電システムを設置する際に蓄電池は必須という訳ではありませんが、蓄電池が無いと自家消費しきれなかった余剰電力は捨てるしか選択肢がありません。

蓄電池があると余剰電力を蓄えて、自家発電できない夕方や朝方の時間帯に消費して、電気代を安くする、あるいは停電時に蓄えた電力を使用するといった使い方ができます。

Looopでんちのスペック

Looopでんち(LP-PKG-HB0101)のスペックは次になります。

主要構成 LP-PKG-HB0101(パッケージ型番)
種類 リン酸鉄リチウムイオン電池
入力(DC:太陽電池)
最大入力電力(ストリングあたり 2150W
入力運転電圧範囲 / 定格入力電圧 80-435V / 250V
最小入力電圧 / 起動電圧 80V / 80V
対応蓄電池 LP-HNDB0040-0101※1
蓄電容量 定格4kWh
蓄電池入力回路 1回路
充電電力 2.0kW※2
放電電力 2.2kW※2
変換方式(充電) 連系運転時:電力指令追従PWM方式(定電流・定電圧制御)
自立運転時:バス電圧安定化PWM方式(定電流・定電圧制御)
変換方式(放電) 連系運転時:電力指令追従PWM方式
自立運転時:バス電圧安定化PWM方式
出力(AC:連系運転時)
相数 単相2線式(単相3線式配電線に接続)
変換方式 電圧型電流制御方式
定格出力※3 5500W
定格出力電圧 202V
公称出力電圧範囲 160-238V
定格出力周波数 50Hz, 60Hz
定格出力電流 27.5A
定格出力時力率 0.95以上
出力電流ひずみ率 総合5%以下、各次3%以下
出力(AC:自立運転時)
電気方式 単相2線式
変換方式 電圧型電圧制御方式
最大出力 最大2.0kVA※4
出力電圧 AC101V±6V
効率(太陽光)
効率※5 95.4%(DC250V, 75%出力時)
保護
単独運転検出:受動的方式 周波数変化率検出方式
単独運転検出:能動的方式 ステップ注入付周波数方式フィードバック方式
基本データ
パワコン寸法(W/H/D) 487 / 681 / 200mm(本体)
蓄電池寸法(W/H/D) 476 / 850 / 305.5mm(本体)
パワコン質量 約30kg
蓄電池質量 約85kg
設置場所 蓄電池:屋外もしくは屋内、パワコン:屋外
パワコン使用環境温度範囲 -20℃~+40℃
蓄電池使用環境温度範囲 0℃~+40℃
騒音(定格)※6 パワコン:44dB以下、バッテリー:22dB以下
絶縁方式 トランスレス方式
冷却方式 冷却ファンによる強制空冷
防水防塵保護等級(JIS) IP55相当
特徴
太陽電池入力端子 / 蓄電池入力端子 端子台(+, -)×3 / 端子台(2極)
系統出力端子 端子台(U, O, W)
専用出力端子 端子台(U, O)
接地端子 端子台(E)
本体ディスプレイ なし
カラー液晶リモコン対応 必須
リモコンケーブル 必須
通信インターフェイス RS-485, Ethernet(ECHONETLiteTM利用時)※7
JET認証 認証登録番号:MD-0021

スペック表だけを見ても、Looopでんちがどのような蓄電池なのか、他の蓄電池とどのような違いがあるのかのか分かりづらいです。蓄電池のスペックや、ほかの蓄電池と比較する際に重要になるのは次の5つになります。

  • 仕様
  • 種類
  • 容量
  • 価格
  • 寿命

Looopでんちの場合、まとめると次になります。

仕様 内容
Looopでんちの仕様 特定負荷型
Looopでんちの種類 ハイブリッド
Looopでんちの容量 4.0kWh
Looopでんちの価格 898,000円(メーカー希望価格)
Looopでんちの寿命 15年~16年

