オール電化
2026/06/24
エコキュートの風呂釜洗浄とは?洗浄の頻度や方法、黒い汚れの原因を解説

エコキュートの追いだき配管は目に触れない部分ではあるものの、日々の汚れが少しずつ蓄積していきます。それらを放置すると、汚れや雑菌繁殖などの原因になりかねません。そこで必要な風呂釜洗浄について、必要性や適切な頻度、自分で行う方法や注意点など詳しく解説します。
1.エコキュートの風呂釜洗浄とは?

エコキュートを清潔に使い続けるには、定期的な風呂釜洗浄が欠かせません。まずは、風呂釜洗浄の意味や洗浄する箇所、汚れが発生する原因について見ていきましょう。
1-1.「風呂釜洗浄」と「配管洗浄」は違う?
「風呂釜洗浄」は「配管洗浄」と別のものだと思われがちですが、エコキュートではほぼ同じ意味で使われています。
現在のエコキュートには昔ながらの風呂釜はないものの、追いだき機能でお湯を循環させる配管があります。一般的には、この追いだき配管の内部を洗浄することを「風呂釜洗浄」と呼んでいるのです。なお、メーカーでは「配管洗浄」や「ふろ配管洗浄」と表記しているケースが多く見られます。
本記事では、「風呂釜洗浄」を「配管洗浄」とほぼ同じ意味として解説していきます。
1-2.洗浄するのはエコキュートのどの部分?
風呂釜洗浄の対象になるのは、浴槽のお湯が循環する追いだき配管です。追いだき運転では、浴槽のお湯が循環口から配管を通って本体へ送られ、温められてから再度浴槽に戻ります。この配管内部は普段目に見えないため、汚れが蓄積していても気づきにくい場所だと言えます。
1-3.エコキュートの追いだき配管はどのように汚れる?
追いだき配管の内部には、皮脂や汗、石けんカスや入浴剤の成分などが少しずつ付着していきます。また、残り湯を翌日まで使用する場合は、雑菌が繁殖しやすいこともあります。さらに、お湯の行き来する配管のため、じめじめと湿度の高い状態が続くことで、雑菌やカビなどの温床になりやすい環境にもあるのです。
そのため、「自動配管洗浄機能」の搭載されているエコキュートでも、定期的な風呂釜洗浄が推奨されています。
2.エコキュートの風呂釜洗浄をしないと起こるトラブルとは?
追いだき配管の内部に汚れが溜まると、見た目やにおいだけでなく衛生面にも影響を及ぼす可能性があります。そこでここでは、風呂釜洗浄を行わずに使い続けた場合に起こりやすいトラブルを紹介します。
2-1.黒い汚れや白いカスが出る
風呂釜洗浄を長期間行っていないと、追いだき時に浴槽へ黒い汚れや白いカスが浮いてくることがあります。
黒い汚れは、配管内部に蓄積した皮脂汚れや、雑菌によるぬめりが剥がれ落ちたものです。白いカスは、水垢や入浴剤の成分が固まったものだと考えられます。
浴槽を毎日掃除していても、配管内部の汚れまでは確認できません。そのため、「浴槽はきれいなのに追いだきすると汚れが出る」というケースも少なくありません。黒い汚れや白いカスが目立つようになったら、風呂釜洗浄を行うタイミングだと考えましょう。
2-2.雑菌・レジオネラ菌が繁殖しやすくなる
追いだき配管の内部には、皮脂や石けんカスなどの汚れが少しずつ蓄積していきます。こうした汚れを放置すると、雑菌が繁殖しやすい環境になりかねません。
また、残り湯を翌日まで使用したり、追いだきを繰り返したりする習慣がある場合は、さらに雑菌が繁殖しやすくなります。
中でもよく知られているのが、レジオネラ菌です。レジオネラ菌は自然界にも存在する細菌ですが、汚れやぬめりが溜まった環境で繁殖することもあります。家族が毎日使用するお風呂だからこそ、定期的な風呂釜洗浄によって清潔な状態を維持することが大切です。
2-3.追いだき時の臭いの原因になる
追いだき運転をした際に、普段とは違う臭いを感じることがあります。
その原因の一つとして考えられるのが、配管内部に蓄積した皮脂汚れや雑菌、入浴剤の残留成分です。これらの汚れが長期間残ることで、不快な臭いが発生することがあります。
浴槽や浴室を掃除しても臭いが改善しない場合は、配管内部に原因があるかもしれません。とくに残り湯を活用する機会が多い家庭では、定期的な風呂釜洗浄を行うことで臭い対策にもつながります。
2-4.配管内部の汚れが蓄積する
配管内部の汚れは自然になくなるものではなく、使用するたびに少しずつ蓄積していくものです。とくに、追いだきを頻繁にする家庭や残り湯を活用することが多い家庭では、皮脂や石けんカス、入浴剤の成分などが配管内部に残りやすくなってしまいます。
配管内部は目で確認できず、汚れが蓄積した状態を放置すると、黒い汚れや臭いといったトラブルにつながりかねません。そのため、適切な頻度で風呂釜洗浄を行うことが大切なのです。
3.エコキュートの風呂釜洗浄はどのくらいの頻度で行うべき?
