パネル・機器はメーカーが製造するのでどのお店も同じ商品です。しかし施工はどのお店に任させるかで大きく変わります。エコ突撃隊は創業26年・30,000件の経験とこだわりで、より長く安定して使っていただく事を可能にしています。
当店の 信頼・実績・お客様対応 が評価され、2015年5月19日に長州産業の太陽光発電システム正規メンテナンス施工店に認定されました。
第一種電気工事士、給水装置工事主任技術者、
ガス機器設置スペシャリスト、
第二種電気工事士、足場組立作業主任者、
ガス可とう管接続工事監督者
太陽光の施工時に、パネルを設置し屋根からの配管を外側の接続箱へつなぐ際、弊社では劣化が軽減されるPFD配管(対候性が強い配管)を使用致します。
PFD配管の使用により、配管が劣化した際のほこりや雨水等の侵入を防ぎます。
劣化の例
通常の配管の場合、写真のように劣化し割れてしまった際、
そこから雨水や埃が侵入し発電を低下させる恐れがあります。
太陽光発電で一番怖いのは、雨漏りです。
太陽光パネル固定金具と屋根の接地面に、雨漏りが起こらないために「コーキング剤」と呼ばれる防水材を使用します。
弊社では、通常のコーキングの10倍ほどの対候性の高いコーキング材を使用しており、粘着性が高く、年数が経っても劣化が少ないため、安心してお使い頂けます。
違いを実感いただけます
設置業者の中には対候性が低いコーキングを
使用している業者もございます。
ご自宅にお伺いの際はコーキング剤のサンプルも
お持ちいたしますので、 見て・触って違いを実感ください。
屋根のコーキング使用方法
固定金具に対して、流れ面に沿ってコの字型にコーキングを使用します。コの字型にすることにより、雨が流れやすいようにし、雨の侵入や劣化を防ぎます。
太陽光のパネル設置の際、パネルの裏側の電気の配線をまとめたり、または配線がパネルから屋根につかにように架台に結束致します。
その際、パネルの裏や架台は太陽熱により、屋根上やパネルと屋根の隙間は70度以上の高温となったり、また、長年使用する際、雨や風等の経年劣化のしバンドが切れる恐れがございます。
弊社ではその部分にもこだわり、お客様に末永く安心して設置してくれたと喜んで頂けるためまたは、弊社自身のお客様への安全・安心・高品質施工を目指すため下記のへラマンタイトン社製(結束バンド専門の会社)の耐熱性・対候性に優れたインシュロックを使用しております。
メーカーにより、下記の銅ビニルバインド線を使用するケースもございます。弊社では、メーカーの施工指示に従い、かつ安全に施工することを心掛けております。
エコ突撃隊では太陽光パネルを屋根に上げる際、原則として「電動荷上げ機」の使用を義務付けております。
電動荷上げ機を使用することで、パネル落下による事故や怪我、商品の破損など、経験豊かな工事スタッフですが万が一にもお客様にご迷惑をお掛けしないよう細心の注意を心掛けております。
※お住まいの状況によっては電動荷上げ機を使用できない場合がございます。
太陽光設置工事の際はお客様に変わり、
駐車・作業音などご迷惑をお掛けする旨を
ご近所の方々にお知らせさせて頂きます。
エコ突撃隊(株式会社ステイ)は公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが行なう「産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会」を合格・修了しています。