それぞれ、順番に解説します。

Looopでんちの仕様

蓄電池には停電時に特定の部屋(コンセント)にだけ電力を送る「特定負荷型」と、すべての部屋(コンセント)に電力を送る「全負荷型」という2種類の仕様があります。

Looopでんちのは特定負荷型のため、停電時は事前に設定した部屋(コンセント)にだけ電力を送ります。そのため、台所は電気が使えるが玄関は明かりが点かない、といったように停電時の生活にある程度の制限が発生します。

また、Looopでんちの最大出力は100Vまでで、最近の200Vが必要なIHクッキングヒーターや電子レンジを動かすには出力が足りません。

Looopでんちの種類

蓄電池には蓄電池単体で稼働する「スタンドアロン型」蓄電池用のパワーコンディショナ(パワコン)がセットになっている「単機能型」、太陽光発電システムと蓄電池用のパワコンがセットになっている「ハイブリッド型」の3つの種類があります。

パワコンとは、太陽光発電システムなどで発生した電力を家庭や蓄電池に利用できるように変換するための機械で、太陽光発電システムと蓄電池にそれぞれ必要になります。

Looopでんちはハイブリッド型のため、蓄電池用パワコンと太陽光発電システム用パワコンが一台にまとまっているので、単機能型に比べて省スペースとなっています。

これから太陽光発電システムを設置しようとしている方や、太陽光発電システムのパワコンを取り換えようとしている方におすすめです。

Looopでんちの容量

蓄電池の容量とは、蓄電池内部にどれだけの電力を蓄えられるかという数値です。単位はkWh、あるいはWhで表示され、数値が大きいほど多くの電気を蓄えられます。

Looopでんちの蓄電容量は4.0kWhと、蓄電池の容量としては平均よりやや少なく、停電時に使用できる家電製品の数や時間はそれほど多くありません。

例えば、停電時に携帯電話の充電器、冷蔵庫、デスクトップパソコン、液晶テレビを使ったとします。それぞれの1時間あたりの消費電力は次になります。

  • 携帯電話の充電器…15W
  • 冷蔵庫…300W
  • デスクトップパソコン…200W
  • 液晶テレビ…50W

1時間あたりの消費電力を合計すると565Wになり、仮に7時間使用すると消費電力の合計は3965W=3.69kWhになります。

停電時にパソコンやテレビを7時間点けっぱなしにするというのは現実的ではありませんが、複数の家電製品を長時間使用すると、あっという間に蓄えていた電力を消費してしまいます。

Looopでんちの蓄電容量だと、冷蔵庫や携帯電話の充電といった日常生活で必須の家電製品を使用する分には問題ありませんが、日常生活と同じように家電製品を動かすのは難しいです。

Looopでんちの価格

蓄電池の本体相場は80万円~170万円、設置・工賃込みだと100万円~200万円が一般的とされます。

Looopでんちのメーカー希望価格は898,000円で、相場価格と比較すると安いが、特別安いようには見えないと思われるかもしれません。しかし、Looopでんちは「ハイブリッド型で100万円を切っている」蓄電池なのです。

実は、太陽光発電システム用のパワコンもセットになっているハイブリッド型の蓄電池は本体価格が100万円以上するのが一般的です。

Looopでんちのようにハイブリッド型で100万円を切っている蓄電池は非常に希少で、コストパフォーマンスにこだわる方におすすめです。

Looopでんちの寿命

蓄電池の寿命は1充電・1放電で1サイクルと数えます。Looopでんちの場合、1日2サイクルで12,000サイクルが目安となっているため、寿命は15年~16年です。

ただし、これはあくまでも目安のため、設置される環境や使用方法によって実際の寿命は異なります。

また、蓄電池の寿命=故障・充電ができなくなる、ということではありません。蓄電池における寿命は「出荷時の蓄電性能を100%したときに一定まで性能が下がるタイミング」のことを指します。
Looopでんちだと12,000サイクルを超えると蓄電性能が60%まで下がると予想されています。

Looopでんちのスペックのまとめ

Looopでんちのスペックをまとめると、「ハイブリッド型の蓄電池としては安いが、蓄電池のスペックとしては平均よりやや下」となります。

特定負荷型のため、停電時に最低限の電化製品しか動かせないという可能性が高く、停電が長引くと対応しきれない場合も考えられます。

一方で、太陽光発電システムや電気会社をLooopに統一している、あるいは統一する予定の方がLooopでんちを購入すると、コストパフォーマンスが良いです。

Looopでんちの安さの秘密!

