全負荷対応の場合、家中の家電に電力が供給可能。万一の停電時にも、いつも通りの暮らしができます。
停電時の電力切替は自動で行われ、充電量の設定も不要
停電が発生した場合、何もしなくても自動で電力が供給され、復電時も自動で通常運転に戻ります。停電時の充電量調整も自動で行われるため、操作は必要ありません。
停電が起きると、あらかじめ決めておいた特定負荷(家電)へ自動で給電されます。
復電時は自動で通常時の運転に切り替わります。*2
*2. 切替動作時に瞬断が発生します。
*3. 285W、蓄電池ユニットが初期状態の場合。各家電の消費電力量で異なるため、動作時間を保証するものではありません。
Point.1 AIが気象情報から夜間の充電量を自動で制御*1
ネットワークに接続することで、AIがお住まいの地域の気象情報を取得し、翌日の天気や気象警報に合わせて蓄電池の充電量を自動で調整します。
*1. グリーンモードの場合。夜間の充電量設定値の上限は16.4kWh、9.8kWh、6.5kWhタイプは50%、12.7kWh、6.3kWhタイプは100%です。
Point.2 遠隔で発電量や蓄電量を確認可能*2
パソコンやスマートフォンからHEMS等の追加機器なしで発電量や蓄電量の確認ができます。
*2. AIによる充電量の自動制御、見守り機能、見える化機能をご使用いただくため無料のWEB登録を実施していただきます。
蓄電池ユニットは全容量とも置き場所に困らない小型設計。
蓄電池設置対応表
| 蓄電池容量 |
屋外 |
屋内 |
| 自立*1 |
壁掛け |
自立*1 |
床置き |
| 6.5kWh |
〇 |
|
|
〇 |
*1. 自立設置の場合、16.4kWh、9.8kWhタイプおよび12.7kWh、6.3kWhタイプはコンクリートにアンカー固定、6.5kWhはコンクリートにアンカー固定と壁面への固定が必要です。本ページの自立設置写真は簡易基礎での設置イメージです。