エコキュートの寿命は何年?買い替え目安は? 【CS部 中嶋】
2026/10/03
みなさん、こんにちは!エコ突撃隊の中嶋です。
朝夕はめっきり涼しくなり、秋の深まりを感じる頃となりました。
・エコキュートの寿命は何年?急に故障する前に知っておきたい5つの交換サイン
・エコキュートは10年が買い替えの目安?故障の前兆と長持ちさせるコツ
についてのお話です。
エコキュートは、毎日のお湯はりやシャワーに欠かせない大切な設備です。
「ある日突然お湯が出なくなった!」と焦らないためにも、おおよその寿命や故障の前兆サインを知っておくことが大切です。
今回は、エコキュートの平均寿命と、交換を検討すべき危険サインについて分かりやすく解説します!
エコキュートの寿命(耐用年数)は「約10〜15年」
一般的に、エコキュートの寿命は10〜15年程度とされています。
エコキュートは「ヒートポンプユニット(お湯をつくる機器)」と「貯湯タンク(お湯をためる機器)」の2つで構成されていますが、それぞれ寿命の目安が少し異なります。
ヒートポンプユニット:約5〜15年(電子基板などの精密部品が多く、先に不具合が出やすい)
貯湯タンク:約10〜15年
設置から10年近く経っている場合、いつ寿命を迎えてもおかしくないタイミングと言えます。
急に壊れる前に確認したい!故障の5つのサイン
エコキュートは完全に動かなくなる前に、以下のような「前触れサイン」を出すことがあります。
お湯の温度が安定しない・ぬるい
設定温度どおりのお湯が出ない場合、基板やセンサー、ヒートポンプの不具合が疑われます。
お湯が出るまでに時間がかかる
サーモスタット混合栓やエコキュート本体の給湯部品が劣化している可能性があります。
エラーコードが頻繁に出る
一時的な不具合ならリセットで治ることもありますが、何度も同じエラーが出る場合は部品の交換や寿命のサインです。
水漏れしている(本体・配管周辺)
タンクや配管の劣化、パッキンの破れなどが原因です。放置すると電気系統の故障や浸水トラブルにつながります。
変な音(異音)がする
ヒートポンプから「ガラガラ」「ブーン」と普段と違う大きな異音がする場合、コンプレッサーやファンモーターの寿命が近づいています。
10年を過ぎたら「修理」より「交換」がお得?
エコキュートの設置から10年以上経過している場合、メーカー側の補修用性能部品の保有期間が切れていることが多く、修理部品が手に入らないケースが増えます。
仮に1箇所を修理しても、別の部品が次々と寿命を迎えて修理費用がかさんでしまうことも。10年を過ぎて不具合が出てきたら、新機種への買い替え(交換)を検討するのがおすすめです。
最新のエコキュートは省エネ性能も大幅に向上しているため、電気代の節約にもつながります。
まとめ:違和感を覚えたら早めの点検・相談を!
エコキュートの寿命は約10〜15年です。
「お湯がぬるいな」「変な音がするかも?」と感じたら、完全に壊れてお湯が使えなくなる前に、一度エコ突撃隊へご相談ください。
エコキュートの寿命について説明しましたが、まあ15年も経てば機械だけでなく我が家の腰や膝もそろそろ点検が必要な時期になってきますよね~
※おススメ機種
三菱エコキュート SRT-ST377U






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