エコキュートとは?

Looopでんちの安さの秘密は蓄電容量をあえて小さくすることと、パーツの仕入れ方法に秘密があります。

既存の蓄電池は5kWh~8kWhが主流のなか、4kWhというのは容量としては少ないですが、容量を少なくすることで蓄電池のコストを抑えることができ、低価格化に成功しています。

また、使用するパーツはすべて国内生産で、良質で最安のものを厳選したことにより、蓄電池全体の価格を下げることにも成功しています。株式会社Looopが自社で産業用太陽光発電所を運営しているため、ノウハウがあるというのも大きいです。

Looopでんちの特徴

Looopでんちの特徴は次の3つになります。

  • AIによる自動制御
  • 業界最安値クラス
  • 国内製蓄電池で10年無償保証

それぞれ、順番に解説します。

AIによる自動制御

Looopでんちには自社開発したAIが搭載されています。AIによる効率的な充放電を繰り返すことで、蓄電容量4.0kWhながら、最大8kWh相当の蓄電性能を発揮しています。

家庭ごとの電力需要や太陽光発電システムの発電量、天候などを予測・学習することで、電気の売買電を最適化し、ユーザー用にカスタマイズされた蓄電池になります。

業界最安値クラス

2009年に始まった余剰電力買取制度の固定価格買取期間は10年間と決まっています。

期間終了後は余剰電力を電力会社に売るよりも、昼間に蓄電し、夜に蓄電した電力を利用する方が安くなるため、2017年ごろから各メーカーで低価格蓄電池が販売されるようになりました。

それまで200万円前後で販売されていた蓄電池が、現在では100万円台というのも珍しくありません。それでも、ハイブリッド型蓄電池は太陽光発電システム用のパワコンもセットになっていることから本体価格だけでも100万円以上するのが一般的です。

Looopでんちはハイブリッド型ながら、本体価格が100万円を下回るという業界最安値クラスの蓄電池ということで注目を集めています。

また、AIを搭載することで効率よく蓄電がおこなえるため、同じ程度の蓄電容量の蓄電池よりも良いという評価も得ています。

国内製蓄電池で10年無償保証

蓄電池はリチウムイオンを原材料としていますが、Looopでんちは安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。すべての部品を日本国内で生産しており、10年間
の無償保証が付くため、安全性と信頼性が高い蓄電池といえます。

Looopでんちを選ぶメリット

エコキュートとは?

Looopでんちを選ぶ最大のメリットは本体価格の安さです。ハイブリッド型の蓄電池が100万円以下で購入できるのは珍しく、コストパフォーマンスの観点からいってもおすすめです。

また、Looopでんちを選ぶメリットとして、「電気料金の大幅割引を受けられる」ことも上げられます。

Looopでんちを販売している株式会社Looopは蓄電池以外に太陽光発電システムや電気事業も行っています。

蓄電池だけでなく、電気会社と太陽光発電システムなどすべて株式会社Looopに統一した場合、電気料金が3円~5円の割引となります。

例えば、関西電力管内従量電灯Aと、すべてをLooopに統一した場合、月450kWhのときの電気料金は次のようになます。

1kWhあたりの料金 月450kWhの料金
関西電力管内 22.4円/kWh 10,080円
すべてをLooopに統一 17.4円/kWh 7,830円

表はあくまでも目安ですが、月約2,200円の節約、年間にすると約26,400円の節約になります。つまり、Looopでんちは本体価格だけでなく、すべてをLooopに統一すると電気代も安くなるのです。

Looopでんちの注意点

本体価格やランニングコストが安いLooopでんちですが、次のような注意点もあります。

  • すでに太陽光発電システムを設置していると割高
  • 蓄電池の容量が少ない
  • 電気料金の割引システムが複雑

それぞれ、順番に解説します。

すでに太陽光発電システムを設置していると割高

Looopでんちはハイブリッド型の蓄電池のため、蓄電池用と太陽光発電システム用のパワコンがセットになっています。

別メーカーの太陽光パネルを設置していてもLooopでんちを蓄電池として使用することは基本的に可能ですが、設置している太陽光パネルの種類によっては別途太陽光発電システム用のパワコンを設置しなければなりません。