風呂釜洗浄の必要性はわかっても、どのくらいの頻度で行えばいいかわからない人も多いでしょう。そこで、風呂釜洗浄の目安となる頻度や、使用頻度に応じた洗浄のタイミングについて解説していきます。
3-1.基本は「半年に1回」が目安
エコキュートの風呂釜洗浄は、一般的に半年に1回程度を目安に行うのがおすすめです。
追いだき配管の内部には、日々の入浴によって皮脂や石けんカス、入浴剤の成分などが少しずつ蓄積していきます。目に見えない場所だからこそ、汚れが気になってからではなく、定期的なメンテナンスとして洗浄を行うことが大切です。
また、黒い汚れや石けんカスなどの症状が出ていなくても、配管内部には汚れが溜まっている可能性があります。快適で衛生的な入浴環境を維持するために、半年に1回を目安に風呂釜洗浄を取り入れましょう。
3-2.家族の人数が多い場合
家族の人数が多い家庭では、それだけ浴槽を利用する回数が増えるため、追いだき配管も汚れが多く溜まりやすくなります。
とくに毎日追いだきを使用する家庭では、皮脂や汗などが配管内部に蓄積しやすくなる傾向にあります。そのため、多くの家族で使用している場合や、入浴時間がバラバラで追いだき回数が多い場合は、半年に1回ではなく、3~4カ月に1回程度を目安に洗浄すると安心です。
3-3.入浴剤をよく使う場合
入浴剤を日常的に使用している場合も、通常の目安より短いサイクルで風呂釜洗浄を行うのがおすすめです。
入浴剤の成分は種類によって異なりますが、配管内部に残留しやすいものもあるのです。とくに白濁タイプや保湿成分を多く含むタイプは、配管内部に汚れが蓄積する原因になりやすいと言われています。
毎日のように入浴剤を使用する場合は、配管内部の状態を考慮して、3~4カ月に1回程度の洗浄を検討しましょう。
3-4.ペットをお風呂に入れる場合
犬や猫などのペットを飼っていて、浴槽でシャンプーする家庭では、よりこまめな風呂釜洗浄が必要です。
ペットの毛や皮脂汚れは人間とは異なるため、追いだき配管の内部に残ることで汚れが蓄積しやすくなってしまいます。また、ペット用シャンプーの成分が、配管内部に残る可能性もあります。
ペットを定期的にお風呂へ入れている場合は、汚れの蓄積を防ぐためにも3カ月に1回程度を目安に風呂釜洗浄を行うといいでしょう。日頃から循環口の掃除もあわせて行うことで、より清潔な状態を維持できます。
4.最新のエコキュートに搭載されている「自動風呂釜洗浄機能」とは?
近年のエコキュートには、追いだき配管を自動で洗浄する機能が搭載された機種が増えています。毎日の入浴後に配管内部を洗い流せるため、清潔な状態を維持しやすいのが特徴の機能です。ここでは、各メーカーの代表的な自動風呂釜洗浄機能について紹介します。
4-1.自動風呂釜洗浄機能とは?
