蓄電池

2018/05/24

大容量リチウムイオン蓄電池エネパワボLの特徴・メリット

大容量9.8kWhや高出力3kVAが可能にする停電時の全負荷型バックアップや、ライフスタイルにあわせて選択できる「自家消費優先タイプ」と「売電優先タイプ」など、リチウムイオン蓄電池エネパワボLの特徴やメリットを紹介していきます。

高出力・大容量で「もしも」の停電に備える

エネパワボLは、高出力3kVA/大容量9.8kWhだから、停電や災害など「もしも」のときに備えることができます。

3kVAの高出力だからエアコンなど200V機器も使用可能

エネパワボLの出力は3kVA(キロボルトアンペア)と、蓄電池の中でも高出力なのが特徴です。出力が高いことでどんな良いことがあるのかといえば、災害時や停電時などに非常用の電源として使用する際、エアコンやIHクッキングヒーターなど200Vの機器も動かすことができる点にあります。

そのため、エネパワボLなら、家庭内のほぼ全ての電化製品を動かすことが可能です。

9.8kWhの大容量で停電時も1日分の電力をカバー

9.8kWhという大容量のエネパワボLは、災害時や停電時などに非常用の電源として使用する際でも、平均的な家庭の約1日分の消費電力をまかなうことができます。

使用できる家電の例

○冷蔵庫(400Lタイプ):24時間
○エアコン(700W):3時間
○LED照明(40W):5時間
○液晶テレビ(210W):8時間
○洗濯機(200W):1時間
○掃除機(1,000W):30分
○炊飯器(1,300W):1時間
○電子レンジ(700W):1時間

※上記はあくまでも一例です。使用状況によっては、蓄電池でまかなえない場合もあります。
※すべてを同時に使用できるわけではありません。

「全負荷型」だから家全体をバックアップ可能

蓄電池エネパワボLには、「特定負荷型」と「全負荷型」の2種類が存在します。

特定負荷型

特定負荷型の蓄電池は、あらかじめ分電盤で選択しておいたエリアの電源のみカバーします。そのため、選択していないエリアでは電気が使用できません。

全負荷型

全負荷型の蓄電池は、家のなか全体の電源をバックアップしてくれます。そのため、特定負荷型のように使用できない電源は存在せず、家中どこの電源でも使用することが可能です。

停電などに備えて電力を残しておける

リチウムイオン蓄電池エネパワボLは、停電など「もしも」のときに備えるため、あらかじめ設定した範囲(0~90%)で電気を残しておくことができます。

たとえば50%に設定すれば、50%までは蓄電池の電気を使用することができますが、50%に達するとエネパワボLの放電が停止し、電気を使用できなくなります。

ライフスタイルに合わせた「かしこい」使い方

リチウムイオン蓄電池エネパワボLなら、ご家庭ごとのライフスタイルに合わせて「かしこい」使い方が可能です。

「エネパワボL」で電気代も削減

オール電化住宅などで夜間電力が安い電力プランをご契約の場合、蓄電池エネパワボLを利用すればさらに電気代がお得になります。

エネパワボLは、自動的に夜間の割安な電気を充電しておき、ためた電気を電気代が高い昼間に使用します。こうすることで、昼間の割高な電気の購入を減らせるため、電気代の節約に繋がります。

太陽光と連携時は売電優先か自家消費か選択可能

もし太陽光発電を設置している場合は、エネパワボLとの連携が可能です。その際、「自家消費優先タイプ」か「売電優先タイプ」か選択することができます。

自家消費優先タイプ

自家消費優先タイプは、昼間の割高な電気を、太陽光発電でつくった電気でまかない、太陽光発電が発電できなくなる夕方~夜、早朝~昼頃までにかけては蓄電池エネパワボLにためた電力を使用します。

これにより電力会社からの買電は電気代が割安の深夜時間帯のみにすることができるため、電気代の削減につながります。また、太陽光発電でつくった電気も、家庭内で使いきれなかった分は売電にまわすので、売電収入も発生します。

売電優先タイプ

売電優先タイプは、昼間の電気をすべて蓄電池エネパワボLでまかない、太陽光発電でつくった電気はすべて売電に回します。これにより、太陽光発電の売電量を増やすことができます。

ご家庭のライフスタイルにあわせて、「自家消費優先タイプ」か「売電優先タイプ」か選ぶと良いでしょう。

創エネ+蓄エネで見えるエネルギー自給自足

太陽光発電システム(創エネ)と蓄電池エネパワボL(蓄エネ)を組み合わせれば、電力会社からの買電をほとんど必要としない、エネルギーの自給自足が見えてきます。

太陽光発電などと連携してエネルギーを有効活用

まず、ご家庭で使用する昼間の割高な電気を、太陽光発電でつくった電気でまかないます。これにより、昼間の割高な電気を使用する必要がなくなります。そのうえで、余った電気は売電し、収入を得ます。

太陽光発電システムが発電できない雨の日などは、蓄電池エネパワボLの電力を活用します。なお、このとき使用するエネパワボLに充電されている電力は、夜間の割安な電気をためておいたものです。

これにより、電力会社からの買電を最小限におさえた、「エネルギーの自給自足というライフスタイル」に近づくことができます。

エネパワボLの安心要素

リチウムイオン蓄電池エネパワボLには、長く使用していただくための安心要素が用意されています。

安心の10年保証

まずは安心の10年保証。エネパワボLの10年保証は、以下のような場合に無償で修理を行ってくれます。

○蓄電池の充電可能容量が60%を下回った場合
○蓄電システム本体およびエネルギーモニターに故障が発生した場合
○火災、落雷、破裂・爆発、風・雹(ひょう)・雪災、盗難、外部からの物体の落下・飛来、その他偶然な事故が発生した場合

ネット回線を利用した「安心見守りサービス」

エネパワボLは、ご自宅のインターネット回線を利用して、エネパワボLの稼働状況を見守ってれる「安心見守りサービス」が存在します。これにより、問題があれば迅速に対処してもらうことができます。

エネパワボLのスペック

○品番:LL3098HES/B(自家消費優先タイプ)/LL3098HES/A(売電優先タイプ)
○定格容量:9.8kWh
○実行容量:8.8kWh
○定格出力(パワーコンディショナ出力):系統連系/自立運転 3kVA
○定格電圧(系統連系):単相3線 AC202V 50/60Hz
○定格電圧(自立運転):単相2線 AC101Vまたは単相3線 AC202V 50/60Hz
○期待寿命:6,000サイクル
○外部寸法:約762mm(幅) x 約1,145mm(高さ) x 約440mm(奥行き)
○重量:約195kg(脚部含む)
○設置方法:定置型
○設置場所:屋外
○希望小売価格:285万円(税別、工事費別)

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