太陽光発電

2019/07/22

金利が低いのはどこ?太陽光発電投資の融資元を比較

太陽光発電投資を始めようと思っても、個人でお金を出すのはなかなか難しいですよね。そんなとき、融資を受ければすぐに投資を始めることができます。「日本政策金融公庫」「銀行(金融機関)」「信販会社」3つの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

太陽光発電投資の主要な融資元は3つ

日本における太陽光発電投資において、主な融資元となるのは以下の3つです。

最も低金利なのは「日本政策金融公庫」

最初にご紹介するのは「日本政策金融公庫」です。日本政策金融公庫は、日本政府が100%出資しており、「日本公庫」などとも呼ばれています。その他の融資元に比べて最も金利が安いのが特徴ですが、その分多くの手続きが必要となります。

できるだけ低金利を目指すなら「銀行(金融機関)」

日本政策金融公庫に次いで金利が低いのは、銀行をはじめとした金融機関です。銀行には都市銀行、地方銀行、信用組合などいくつかの種類がありますが、金利はまちまちで、銀行によっては個人へ融資していない場合もあります。

無担保で融資を受けるなら「信販会社」

「信販会社」は、他の融資元に比べると無担保ですぐに融資を受けることができますが、金利は高めになっています。なお、太陽光発電利用者に限定で提供している「ソーラーローン」を利用すると、比較的低い金利で融資を受けることも可能です。

日本政策金融公庫で融資を受けるメリット・デメリット

ここでは、日本政策金融公庫で融資を受けるメリットとデメリットについてご紹介していきます。

日本政策金融公庫で融資を受けるメリット

日本政策金融公庫で融資を受けるメリットは、以下の通りです。

●金利が低い(0.3%~2.0%)
日本政策金融公庫のメリットとして、まず金利が低く設定されていることが挙げられます。日本政策金融公庫の金利は、「国民生活事業」と「中小企業事業」があり、それぞれ金利が異なります。

○中小企業事業:1.0%~2.0%
○国民生活事業:0.3%~2.0%
※金利は信用リスクや融資期間などにより変動する場合があります。

●窓口によって融資金額をアップできる
日本政策金融公庫には、「国民生活事業」と「中小企業事業」という2つの窓口があります。「中小企業事業」のほうが金利は上がりますが、受けられる融資額は多くなります。なお、法人化していなくても、「中小企業事業」の窓口で融資を申し込むことができます。

○中小企業事業:7億2千万円(直接貸付)/1億2千万円(代理貸付)
○国民生活事業:7,200万円以内

日本政策金融公庫で融資を受けるデメリット

日本政策金融公庫で融資を受けるデメリットは、以下の通りです。

●手続きが多く、融資の審査期間が長い
日本政策金融公庫で融資を受けるためには、詳細な事業計画書や返済計画書などを用意する必要があります。信販会社の審査が即日~3日程度なのに対し、日本政策金融公庫は約3週間、場合によってはさらに期間が必要となります。

日本政策金融公庫で融資を受けようと思っている場合は、時間に十分な余裕をもって申し込みましょう。

銀行(金融機関)で融資を受けるメリット・デメリット

ここでは、銀行(金融機関)で融資を受けるメリットとデメリットについてご紹介していきます。

銀行(金融機関)で融資を受けるメリット

銀行(金融機関)で融資を受けるメリットは、以下の通りです。

●信販会社より低い金利で融資を受けられる場合もある
銀行(金融機関)で融資を受けるメリットとして、太陽光発電投資向けの融資をしてくれる銀行の場合、信販会社より金利が安い傾向にあることです。金利は銀行によって異なりますが、目安としては1.5%~2.5%程度です。

●担保は必要だが保証人は不要
銀行から融資を受ける際は、担保は必要に応じて用意する必要がありますが、保証人は個人の場合であれば原則として不要です。そのため、政策金融公庫よりも手続き面では手間が少ないと言えます。

銀行(金融機関)で融資を受けるデメリット

銀行(金融機関)で融資を受けるデメリットは、以下の通りです。

●メガバンクは融資をしていない
基本的にメガバンク(大手銀行)は、個人の太陽光発電投資に対する融資は行っていません。そのため、自分のソーラーローンなど、個人の太陽光発電投資に対する融資を行っている地方銀行に融資を依頼する必要があります。

●設置場所が支店から離れすぎていると断られるケースも
銀行から融資を受ける場合、設置者の居住地と太陽光発電の設置先の近くに支店を持つ銀行を選びましょう。なぜなら、融資審査のときに太陽光発電の設置先へ銀行の担当者が直接おもむくときに、支店から離れすぎていると審査が難しくなるためです。

信販会社で融資を受けるメリット・デメリット

ここでは、信販会社で融資を受けるメリットとデメリットについてご紹介していきます。

信販会社で融資を受けるメリット

信販会社で融資を受けるメリットは、以下の通りです。

●融資の審査が早い(最短で即日)
信販会社で融資を受ける際のメリットは、まず日本政策金融公庫や銀行と比べて審査が早いという点です。信販会社では、融資を申し入れてから即日~3日程度で審査が完了し、資金を体に入れることができます。そのため、すぐに資金が必要なときなどに有効です。

●基本的に無担保で融資を受けられる
信販会社は、無担保で融資を受けることが可能です。また、保証人も不要なため、誰でも融資を受けやすいというのが最大の利点と言えます。

信販会社で融資を受けるデメリット

信販会社で融資を受けるデメリットは、以下の通りです。

●金利が高い(2.2%~2.7%)
信販会社から融資を受けるデメリットは、金利が高いことです。信販会社の平均的な金利は2.2%~2.7%ですので、政策金融公庫の金利と比べると最大で2%以上も開きがあります。

しかし、ソーラーローンを利用すると2.5%の固定金利になるため、政策金融公庫や銀行の審査を落ちた方が利用するケースは多くあります。

まとめ

この記事では、「日本政策金融公庫」、「銀行(金融機関)」、「信販会社」3つの特徴やメリット・デメリットについて触れてきました。

それぞれの特徴から、選ぶポイントをまとめてみると、

○とにかく低金利を目指すなら「日本政策金融公庫」
○地元で太陽光発電投資への融資を行っている銀行があれば「銀行(金融機関)」
○すぐに資金が必要だったり、政策金融公庫や銀行の審査で落ちたら「信販会社」

といった形で、融資を受ける先を選んでみるのをオススメします。

https://totsugekitai.com/ecopv/sangyo.html

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