自動風呂釜洗浄機能とは、浴槽のお湯を排水した際に、追いだき配管の内部を自動で洗い流す機能です。従来は洗浄剤を使った配管洗浄を定期的に行うしかありませんでしたが、近年のエコキュートは日常的な汚れなら自動で洗い流せるようになっているのです。
自動洗浄機能は、日々少しずつ付着していく汚れの蓄積を抑える効果があり、毎日のお手入れの手間を減らしてくれます。ただし、配管内部を完全に洗浄する機能ではないため、定期的な配管洗浄と併用する必要があります。
4-2.パナソニックの配管自動洗浄
パナソニックのフルオートタイプのエコキュートには、「自動配管洗浄」が搭載されています。
浴槽のお湯を抜くと、タンク内のお湯を使用して配管内部を自動で洗浄する仕組みです。浴槽の水位が循環口付近まで下がると自動で作動し、配管内に残った湯水を洗い流します。
毎日の排水時に自動で行われるため、手間を掛けずに清潔な状態を維持しやすいのが特徴です。
4-3.三菱電機のバブルおそうじ
三菱電機の上位機種には、「バブルおそうじ」と呼ばれる独自機能が搭載されています。
浴槽の栓を抜くと自動で作動し、マイクロバブルを含む水流を配管内に流して、汚れを吸着・洗浄する仕組みです。微細な泡の力を活用するため、通常の水洗い以上に配管内部の汚れを落としやすくしている点が特徴です。
4-4.ダイキンのふろ配管自動洗浄
ダイキンのフルオートタイプのエコキュートには、「自動ふろ配管洗浄機能」が搭載されています。
浴槽の栓を抜くと、自動で配管内部を洗い流す仕組みになっており、日常的な汚れの蓄積を抑えることが可能です。また、リモコン操作による配管洗浄にも対応しているため、気になったタイミングで追加の洗浄も行えます。
さらにダイキンは、配管洗浄機能に加えて「おゆぴかUV」を搭載した機種も展開しています。これは、紫外線を照射して浴槽内のお湯をきれいに保つ機能で、お湯の清潔性にも力を入れていることが分かります。
4-5.コロナのふろ配管自動洗浄
コロナのエコキュートには、浴槽の栓を抜くだけで配管内部を洗浄できる「ふろ配管自動洗浄」が搭載されています。排水時に自動で作動するため、特別な操作をしなくても日常的な配管ケアが可能です。
また、汚れが気になる場合には、専用洗浄剤や市販の1つ穴用洗浄剤を使用した配管洗浄も行えます。
毎日のお手入れを簡単にしながら、配管内部の清潔維持をサポートしてくれる機能だと言えるでしょう。
4-6.自動洗浄機能があっても定期洗浄は必要
自動洗浄機能は、配管内部に残ったお湯や軽い汚れを洗い流すのに役立ちます。しかし、長期間使用するうちに蓄積してしまう皮脂汚れや入浴剤の成分、ぬめりなどを完全に除去できるわけではありません。
メーカー各社も、日常の自動風呂釜洗浄とともに、定期的な配管洗浄を行うことを前提に機能を設計しています。そのため、自動洗浄機能が搭載されているからと安心するのではなく、定期的に洗浄剤を使用した風呂釜洗浄を行うことが大切です。エコキュートを長く清潔に使い続けるために、自動洗浄と定期洗浄の両方を取り入れましょう。
5.エコキュートの風呂釜洗浄を自分で行う方法とは?
ここからは、エコキュートの自動配管洗浄とあわせて行いたい、自分で行う風呂釜洗浄の方法について詳しく紹介します。
5-1.準備するもの
エコキュートの風呂釜洗浄をする際には、おもに「1つ穴用の風呂釜洗浄剤」を用意します。また、循環口フィルターを掃除するための、スポンジやブラシなどがあると便利でしょう。
洗浄作業そのものは難しいものではないものの、機種によって操作方法が異なる場合もあるため、事前に取扱説明書も確認しておくと安心です。
5-2.「ジャバ」は使える?