そのため、新たにパワコンを設置しなければならず、割高になってしまいます。

また、太陽光発電システムを設置しておらず、災害時の蓄電用として購入するのも、太陽光発電システム用のパワコンが無駄になるため割高といえます。

蓄電池の容量が少ない

Looopでんちの蓄電容量は4.0kWhで、ほかの蓄電池に比べれば蓄電容量が少ないです。家族の人数が多いとあっという間に蓄えた電力を使い切る、あるいは停電時間が長いと復旧するまで持たないという可能性があります。

また、蓄電池に充電した電気は余剰電力として売ることができないというのも注意点です。

株式会社Looopが扱っている蓄電池には「Looop AI搭載フレキシブル蓄電池システム(オムロン製)」というのがあり、蓄電容量が9.8kWhとLooopでんちに比べると多いです。

蓄電容量が多い蓄電池を探している場合は、こちらも検討してみましょう。

電気料金の割引システムが複雑

株式会社LooopはLooopでんきという電気プランを扱っています。基本料金無料の従量料金となっており、LooopでんちやLooop製の太陽光パネルを設置しているかどうかで割引額が異なります。

例えば、関西電力管内でLooopでんきと契約した場合の料金は次のようになります。

1kWhあたりの料金
Looopでんきのみ 22.4円/kWh
Looopでんき+Looopでんち 19.4円/kWh
Looopでんき+Looopでんち+他社の太陽光パネル 18.4円/kWh
Looopでんき+Looopでんち+Looopの太陽光パネル 17.4円/kWh

このように蓄電池や太陽光パネルの有無などで料金単価が変動します。最初からすべてをLooopで統一する予定なら問題ありませんが、太陽光発電システムは別メーカーなら無理にLooopでんきと契約する必要はありません。

Looopでんちの補助金

Looopでんちには補助金が2種類あります。

  • 一般社団法人環境共創イニシアチブの補助金
  • 地方自治体の補助金

補助金は併用可能なことが多いため、蓄電池を購入する際はチェックしましょう。

一般社団法人環境共創イニシアチブの補助金

一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)はエネルギー問題に関するプロジェクトの奨励や支援を行っている団体です。LooopでんちはSIIの「令和2年度 バーチャルパワープラント構築実証事業補助金」の対象となっており、最大21.8万円の補助金が支給されていました。

ただし、この補助金制度は2021年2月時点だと受付を終了しています。補助金の名称に令和2年度あるため、令和3年度(2021年4月~)以降に再び実施する可能性もありますが、現時点だと不明です。

地方自治体の補助金

蓄電池は地方自治体にもよりますが補助金の対象となります。例えば、東京都では電池助成金(自家消費プラン事業)として上限60万円の助成金(補助金)を出しています。

また、千代田区では最大29.7万円の補助金を出しており、東京都の補助金と併用することで最大89.7万円の補助金が受けられます。前述のSIIの補助金も地方自治体の補助金と併用可能だったため、最大で111.5万円の補助金を受けられた可能性があります。

ただし、補助金は先着順のため、予算が尽きてしまうと申込できません。また、要件を満たした蓄電池でないと支給されないため、購入予定の蓄電池が補助金の対象なのか調べておきましょう。

まとめ

以上が、Looopでんちの解説になります。Looopでんちはハイブリッド型の蓄電池ながら、本体価格が100万円以下という、業界でもトップクラスに安い蓄電池です。

株式会社Looopでは蓄電池以外に太陽光発電システムや電気事業も扱っており、すべてをLooopに統一することで、月々の電気代を安く節約することも可能です。また、住んでいる地方自治体にもよりますが、補助金の対象のため、導入費用をさらに安くすることも可能です。

ただし、蓄電池としての容量はほかの蓄電池に比べ少なく、特定負荷型のため停電時に普段と同じ生活を過ごすのは難しいです。

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