市販の風呂釜洗浄剤として、よく知られているのが「ジャバ」でしょう。
ジャバには1つ穴用と2つ穴用があり、1つ穴用なら使用できるエコキュートの機種が多くあります。ただし、すべてのメーカー・機種で使用が推奨されているとは限りません。
また、洗浄剤によって使用方法や適切な湯量などが異なるため、商品の説明書とエコキュートの取扱説明書の両方を確認してから使用すると安心です。ジャバの使用が不安なら、メーカー推奨の洗浄剤を選ぶといいでしょう。
5-3.風呂釜洗浄の手順
風呂釜洗浄は一般的に、次のような流れで行います。具体的な手順は、洗浄剤の説明書を確認しましょう。
- 浴槽にお湯を張る:湯量は循環口がしっかり隠れる位置より5~10cm上が目安
- 風呂釜洗浄剤を投入する:製品ごとの使用量を守る
- 追いだき運転を行う:追いだきによって洗浄成分を配管内部に循環させる
- 一定時間放置する:30分から数時間程度が目安
- 排水・すすぎ運転:放置が終わったら浴槽のお湯を排水し、新しいお湯を張ってすすぎ運転を行う
- 排水:再度追いだきをして配管内部に残った洗浄剤や汚れを洗い流し、排水して完了
5-4.洗浄後に確認するポイント
風呂釜洗浄後は、浴槽に黒い汚れや白いカスが残っていないか確認しましょう。洗浄直後は、配管内部から浮いた汚れが一時的に出てくることがあります。その場合は、すすぎ運転を追加すると改善するケースがあります。
また、追いだき時の臭いが軽減しているか、循環口フィルターに汚れが付着していないかも確認しておくと安心です。定期的に洗浄することで、配管内部の汚れの蓄積を防ぎ、エコキュートをより清潔な状態で使用できるようになります。
6.エコキュートの風呂釜洗浄を自分で行う際の注意点

風呂釜洗浄は自宅でも比較的簡単に行えるものの、誤った方法で行うと十分な効果が得られない場合があります。エコキュートを安全かつ清潔に使用するためにも、洗浄前に確認しておきたい注意点を押さえておきましょう。
6-1.1つ穴用の洗浄剤を使用する
エコキュートの浴槽は、循環口が1つの「1つ穴タイプ」が一般的です。そのため、風呂釜洗浄を行う際は、必ず1つ穴用の洗浄剤を使用しましょう。
市販の風呂釜洗浄剤には1つ穴用と2つ穴用があり、誤って2つ穴用を使用すると十分な洗浄効果を得られない可能性があります。風呂釜洗浄剤はドラッグストアやホームセンターなどで広く販売されているものの、購入の際にはパッケージをよく確認しましょう。
6-2.強い洗剤・薬品は使用しない
汚れが気になるからといって、強力な洗剤や薬品を使用するのは避けましょう。エコキュートの配管や部品は、メーカーが想定した洗浄方法での使用を前提に設計されています。適合していない洗剤を使用してしまうと、部品の劣化や故障につながりかねません。
洗浄剤を選ぶ際は、風呂釜洗浄用として販売されている製品を使用し、使用方法や使用量を守ることが大切です。
6-3.メーカーの取扱説明書を確認する
風呂釜洗浄を行う前には、必ず使用しているエコキュートの取扱説明書を確認しましょう。
メーカーや機種によっては、推奨する洗浄方法や使用できる洗浄剤が異なる場合があります。また、自動配管洗浄機能が搭載されている機種では、専用の洗浄モードが用意されていることもあります。
誤った方法で洗浄を行わないためにも、事前に確認しましょう。
6-4.循環口フィルターの掃除もする
風呂釜洗浄を行う際は、追いだき配管だけでなく循環口フィルターの掃除もあわせて行いましょう。
循環口フィルターには髪の毛や皮脂汚れ、湯あかなどが付着しやすく、そのまま放置しているとお湯の循環効率が低下する原因になりかねません。
フィルターは取り外して簡単に水洗いできるものが多いので、風呂釜洗浄のタイミングで一緒に掃除すると効率的です。配管と循環口の両方を清潔に保つことで、より快適な入浴環境を維持できるでしょう。
7.こんな症状がある場合は専門業者への相談がおすすめ
市販の洗浄剤での風呂釜洗浄で改善するケースも多いものの、症状によっては専門業者へ相談した方がよいケースもあります。ここでは、業者への相談を検討したい代表的なケースを紹介します。
7-1.黒い汚れが大量に出る
風呂釜洗浄をした際に黒い汚れが多少出るのは、珍しいことではありません。しかし、何度すすぎをしても大量の汚れが出続ける場合は、長年蓄積した汚れが配管内部にこびりついている恐れがあります。そうなると市販の洗浄剤だけでは十分に除去できないケースもあります。汚れの量が明らかに多い場合は、専門業者による洗浄を検討するといいでしょう。
7-2.臭いが改善しない
風呂釜洗浄をしても追いだき時の臭いが改善しない場合は、配管内部の汚れが原因の可能性があります。とくに長期間メンテナンスを行っていなかった場合は、皮脂汚れや雑菌によるぬめりが配管内部に残っているかもしれません。何度か洗浄しても臭いが続く場合は、専門業者へ相談した方が安心です。
7-3.洗浄しても汚れが出続ける
風呂釜洗浄後も一時的に汚れが出るのはよくあることですが、複数回洗浄しても黒い汚れや白いカスが出続ける場合は注意しましょう。
配管内部に頑固な汚れが蓄積していたり、通常の洗剤では落としきれない状態になっていたりする可能性があります。無理に繰り返し洗浄を続けるより、一度専門業者に相談した方が原因を特定しやすくなります。
7-4.10年以上使用しているエコキュートの場合
エコキュートの一般的な寿命は、10~15年程度だと言われています。使用年数が長くなると、配管の汚れだけでなく、本体の経年劣化による不具合も考えられます。風呂釜洗浄をしても改善しない症状がある場合は、買い替えを検討するタイミングかもしれません。
とくに設置から10年以上経過しているエコキュートの場合は、専門業者に相談して現在の状態を確認してもらうのがおすすめです。
8.エコキュートの買い替えを検討するタイミング
風呂釜洗浄を行っても汚れや臭いが改善しない場合は、配管だけでなくエコキュート本体の経年劣化が原因かもしれません。そこで、エコキュートの買い替えを検討したいタイミングについて解説します。
8-1.エコキュートの寿命の目安
エコキュートの寿命は、10~15年程度とされています。使用環境やメンテナンス状況によって異なるものの、10年を超えると部品の劣化や不具合が発生しやすくなります。追いだき機能の不調やエラー表示が増えてきた場合は、買い替えを視野に入れる時期だと言えるでしょう。
8-2.最新機種は清潔機能が進化している
近年のエコキュートには、自動風呂釜洗浄機能をはじめ、お湯を清潔に保つ機能を搭載した機種が増えています。
また、省エネ性能も向上しており、電気代の節約にもつながります。風呂釜洗浄しながら古い機種を長く続けるより、最新機種へ買い替えた方が、快適性や利便性が向上するケースも少なくありません。
8-3.補助金を活用できる場合もある
エコキュートは、環境にやさしく省エネ性能の高い設備として、補助金制度の対象となる場合があります。補助金の内容や実施時期は年度によって異なるものの、活用できれば導入費用の負担を軽減できる可能性があります。買い替えを検討する際は、利用できる補助金がないか確認するといいでしょう。
9.まとめ
エコキュートの風呂釜洗浄は、追いだき配管の汚れや雑菌の繁殖を防ぎ、清潔で心地良く入浴するのに欠かせないメンテナンスです。日々の洗浄はエコキュートの自動配管洗浄機能を使いつつ、半年に1回程度を目安に自分で洗浄を行うようにしましょう。それでも汚れや臭いが気になる場合には、専門業者に相談するのがおすすめです。
エコキュートを10年以上使用している場合や、風呂釜洗浄をしても汚れや臭いが改善しない場合は、買い替えのタイミングかもしれません。エコ突撃隊では、エコキュートの交換工事から補助金のご相談まで対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。






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